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2010年5月の5件の記事

2010年5月27日 (木)

スズメのお宿

 
西の空が茜色に染まる頃、スズメたちも沈みゆく夕陽を眺めていることが

あります。

そんなときふと思うのは、木にスズメの実がなってるなぁ〜、なんてね。
 
 
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「そろそろ日が暮れるから、おれっちも塒に帰ろうぜ!」

そんな相談をしているところなんでしょうね。
 

 
庭に餌台を設置して、そこに鳥の餌を置いていますので、

スズメをはじめとして、シジュウカラやメジロ、シメといった鳥たちが

遊びに来てくれます。

まぁ一年中やってきてくれるのはスズメだけなんですが・・・
 
 
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そんなスズメたちですが、ある日、うちのネコ姫ミーコが外に出たいと

言うので、縁側の戸を開けていた1分ほどの間に、ミーコと入れ替わりに

スズメがうちの中に飛び込んで来ちゃいました。 ジャ〜ン!
 
 
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部屋の中をあちこち大慌てで飛び回っていましたので、窓を開けて早々に

御退出願いましたが、うちのボロ屋は人の住みかには見えなかったん

でしょうかね。

以前にも、うちの窓ガラスにスズメが衝突したことがありましたし。

どれだけスズメに好かれる”お宿”なんでしょう。
 
 
 
 
最後におまけの1枚。

ミクシィのお仲間の方たちはご存じですが、さてこの写真、どこかヘン?
 
 
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はい、本物のスズメではありません。

かみさんのおやじさんが作ったバード・カービングなんです。

2年前に天寿をまっとうしましたが、かなりの腕前の人でした。
 

2010年5月25日 (火)

田んぼにはサギがよく似合う

 
田植えが終わった緑の田んぼでは、サギたちの優美な姿が見られます。

みんな、田んぼの中にいるカエルやドジョウ、ザリガニなんかが

目当てなんですね。
 
そんな貴婦人たちの艶姿をいくつか・・・

(ん? 貴婦人? オスもいるよなぁ、 とは思いつつも)
 
 
まずは、いわゆる”シラサギ”の中で一番小さいコサギです。

そのたたずまいに、完成された美しさがあると思いませんか?
 
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後ろ姿がまた優美なんですね。
 
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その羽根が風を受けると・・・
 
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この写真をよく見ると、片足で立っているのが分かると思います。

(クリックして大きくしてみて下さい)

どうして片足で立っているか分かりますか?
 
 
    ・・・両足をