2018年5月25日 (金)

札幌探鳥日和「アカゲラ、センダイムシクイ、オオルリ、マガモ、カラス、スズメ」

 
今まさに気候は「リラ冷えの街」の札幌ですが、そんな街の中でも普通に出会うことができるのが
 
このアカゲラです。
 
この時はエルムの巨木に飛んできて、うろの中を覗き込んでいました。
 
「なんか獲物はいないかなー?」
 
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うろの中にお目当てのものはいなかったようで、その横に回り込んで木の皮をつついていました。
 
虫を見つけたのかもしれません。
 
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別のアカゲラが木の上で「ケッケッケッケッ」と警戒音。
 
「ごめんごめん!」と私。
 
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ここでもしきりに餌を探しているようでした。
 
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こちらはセンダイムシクイです。
 
スズメよりも小さな夏鳥で、芽吹いたばかりの落葉広葉樹の森で出会いました。
 
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特徴的な鳴き方をしますので、姿は見えなくてもいることはすぐにわかります。
 
代表的な聞きなしとしては「焼酎一杯グィー」というのが有名ですが、「爺や爺や起きい」というものも
 
あったりして愉快な鳥です。
 
さらには「鶴千代ぎみー」という聞きなしもあって、歌舞伎「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の
 
鶴千代君の連想からこの名前がついたとも言われています。
 
余談になりますが、この伊達騒動は山本周五郎が従来の歌舞伎なんかとは違った独自の解釈で
 
「樅ノ木は残った」という小説にしました。この小説の展開が非常にスリリングだったので
 
興味深く読んだことを今でもよく覚えています。
 
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さて写真に戻って、この子をじっと見ているとわずかに腰をかがめました。
 
「飛ぶぞ!」
 
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「飛んだ!」
 
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こちらはオオルリです。
 
でもご覧の通り下から構図でしかも見事な逆光! 上面の光沢のある瑠璃色が全く出ていません。
 
初めて撮った鳥なのに残念でした。
 
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しかもこの子、ウグイス、コマドリと並んで日本の三鳴鳥と呼ばれていますが、その美声すらも
 
聞かせてくれませんでした。重ね重ね残念な出会いでした。
 
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こちらはマガモ、たいていのマガモは春になるとシベリアへと帰っていきますが、中には横着な
 
個体もいて、北海道あたりにとどまって子育てを始める連中もいたりします。
 
この子もそんなうちの1羽なんでしょう、陽気に「ガーガー」鳴いていました。
 
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セリの葉の中を泳ぐ姿を真上から撮ってみました。背中のデザインもなかなかシック。
 
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なんども載せてしまう札幌のカラスですが、こやつにはちょっとばかり侮れない魅力があったりします。
 
今日も今日とて、西洋グルミの殻をくわえてプラタナスの枝に止まりました。
 
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と、次の瞬間枝に止まったまま逆さまになってぶら下がってしまいました。
 
ずいぶん前にも一度このブログに載せたことがありますが、これ、遊び心豊かなカラスが遊んでいる
 
ところなんですね。
 
しばらくこんな風に逆さまに止まりながらクルミの殻をくちばしで転がしていました。
 
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しばらく逆さまにぶら下がっていましたが、突然枝を掴んでいた足を離しました。
 
一瞬「おっ」と思いましたが、ま、鳥ですからね。そのまま何事もなく地面に舞い降りました。
 
足を離した瞬間、目の瞬膜を閉じているところまで写ってしまったのが愉快です。
 
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札幌ではスズメも人間を恐れず愛嬌たっぷりで可愛いかったりします。
 
この子は私のカメラが珍しいのか、近寄ってきてじっと見つめていました。
 
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こちらの子は落ちていた花びらを口いっぱいにくわえながら私を見つめていました。
 
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最後はこやつ!
 
ホルスタイン牛?
 
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お後がよろしいようで。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年5月19日 (土)

円山原始林のエゾリスとエゾシマリス

 
円山(まるやま)原始林の入り口付近を歩いている時、目の前にエゾリスが現れました。
 
#1
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耳にはまだ毛がふさふさ生えていて、ついこの間まで雪深い冬だったことがうかがわれます。
 
ぱっちり開いた大きなお目々が印象的です。
 
#2
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と思ったら、まばたきした瞬間が撮れちゃいました。どこか眠たそうにも見えますね。
 
#3
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巧みに私を避けながら餌探しをしていました。
 
ふさふさの立派な尻尾がよく目立ちます。樹上生活者のエゾリスにとってはこの尻尾が木の上で
 
バランスをとるのに重要な役目を果たしているようです。
 
#4
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結局このお下げ髪の女の子(?)には脱兎のごとく逃げられてしまいました(リスですが・・・)。
 
#5
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一方こちらはエゾシマリスです。
 
背中の可愛らしい縞模様が名前の由来になっていますが、意外とこの縞模様が木漏れ日の森の中では
 
保護色になっているようです。
 
#6
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エゾリスに比べるとはるかに小さなリスです。この小ささゆえに代謝が追いつかず冬になると
 
冬眠してしまいます。
 
手足の爪はきちんと発達していますね。でもネコと違って爪は引っ込まないようです。
 
ま、その必要もないのでしょうけど・・・
 
#7
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片手をちょこんと上げたポーズ、こんな仕草のひとつにもこの子の可愛らしさが見て取れますね。
 
#8
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朽ちた木の上で今まさに餌を食べようとして口を開けるエゾシマリス。
 
#9
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もぐもぐタイムスタート!
 
#10
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こちらは地面に降りて餌を探しているようです。
 
#11
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律儀に両手で餌を食べるのがこの子たちの特徴の一つですね。
 
#12
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エゾシマリスの典型的な姿がこちらではないでしょうか。
 
#13
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よく見るとこの子は頬袋にたくさんの餌を詰め込んでいました。餌が少なくなる秋でもないのに何故?
 
#14
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この森には至る所にこんな看板が立てられています。
 
考えさせられる問題だと思います。
 
#15
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2018年5月13日 (日)

野幌原始林 春の山野草

 
またまた札幌にやってきました。
 
ということで大好きな野幌原始林を散策し、春の山野草に出会ってきました。
 
まず最初はこれ!
 
母校北大の校章オオバナノエンレイソウです。やっとこの花が咲いている時に来ることが
 
できました。
 
#1
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とにかく清楚で上品な花だと思います。
 
#2
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陰日向に咲く。
 
#3
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3人で咲く。
 
#4
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そしてこれが北大の校章です。もう50年近く前に北大生協で買ったものです。
 
#5
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エンレイソウにはいくつか種類がありますが、花弁を持たずこのように萼片だけのものを
 
狭義の意味でのエンレイソウと呼ぶこともあるようです。
 
#6
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エンレイソウに寄り添うようにニリンソウが咲いていました。
 
#7
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ニリンソウは大群落を形成して咲いていましたが、どの花もみんな優しく微笑んでいるような感じが
 
しました。なんかそんな穏やかな雰囲気を持った花ですよね。
 
#8
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こちらは花弁がたくさん付いていますが、これもニリンソウなんでしょうね。
 
#9
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こちらはエゾエンゴサク。
 
毒のあるムラサキケマンにも似ていますが、エゾエンゴサクはとっても風味が良くて美味しいそうです。
 
で、このエゾエンゴサクや前出のニリンソウとかカタクリ、フクジュソウなんかはスプリング・エフェメラルと
 
呼ばれています。春のはかない命というぐらいの意味ですが春の妖精と呼ばれることもあります。
 
この素敵な命名はこの植物たちの巧みな生き方からきているとも言えます。
 
スプリング・エフェメラル、興味のある方は調べてみてください。植物の巧みな生き方が見えてくると
 
思いますので。
 
#10
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ヒトリシズカも随所に群落を作って”みんなで”静かに咲いていました。
 
#11
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先月かみさんと近所の里山を散策している時にマムシグサが咲いているところに行きあいましたが、
 
その時こんな会話をしました。
 
「マムシグサって毎年花は見るけど一番最初に出てくるところは見たことがないよね」
 
今回野幌原始林で見つけました!
 
やっぱりこんな風になっていましたね。
 
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やがてこのように、このマムシ模様の茎から葉っぱを伸ばしてくるんですね。
 
#13
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こちらは春の森でよく見かけるフッキソウです。
 
ソウという名前は付いていますが、草ではなくて低木だそうです。
 
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おなじみ春の山菜ふきのとうの最終到達形です。これが目的で地面から顔を出したんですものね。
 
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タンポポと同じキク科ですからよく似たタネをつけますね。しっかりとしたタネが確認できます。
 
#16
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内地ではこの春はヒノキ花粉が驚異的に猛威を振るいましたが、北海道民が苦しめられるのがこれ、
 
シラカバの花粉です。これはその飛散元になるシラカバの雄花ですね。
 
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これは多分マイヅルソウの若葉だと思います。特徴的なハート型の葉っぱで、春の森ではよく目に付きます。
 
#18
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これなんでしょう? 色といい形といい、どこか心惹かれるものがあったので撮ってみました。
 
どこか悪人顏にも見えて・・・ ダースベイダーのお仲間?
 
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これもなんだかわからずに撮ってしまいました。つぼみでしょうか? はたまた実?
 
実が成る季節ではないように思うのですが・・・
 
#20
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2018年5月 1日 (火)

里山の春爛漫「ジャコウアゲハ、モンキアゲハ、コジュケイ、コゲラ、ヘラ乗っ込み、タツナミソウ、ハンショウヅル」

 
春たけなわということで里山の春爛漫を拾ってみました。
 
 
まずはジャコウアゲハから。
 
ジャコウアゲハは春一番最初に登場するアゲハです。このオスには麝香の香りがあることからその名前が
 
ついたようです。
 
春型なのでちょっと小ぶりではありますが、ご覧のように姿かたちのいいアゲハですね。
 
#1
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ジャコウアゲハに限らずアゲハ蝶はみんなアザミの花が大好き。たくさん集まってきます。
 
#2
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ジャコウアゲハのオスの上面は非常にシンプルで地味ですが、独特の美しさも感じられます。
 
まさにブラックビューティ。
 
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一方ジャコウアゲハのメスは色っぽいですね。飛んでいてもすぐにわかります。
 
このアゲハには毒がありますから、目立って鳥たちに注意を与えることも大事なんでしょうね。
 
#4
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マルバウツギの花もアゲハたちに人気があります。このジャコウアゲハもお気に入り。
 
#5
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美味しそうに蜜を吸っていました。
 
#6
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お次はモンキアゲハです。
 
1頭がアザミの花で吸蜜中。
 
#7
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そこへ後ろからもう1頭が近づきます。
 
最初は吸蜜の順番待ちかな? と思いましたが、どうやら吸蜜中のメスにオスがデートを申し込みに
 
きたようです。
 
#8
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前を飛ぶメスをオスが後ろから追いかけます。
 
#9
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メスが気をひくように飛び回り・・・ それを追いかけるオス
 
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大きなアゲハだけに飛んでいる姿にも迫力があります。
 
#11
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春は鳥たちにとっても恋の季節、コジュケイもペアを組んでデートの真っ最中。
 
#12
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コゲラは早くも子育てを始めたようです。
 
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ニホンカナヘビは春の陽を浴びて日光浴。目元涼やかで気持ちよさそうでした。
 
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ミシシッピアカミミガメは水面に浮かんだ葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。こんなものも食べるんですね。
 
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3月の終わりに80cmはあるかという巨大なコイが浅場に乗っ込んできて産卵しているのを見ましたが、
 
この4月の終わりにはヘラブナが乗っ込み産卵をしていました。
 
バシャバシャと水しぶきを上げて大騒ぎです。
 
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ところが、1匹のメスが(多分)水の中に生えたマルバヤナギの木の根元に体を突っ込んで出られなくなって
 
しまいました。でも産卵のためにオスも興奮状態にありますので、産卵を促すためにそのメスに体を摺り寄せて
 
同じようにハマってしまいました。しばらく見ていると下のオスはなんとか体を引き抜くことに成功しましたが
 
これだけ奥までハマってしまったメスは抜け出すことができなかったのではないでしょうか?
 
翌日、体の一部をイノシシかアライグマにかじられた状態で浮いているヘラブナがありました。
 
#17
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最後に春の花2題。
 
毎年散歩道の同じ場所に咲くタツナミソウです。寄り添うようにカタバミも。
 
前日には真っ直ぐだった一番下の花が横を向いていました。夜中にそばをイノシシでも歩いたかな?
 
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こちらはハンショウヅル。
 
野山を散策する人には知られた花のように思いますが、あまり一般的ではないかもしれません。
 
花の形は全然違うのにセンニンソウやテッセンの仲間だというのがちょっと驚きですが、タネを見ると
 
なるほどと納得させられます。そんな似たようなタネをつける植物群です。
 
#19
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2018年4月22日 (日)

五島列島育ちのモモイロタンポポ、外房育ちのモモイロタンポポ

 
うちの庭で育てていたモモイロタンポポがなぜか全滅してしまったため、五島列島にお住いのmoonさんに
 
お願いして、以前こちらからタネをお送りしてmoonさんが育てていたものをUターンの子供達として送って
 
いただきました。その花が咲きましたのでご報告したいと思います、が、ちょっと不思議なことも・・・
 
 
これがmoonさんに送っていただいたモモイロタンポポです。
 
鉢に2株植わっていましたが輸送途中の事故で1本は茎が折れていました。でも幸いなことに残った1本は
 
非常に元気でした。
 
(うちの庭のシロバナタンポポの前に鉢を置いて撮影しましたが、かえって邪魔だったかも・・・)
 
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で、全滅したと思っていたうちのモモイロタンポポも花壇の外で2株だけ密かに咲いているのが見つかりました。
 
そのうちの1株がこちらです。
 
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よく見ると両者には微妙な違いがあるのですが分かりますでしょうか?
 
こちら、moonさんのモモイロタンポポは1本だけメインの茎があって、それがいくつにも枝分かれして
 
それぞれに蕾をつけています。
 
そして根元の葉の部分の葉脈が赤いんです。
 
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それに比べるとうちのモモイロタンポポは1株からいくつも茎が伸びていて、そのそれぞれに1つだけ
 
花をつける形になっています。葉の葉脈も赤くありません。
 
外房で採取したモモイロタンポポが五島列島にお嫁入りして育っているうちに新たな進化を遂げたのでしょうか?
 
なんかちょっとワクワクするような心弾む出来事でした。
 
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こちらはmoonさんの花ですが、花自体は全く同じもののようです。
 
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そしてこちらはうちの庭のもの。ね、まったく同じ花ですよね。
 
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こんな風にひとつの茎からたくさんの花をつけるmoonさんの方が咲き方が豪華な感じがします。
 
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moonさん、そんなわけでいろんな意味でありがとうございました。
 
ということはもうひとつ、岐阜県にお嫁入りしたモモイロタンポポも気になります。
 
ひめねずみさんの方はいかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、今回はおまけとしてうちの庭のレンゲソウを載せてみました。
 
ちょっとフェアリーテールなんぞをイメージして幻想的に撮ってみたつもりですが・・・ 
 
アハハ、かな?
 
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2018年4月15日 (日)

探鳥日和「孤高のカンムリカイツブリ」

 
近くの漁港でカンムリカイツブリに出会いました。
 
この大きく立派な冠羽が名前の由来ですね。赤茶色の夏毛の美しさも目を引きます。
 
それにしても目が小さいこと。
 
#1
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最初に遠望した時は魚を咥えていたのですが、近づいた時にはもう食事は終わった後のようでした。残念。
 
こんな風にのんびり毛づくろいを始めていました。
 
#2
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毛づくろいをする時には目を閉じるのか、小さい目がもっと小さくなっていました。
 
#3
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見ていると、腰のあたりの飾り羽をようなものを振り回しているような感じがしましたので、あれはなんだろうと
 
思い、帰って写真をチェックしてみてびっくり!
 
飾り羽のように見えたのはなんと、足! なんであんな高い位置に足があるの? なんで上向き? 
 
なんで振り回していたの? ???がいっぱい!
 
水掻きはカモなんかと違ってオオバンに似たような形をしていました。
 
#4
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こちらの写真では揃えた足先がちょこっと写っています。
 
#5
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こちらの写真でも・・・
 
#6
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正面から見るとずいぶん不思議な顔!
 
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また別の日、同じ漁港にて。
 
またしてもこのロンサムボーイ。同じ個体かな?
 
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背中の羽毛も綺麗。
 
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首の白さも印象的。
 
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後ろ姿は人形っぽい感じ。
 
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それにしてもこの顔。
 
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一方こちらはカイツブリ。可愛らしい子です。
 
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おまけの1枚目はサンコウチョウ風の雲です。
 
昨年は長い尾を引いて飛ぶサンコウチョウを2度も見かけましたが写真には撮ることができませんでした。
 
今年こそは・・・ と期待が膨らむ幸先のいい雲でした。
 
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おまけの2枚目はぷっくり形のいいキクラゲです。美味しそう!
 
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2018年4月 9日 (月)

この春 里山で出会った生き物たち「ビロツリ、タテハチョウ、クマバチ、カメ、ヘラブナ、ウシガエル、ヒミズ」

 
前回の山野草に引き続き、今回はこの春 近くの里山で出会った生き物たちです。
 
 
 
まず最初に登場するのはビロードツリアブ(ビロツリ) です。
 
3月の終わりから4月の初めにかけてだけ見られる春のトップバッターを代表する虫だと思います。
 
その名の通りビロードのような体毛を持ち花の蜜を求めて飛び回るハナアブの仲間です。
 
#1
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このビロツリくん、飛んでいる姿にも愛嬌があって可愛らしいですね。
 
スミレやオオイヌノフグリの蜜が大好物だと申しておりました。
 
#2
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こちらは地面に降りて日向ぼっこ中のアカタテハです。
 
この蝶々は成虫のまま冬越しをしますので、3月の初めに出会ったこの子はおそらく越冬個体だと思います。
 
#3
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こちらも越冬個体と思しきキタテハです。ソメイヨシノの花で吸蜜中でした。
 
#4
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次はクマバチ、メスを求めてホバリング中のオスです。この行動も春だけに見られる微笑ましい風物詩ですね。
 
#5
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クマバチはこんな風に丸っこい可愛らしいお尻をしています。オスですから当然人を刺すような針も
 
持っていません。ちょこんと立った2本の触覚がこのハチのトレードマークでしょうかね。
 
#6
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野生のクサガメも冬眠から目覚めて日向ぼっこを満喫していました。
 
うちのクサガメのカメ吉とオカメも冬眠を終えて、暖かい日には日がな1日日向ぼっこをするようになりました。
 
#7
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ミシシッピアカミミガメ(ミシアカ)はもう3月の初めぐらいから目覚めて日向ぼっこに勤しんでいます。
 
この2匹を見ていると、TOTOの便器のCMに出てくるビッグベンとリトルベンを連想してしまいました。
 
#8
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ミシアカに限らずカメはみんな平和主義者で仲良しこよしです。
 
この時はなぜか全員同じところを見つめていました。みんなの視線の先には何があるんでしょう?
 
#9
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花筏を愛でるのは人間だけとは限りません。ヘラブナも花びらを摘んでお食事中?
 
#10
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3月の終わりに80cmはあろうかという巨大なコイが乗っ込みという産卵行動をしているのを目撃しましたが、
 
もう数日もするとこのヘラブナたちも乗っ込みを開始しますね。こちらも楽しい春の風物詩です。
 
#11
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貫禄十分、ウシガエルくんですね。重低音の鳴き声はずっしりとお腹に響きます。
 
口もでかい! この大きな口で、大好物のアメリカザリガニはもとより小さなヘビまで食べてしまうそうです。
 
#12
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最後はヒミズです。同じ名前の漫画や映画があるようですが、こちらはモグラの仲間です。
 
それでもモグラのように完全な地底人(?)というわけではなく、半地下生活を送っているようです。
 
大きさはハムスターをちょっと小さくしたぐらいの感じですかね。
 
#13
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前足もモグラほどではありませんが、そこそこ地面を掘るのに適した形をしています。
 
いつものようにかみさんと里山を散策中に彼女が見つけて、今回のご登場となりました。でも近くの木の上で
 
渡ってきたばかりと思われるサシバの鳴き声が聞こえていましたので、その餌食にならないように草むらに
 
戻しておきました。長旅でお疲れでしょうが、サシバくんには自力で餌探しをしていただきましょう。
 
#14
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2018年4月 3日 (火)

この春 里山で出会った山野草

 
四季折々に里山を散策していると、季節を実感させてくれる山野草に出会うことができます。
 
そこで今回はこの春出会った山野草を取り上げてみることにしました。
 
 
まず最初は森の一隅で密かに咲き始めたクロモジの花です。
 
クロモジは高級楊枝として有名な香木ですが、こんなにも楚々とした可愛らしい花を咲かせます。
 
#1
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春の光に包まれて気持ちよさそうに咲いていました。
 
#2
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次はサルトリイバラ、サンキライともいいます。
 
秋になると小さくて綺麗な赤い実をたくさんつけます。
 
蕾のうちはその茎が上を向いていますが・・・
 
#3
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花が咲くと茎を曲げて花を目立たせるような感じになります。
 
この花にも山野草らしい清楚さがありますね。
 
特徴的な形の葉っぱをしていますので、森の中でも存在感のある植物です。
 
#4
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マムシグサとウラシマソウ、里山での存在感といえばやっぱりこの子たちは外せません。
 
 
まずはマムシグサの方から。
 
春のお彼岸の頃に咲くのでヒガンマムシグサと呼んだり、仏炎苞が紫褐色のものをムラサキマムシグサ、
 
緑色のものをカントウマムシグサと呼んだりもするようです。
 
左の花はひょうきんそうに「いないいないばぁ!」をしていませんか?
 
#5
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そしてウラシマソウ。
 
こちらはよく見ると仏炎苞から釣竿が出ていますので浦島太郎さんです。
 
マムシグサもウラシマソウもミズバショウやショウブと同じサトイモ科の植物ですね。
 
#6
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こちらはモミジイチゴでしょうか?
 
途中まで咲いて一旦一休み、力を貯めてからその先の方を咲かせようとしているのかな?
 
ちょっと不思議な咲き方でした。
 
#7
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春の里山でよく見かけるキブシの花。
 
舞妓さんのかんざしみたいで艶やかな感じがします。
 
#8
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振るとしゃらしゃら小さな鈴の音がしそう♪
 
#9
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春の陽によく映えるのがこのイタドリの新芽です。鮮やかな色をしていますね。
 
この眩い色は強い紫外線から身を守るためでしょうか?
 
#10
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シャク、非常に小さな白い花ですがたくさん群生して咲きますのでよく目立つ花です。
 
#11
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ツルカノコソウ、こちらも白い小さな花ですがシャクと同じように群生して似たようなところに咲きますので
 
ぱっと見どちらか迷ってしまうことがあります。花をアップにすると全然違うのですが・・・
 
#12
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  山路来て なにやらゆかし すみれ草     芭蕉
 
里山を散策している時、スミレが咲いているところに行き合うとなんかホッとしたりします。
 
そんなスミレの花2題です。
 
#13
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#14
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在来種のカントウタンポポに寄り添って咲くつくし1本、仲良くひなたぼっこ。
 
#15
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タンポポつながりで、うちの庭に咲くシロバナタンポポも載せてみました。
 
#16
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山菜の王様たらの芽、その葉っぱが出る直前の冬じまいの様子。トゲトゲが物々しいですね。
 
#17
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イヌビワの新芽にも春の日差しが暖かく降り注いでいました。
 
#18
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2018年3月23日 (金)

探鳥日和「ネイチャーセンターのカワセミ」

 
この冬、私の周りではカワセミが例年以上に活発に活動していました。
 
今回は近所のネイチャーセンターで出会った、そんな冬のカワセミを取り上げてみました。
 
まずはセンターの湿性生態園です。
 
#1
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人工の小川に張り出した杉の小枝が、この女の子のお気に入りの場所です。
 
#2
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じっと小川を見つめて、魚を狙っているのでしょうか?
 
#3
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よくこの小川に飛び込んで魚を捕ったりしているのですが、今回は私が邪魔だったのか、どこかへと飛び去って
 
しまいました。
 
#4
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この女の子、また別の日にもこのお気入りの定位置に止まっていました。
 
#5
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この子はこのちょっとくちばしを上げるポーズがお得意なのかな? 上の#2でも同じようなポーズをしていました。
 
#6
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その大好きな止まり木のすぐそばに小さな橋が架かっています。
 
これは最近架け替えられた新しい橋ですが、それ以前の古い橋の時代から、よくその橋の下で魚を
 
捕まえている姿を目撃していました。今でも時々この橋の下に潜んでいたりするようです。
 
#7
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私の方を凝視した後、またもや「ピピピピピー!」と鋭い警戒音を残して飛び去ってしまいました。
 
カワセミも大変目がいい鳥ですから、そう簡単には近寄らせてくれませんね。
 
#8
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また別の日、同じこの橋の上にいたのは男の子でした。
 
#9
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常に私の方を警戒しながら、近くの案内板に飛び移ったり・・・
 
#10
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はたまた側の木の枝に飛び移ったり・・・  その間片時も私から視線を外さず警戒していました。
 
何もこの子に悪さをするつもりはないんですけどね。
 
#11
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一方こちらはセンターの蓮田です。冬の間は毎年ここでカワセミが見られます。
 
こちらも女の子ですが、上の湿性生態園にいた女の子とは別の個体だと思います。
 
#12
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よくこんな風に壊れた蓮の銘木板の杭に止まっていたりします、が、やっぱりしっかり私の方を見ていますね。
 
#13
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「ピピピピピー!」 警戒音を残して飛び去ってしまいました。
 
#14
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この子もやっぱり・・・
 
#15
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さあ飛ぶぞ!
 
#16
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でも残念! この時は飛翔姿を捉えることはできませんでした。
 
 
まぁでも、こんな風にカワセミに遊んでもらえた楽しい冬でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年3月 8日 (木)

探鳥日和「フェルト細工のような森の妖精エナガ」

 
  まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
 
島崎藤村の「初恋」の冒頭ですね。で、この歌に倣ってこんなものを作ってみました。
 
 
  ややかしましきさえずりの 桜のもとに聞きしとき
 
 
あはは、お粗末!
 
さて、そんなまだ固い蕾のソメイヨシノの木の枝にエナガの群れがやってきました。
 
「ジュリジュリジュリジュリ」 いつものようにみんなで楽しそうに鳴き交わしています。
 
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横から見ると小さいながらもふっくらとしたくちばしをしているのがわかります。独特の愛らしいデザインですね。
 
#2
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雨覆のあたりのパステルカラーがこの子たちの特徴ですね。
 
よく見ると、ちょうど桜の枝に頭を撫でられていたりして・・・!?
 
#3
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小首をかしげるこの仕草、小鳥たちがよくやりますが可愛らしさ満点ですね。
 
実際は下の方を見ているだけなんでしょうが・・・
 
#4
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鳥たちによくある過眼線がないのも、この子たちの可愛らしさに一役買っているような気がします。
 
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なんともいえないこのもふもふ感がフェル細工の人形のようです。
 
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こうして下から見るとくちばしが細いですね。縦長の小さなくちばしなんですね。
 
エナガは雑食性だそうで、このくちばしでチョウやガ、アブラムシやクモなんかを食べるそうです。
 
冬場は木についたウメノキゴケをついばんでいる姿を散歩道でよく見かけます。
 
#7
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カメラを構えた途端、この子と目が合ってしまいました。
 
「お尻の方から撮らないで! 失礼な! 私はレディよ!」
 
#8
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でも目一杯お尻の方から撮ってしまいました。
 
尾羽の幾何学模様が印象的です。
 
#9
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今回は下から見上げる構図になってしまいましたので、目のあたりを強調した感じでちょっと逆光を遊んでみました。
 
#10
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#11
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#12
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エナガの名前の由来は柄杓の柄から来ているそうです。体の割に長い尾羽をしていますので柄長になったとか。
 
確かに!
 
#13
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もうすぐソメイヨシノが咲く本格的な春がやってきますね♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年2月25日 (日)

探鳥日和「ジョウビタキ、エナガ、モズ、コゲラ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、ヤマガラ、カワウ」

 
この冬、ここ2か月ほどに出会った野鳥たちの一部です
 
 
まずはジョウビタキから
 
ロマンスグレーの渋いヤツ、といった、そんな風情があるような・・・
 
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そんな決めポーズの後、軽くジャンプしたかと思うと・・・
 
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「オトコは黙って背中で人生を語るのだ!」 
 
アハハ、男一匹、ジャンルを超えて男は厳しいものです!
 
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こちらはぽっちゃり系の見返り美人♪
 
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そしてほっそり系の見返り美人♪
 
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しかして正面から見ると正体を隠した謎のオンナ
 
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「ジュリジュリ、ジュリジュリ」いつも大勢で賑やかなエナガくん
 
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この旦那さん、奥さんに叩かれてる?
 
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前々回オスのモズの狩りを載せましたが、こちらはメス
 
優しげな目をしていますが鋭いくちばしは立派な猛禽類ですね
 
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私を嫌ってか悠然と飛び去って行きました
 
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凛々しい顔をした男前のコゲラくん
 
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こちらは優しい顔のコゲラちゃん
 
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ふてぶてしいご面相のシメ。この写真ではよくわかりませんが特徴的な風切羽を持つ鳥です
 
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こちらは可愛らしいホオジロ
 
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風邪が流行ってますのでうがいの真っ最中! ・・・ではなくて、綺麗な声でさえずりの真っ最中でした
 
「♪一筆啓上仕り候」
 
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こちらはホオジロのお仲間カシラダカ
 
背筋を伸ばしてすぐそばにぶら下がってる藤の実に擬態してる? 
 
まさかね
 
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美白の女王ヤマガラ ホオジロよりも頰が白かったりして
 
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ちょっとうつむくとおかっぱ頭のお転婆さんにも見えます
 
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でも下から見ると、もう誰だかわかりませんね
 
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誰だかわからないといえばこの子  ヒタキのメスだとは思うのですが・・・
 
この写真を撮った次の瞬間素早く飛び去ってしまいましたのでお名前不詳
 
ルリビタキ? ジョウビタキ? ???
 
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最後はカワウです
 
冬の繁殖期にはこんな風に白髪頭になりますのでその名も白髪鵜
 
しかもモヒカン頭 いつもささやかな笑いを提供してくれる子です
 
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2018年2月14日 (水)

探鳥日和「狐の嫁入り 舞い飛ぶコガモ」

 
先週木曜日の朝のことでした。
 
まだ明けきらぬかわたれどき、南の空に下弦の月がかかるその下にキラッと光る小さな惑星がひとつ、
 
明けの明星とは違うなと思い調べてみると、その星は木星でした。木星を見たのはしばらくぶりでしたが、
 
ま、木曜日に木星を見たという小さなお話でした。
 
 
で、その4日前の日曜日にしばらくぶりで”狐の嫁入り”に遭遇しました。日が射しているのに雨が降る、
 
あれですね。
 
近所の堰をかみさんと歩いているときのことでした。日の射している堰の水面にいきなり雨が降り注いで
 
きました。狐の嫁入りの始まりです。
 
私たちはすぐそばの東屋に避難してその様子を眺めていました。
 
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雨は強弱を繰り返し、時にはアラレも降ったりしました。まさに驟雨!
 
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そして雨の止み間には綺麗な虹が出現! 天が盛大に狐の嫁入りを祝福しているようです。
 
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その堰に今年は数百羽のコガモが飛来しています。
 
小さな可愛らしいカモで、みんなでピーッ、ピーッ、ピーッと笛を吹くような声で鳴き交わしています。
 
こんなにも愛らしいたくさんの鳴き交わしを聞いたのは初めてのことでした。それはそれは心が優しくなるような
 
素敵な声でした。
 
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オスの飛翔
 
翼には綺麗な飾り模様、緑色にも青色にも変化してよく目立ちます。
 
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メスの翼にも同じ模様が見られます。この模様が、シベリアから渡ってくるときに仲間を識別する役に立って
 
いるのかもしれませんね。
 
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コガモたちは背中に日差しを受けて、降る雨を物ともせずに飛び回っています。
 
翼の模様がまるでユニフォームのよう。
 
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お腹面は空に溶け込むような淡い色。翼の先にだけ日の光を宿して・・・
 
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逆光になると翼の色は消えて、青緑模様の上にある白い帯だけが強調されて見えてきます。
 
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そして優美なシルエットへと変化。
 
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いつもならコガモたちはなだらかに滑空しながら着水しますが、この時は激しい水音とともに水に飛び込むように
 
着水していました。
 
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それもそのはず、これだけたくさんのコガモが来ているものですから、それを狙って若いオオタカが対岸の木に
 
身を潜めていたんです。
 
コガモが飛び立つたびに飛び出してきますが(左上の彼ですね)、狩りの成功率はあまり高くないご様子。
 
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それでもさすがにオオタカ、確実に仕留めてはいるようで、堰の岸辺にはコガモの羽がたくさん落ちていたりします。
 
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群れ飛ぶコガモの中に千手観音を発見!
 
身を犠牲にして仲間を守った英雄を弔っているのかな?
 
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2018年2月 4日 (日)

探鳥日和「身体は小さくても立派な猛禽類 モズの狩り」

 
冬になると群れスズメがたくさん集まり、うちの庭の木はスズメの実が成ったようになります。
 
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そのスズメたちは三々五々、うちの前のお宅の草地に降り立っては餌を啄ばんだりしています。
 
いつもそんなのどかな風景が繰り広げられている場所です。
 
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その草地には冬の鳥ツグミもよくやってきて、こちらは枯れ葉なんかをひっくり返しては餌探しをしたりしています。
 
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ここではツグミが優しげにスズメを見守っていることもあったりして穏やかな空気が流れている、
 
なんとものんびりとした平和な空間なんです、いつもは。
 
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そんなある日、1羽のモズが突然家の前の道路にスズメを捕まえて降り立ちました。
 
家の中からそんな光景を目撃して2枚のガラス戸越しに撮影しましたので、あまり写りは良くありませんが、
 
ま、ご覧ください。
 
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モズはスズメに対して何度もくちばしを立てているように見えます。
 
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このスズメを食べているのでしょうか?
 
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時々辺りを警戒するかのように身体を起こしたりしていました。
 
先の曲がった大きなくちばしに猛禽類の特徴を見ることができますね。
 
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後でこの場所を確認してみましたがスズメの羽毛は全く落ちていませんでしたので、この時はまだ
 
スズメを食べてはいなかったように思います。
 
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おそらくこの時は、くちばしを立ててこのスズメにとどめを刺していたのではないでしょうか?
 
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精悍な目つきですね。目のいい鳥ですから、私が見ていることは最初から気がついていたと思います。
 
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「あの野郎、こっちをじっと見てやがるな! 盗られないうちに逃げるか!」
 
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次の瞬間、すかさず行動を開始しました。
 
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スズメを引っ張って・・・
 
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持ち上げて・・・
 
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なんと、この小さな身体で自分とあまり大きさの変わらないスズメをくわえて飛び去ってしまいました。
 
画像はボケボケですが・・・
 
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カエルやトカゲのいない冬場は、こんな風にスズメのような小鳥を捕まえたりして糊口をしのいでいるんでしょうね。
 
さすがは猛禽類! 大したものだと思いました。
 
そして、自然界では当たり前の弱肉強食の厳しさも同時にまざまざと見せていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月27日 (土)

探鳥日和「庭のバードフィーダーにやってきたメジロ」

 
庭に設置したバードフィーダーのミカンを食べにやってきたメジロです。人間が食べるにはちょっと
 
というミカンを置いてみましたが、メジロは喜んで食べてくれました。なんともありがたいことです。
 
で、どうですか、この毛並み、その美しさには見惚れてしまいます。
 
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自慢の長い舌、これがミカンを上手に食べるための秘密兵器になっているようです。
 
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防寒対策も完璧! 暖かそうな羽毛です。
 
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ミカンにくちばしを突っ込んでは・・・
 
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たっぷりとつまんで・・・
 
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「このミカン、うまいよ〜♪」
 
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「うふ、満足満足!」
 
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毎日ペアでやってきます。おそらく夫婦なんでしょうね。
 
片方が食べている間、その相方は近くの枝に止まって順番を待っています。その行儀の良さがなんとも健気です。
 
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ミカンをくわえて・・・
 
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「ぱくっ!」
 
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「順番順番!」
 
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ミカンの一粒を器用に舌で刺して・・・
 
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口の中へと送り込みます。
 
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このペアは2羽とも頭から背中にかけてのウグイス色が濃くて喉の黄色も色鮮やかです。
 
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まんまるふっくら、鶯餅みたいで美味しそう!
 
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 「♪長兵衛 忠兵衛 長忠兵衛〜」
 
うちの庭ではこんな可愛らしい鳴き声がよく聞こえてきます。
 
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2018年1月20日 (土)

探鳥日和「海のハンター ミサゴ、走るイソヒヨドリ、面妖なオオバン、ヒドリガモの口論」

 
前回掲載したカワセミを撮影している時、大きなタカが近づいてきました。ミサゴです!
 
しかも大きな魚を携えています。今しがた海で捕らえてきたばかりの獲物のようです。
 
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鳥の中でも特に目がいいタカですから、ずいぶん遠くから私のことを見ていたことと思います。
 
私に興味を持ったのかどうかは定かではありませんが、低空飛行で私の方に近づいていました。
 
そしてじっと私の方を見ています。
 
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やがて私を無害と思ったのか無能と見破ったのか、自分の棲む森を目指して飛び始めたようです。
 
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やっぱりかっこいい!
 
それにしてもデカイ! 真上に来た時はファインダーに収まりきれませんでした。
 
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次に登場するのはイソヒヨドリのシックな美人さんです。色あざやかなオスとは一線を画するこの上品さが
 
この子の身上ですね。
 
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アメリカには道路を猛スピードで走り回るロードランナーという鳥がいて漫画にもなったりしていますが、
 
走ることにかけてはこ子のだって負けてはいません。
 
位置について! よーい!
 
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どーん! ・・・と地面を蹴って走り出しました。
 
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 ♪走る〜走る〜俺た〜ち〜・・
 
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 ♪流れる汗も〜そのままに〜
 
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爆風スランプの「Runner」を歌いながら(?)、快調に走り続けていました。
 
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閑話休題、こちらはなんとも面妖な鳥オオバンです。
 
額まである真っ白いくちばし、真っ赤な目、真っ黒な体・・・
 
あんた、いったい何者? 出会うたびにいつもそう思ってしまいます。
 
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こんな額まで伸びたくちばしに、進化する上でどんなメリットがあったんでしょう? 謎です。
 
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足の水掻きだって尋常ではありません。
 
普通の水鳥は足指の間をつなぐように水掻きがありますが、こやつの場合は長い足指ごとに葉っぱのような
 
ものが水掻きとして付いています。でもこんなものではあまり速く泳げないように思うのですが・・・
 
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急いで泳ぐときにはこんな風に体を目一杯前に倒して必死で泳いでいました。
 
が、やっぱり普通のカモのように速くは泳げていないようです。
 
果たしてこの足のメリットは? カモよりは陸上をスタスタ歩けるのかも、という気はしますが・・・
 
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最後はヒドリガモです。
 
私が子供の頃「ひょっこりひょうたん島」という人形劇があって毎日楽しみに見ていましたが、その歌詞の出だしが
 
 ♪波をジャブジャブジャブジャブかきわけて〜
 
この子を見ていたら、そんな歌を思い出してしまいました。
 
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さて、こちらでは何やら口論(?)が始まったようです。
 
1羽のオスに向かって2羽のオスが翼でバツ印を作って、盛んに文句を言っているように見えます。
 
何をしているんでしょう? よくわかりませんでしたが、 やっぱりケンカかな?
 
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挨拶は時の氏神という言葉がありますが、カモの世界にも仲裁をする御仁はきちんといるようです。
 
「まぁまぁ、おたいらにおたいらに!」
 
おかげで、よくカイツブリがするような激しい喧嘩にならずにおさまったようです。
 
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めでたしめでたし!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月13日 (土)

探鳥日和「沙漠のカワセミ」

 
この冬はカワセミの活動が活発なようです。
 
まずは紅も鮮やかな女の子。
 
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冬らしく着膨れたような”ふくらカワセミ”。こんな姿も可愛らしいですね。
 
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さっそく小魚ゲット! 着膨れてはいても動きは敏捷です。
 
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あらよ!
 
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ひょい! 見事着木(!?)
 
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このあとも何度も水に飛び込んでは魚を捕まえます。おかげで喉の白い毛並みはすっかり濡れてしまい・・・
 
ひとしきり毛づくろいをした後、上流へと飛び去って行きました。
 
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一方こちらは男の子。
 
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身構えて・・・
 
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離陸!
 
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その影はカモメみたいに見えてかっこいい!
 
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羽ばたいて・・・
 
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羽ばたいて・・・
 
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再び着地。
 
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ランドセルを背負って野球帽をかぶったわんぱく小学生? 仮装大賞ならば合格間違いなし、ですね。
 
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収まるとまた元の”ふくらカワセミ”。
 
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このあと何度も水に飛び込みますが獲物はゲットできず。くちばしだけがむなしく濡れています。
 
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また飛んで・・・
 
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飛んで・・・
 
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飛んで・・・
 
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今度も飛び込むかと期待しましたが水には飛び込まず対岸へと移動。
 
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今日はダメだなーという顔(?)をしたあと、この子も上流へと帰って行きました。
 
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2018年1月 4日 (木)

探鳥日和 「<新春三鷹> チョウゲンボウ、ノスリ、ハヤブサ」

 
東京には東京駅と高尾駅を結んでいる中央線というのがあって、途中に三鷹(みたか)という駅があります。
 
その駅のホームで若い女性が電車を待っていました。やがて電車が入ってくるとともに一陣の風が吹いて
 
その女性のスカートがめくれ上がってしまいました。
 
その瞬間ホームのアナウンスが 「みたかー、みたかー」
 
 
 
 
今年最初のテーマは三鷹(みたか)ではなくて、縁起良く三鷹(さんたか)です。
 
 
まずはチョウゲンボウから。
 
ネズミを狙っているのでしょうか? 冬枯れの田んぼを見下ろす電線に止まっている姿をよく見かけます。
 
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チョウゲンボウはタカの中では小さいほうですが、それでも翼を広げるとなかなか迫力がありますね。
 
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つぶらな瞳が可愛らしいタカだと思います。
 
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比較的人懐こいタカですね。飛びながら私の方を見つめてくれました。
 
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電柱に止まってさらにガン見!
 
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飛び立つ時は尾羽を目一杯広げて風をつかみます。
 
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私を意識してか、こちらに向かって飛んできました。
 
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上空を通過して・・・
 
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旋回しながらもまだこちらを見ていました。この子に気に入られたかな?
 
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こちらはまた別の個体。
 
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まだ幼鳥でしょうか? どこかあどけなさが残っているようです。
 
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三鷹の2番目はノスリです。
 
高い木の上で威風堂々! 大きなタカです。
 
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私に気づいたようで、この子も飛びました。
 
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さすがに翼がでかい!
 
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翼の形もきれい!
 
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より高い木のてっぺんに移動して・・・
 
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高みの見物を決め込んでしまったようです。
 
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最後はハヤブサです。
 
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私と目が合った瞬間、日向に回り込む暇もないうちに・・・
 
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この子にも飛ばれちゃいました。
 
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タカの飛翔はとにかくかっこいいですね。
 
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昔のホンダの翼のマークのようです。このマークをつけたバイクに憧れたものでした。
 
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今年も良い年でありますように!
 
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年12月23日 (土)

探鳥日和「スズメ、カワセミ、アオジ、ウ」

 
房総半島のスズメです。ま、端的に言えばうちの庭のスズメです。今朝撮ったものです。
 
札幌のスズメを撮ってみて、外房のスズメはあまりダウンが発達していないことを実感しました。
 
それでもこんな風にふくらすずめになってみると、やっぱり立派なダウンをまとっているようにも見えますか。
 
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飛び立った時のスズメの足はくるっと可愛らしく丸まっているんですね。
 
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仲が良さそうな様子の2羽、親子でしょうか? それとも夫婦かな?
 
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キリッとした精悍な顔、若い男の子かな?
 
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前かがみになった次の瞬間・・・
 
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ジャ〜ンプ!
 
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今日出会ったカワセミ、カワセミとはしばらくぶりで出会いました。くちばしに紅を引いた女の子でした。
 
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藪の忍者アオジです。ものすごい高音で秘かに鳴き交わすところも忍者風。
 
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烏合の衆、いや鵜合の衆。
 
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ここからはおまけです。
 
綿の花、綿花。でも実はこれ、実ですね。この綿の中にタネが入っています。
 
ワタはアオイ科ですからオクラと同じような綺麗な花を咲かせますね。
 
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タンポポの綿毛です。朝露が降りて白く輝いていました。
 
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マンガに出てくるようなワニさん!? カミさんが見つけてそう主張するので載せてみました。
 
言われてみるとそう見えなくもないかな?
 
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今年はこれでおしまいです。みなさん、今年もお付き合いいただきありがとうございました。
 
どうか良いお年をお迎えください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年12月19日 (火)

石屋製菓の白い恋人パーク2

 
今回は白い恋人パークの裏メニュー的なものを載せてみようと思います。
 
私の世代にはかなり懐かしいものもたくさんありましたので。でもその分ちょっとコアかも・・・
 
 
まず最初はこれ、ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールド風の合唱隊から。
 
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月光仮面とだっこちゃんは私にとってはなんとも懐かしい。
 
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あしたのジョーもドンピシャの世代でした。
 
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水木しげる、園山俊二、伊東あきお、つのだじろう、ですね。こちらも懐かしい漫画家たちです。
 
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子供の頃、最初にウォルト・ディズニーがコメントするディズニーの番組も楽しみでした。
 
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セサミストリートの登場人物(?)たちもいました。
 
黄色い巨鳥のビッグバード、カエルのカーミット、青いもふもふクッキーモンスター、この子たちも懐かしい。
 
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昔は近所にこんな琺瑯看板がよくかかっていました。 <水原弘バージョン>
 
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田舎に行くと今でも現役であるようです。 <由美かおるバージョン>
 
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鉄腕アトムは子供の頃、「少年」という漫画雑誌に連載されていましたので夢中で読んでいました。
 
当時の設定では2003年生まれということになっていて、未来を描いたマンガでしたね。
 
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パークではソフトバンクのペッパーが今の子供には人気のようでした。
 
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白い恋人は北海道のサッカーチーム「北海道コンサドーレ札幌」のオフィシャルパートナー。
 
シマフクロウのドーレくんがマスコットキャラクターになっています。
 
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今は北海道に「北海道日本ハムファイターズ」もあって、道民みんなが応援しているようです。
 
2012年という文字が見えます。監督はもちろん栗山英樹、ピッチャー斎藤佑樹、レフト中田翔・・・ 
 
稲葉篤紀、陽岱鋼という名前も見えて時代の流れを感じます。
 
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ボクシングの歴代世界チャンピオン(日本)なんていうお皿までありました。
 
ガッツ石松とファイティング原田はなんとなくわかりますが、あとは誰でしょう?
 
具志堅用高、藤猛、大場政夫、輪島功一あたりもいると思うのですが・・・
 
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おまわりさんのモグラ塚という愉快なものもあって、近づくと出てきます。
 
「御用だ、御用だ!」
 
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「アイ アム アメリカン! フリーズ!」
 
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2017年12月 7日 (木)

石屋製菓の白い恋人パーク1

 
北海道土産として有名な「白い恋人」というお菓子がありますが、そのテーマパークに行ってきました。
 
これがその白い恋人ですね。
 
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私が行ったのは11月2日、このパッケージは有名なのでご存知の方も多いと思います。
 
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札幌からくり時計塔が一番目立つところにそびえ立っています。
 
下の方には蔦が絡まっていて、どこかヨーロッパ調の趣が漂っていました。
 
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時計塔の足元には小さな噴水があってカバの親子が昼寝をしていました。
 
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毎正時にはからくりおじさんが動き出し、その上にある小屋の扉が開いてたくさんのシャボン玉が
 
吹き出します。下で見ていた女の子は両手をあげて大喜び!
 
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さらにその上の時計塔の台座部分の扉も開いて、動物たちが楽器演奏するチョコレートカーニバルが
 
繰り広げられます。
 
で、そのすぐ隣にはサッカー場が見えますが・・・
 
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はい、すぐ隣には宮の沢白い恋人サッカー場が併設されていて、ここは先日J1残留が決まった
 
「北海道コンサドーレ札幌」専用の練習場になっています。この日も選手たちが練習していました。
 
コンサドーレの選手たちのユニフォームの胸には白い恋人と書かれていますが、白い恋人の石屋製菓が
 
オフィシャルパートナーになっているからなんですね。
 
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中庭のテラスには季節柄こんなものもありました。夜になるとイルミネーションで飾られるんでしょうね。
 
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白い恋人の製造工場も見学できるようになっています。チョコレートの壁もムード満点ですね。
 
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工場の壁もメルヘンチックであまり工場らしくありません。本物の白い恋人を作ってはいますが
 
多分にショーウィンドー的な要素を持った工場なんだと思います。ラインは右から左へと流れています。
 
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従業員の人たちはみんな真剣に仕事をしていました。
 
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こんな風に流れ作業で作られているんですね。
 
ちなみに白い恋人はホワイトチョコレートをラングドシャークッキーでサンドしたお菓子だそうです。
 
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もうひとつちなみに白い恋人というネーミングは、創業者が降り出した雪を見て「白い恋人たちが
 
降ってきたよ。」と何気なく言った一言が由来だそうです。
 
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ラインの最終工程ではパッケージングされた製品がものすごいスピードで流れていました。
 
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ここには体験工房という施設もあって、保護者たちが見守る中、子供達がお菓子づくりを体験して
 
いました。
 
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かなり本格的な体験工房のようでした。子供達の表情も真剣そのもの。
 
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パーク内の売店にはこのパーク限定の商品も売られていました。よくあるパターンですね。
 
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そしてちょっと高級そうなお菓子も。
 
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で、さすがは北海道! クリオネもしっかり泳いでいました。
 
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1870年頃作られたイギリス製のオーロラの泉だそうです。室内のムードを盛り上げていました。 
 
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以下、次号に続く予定です(多分)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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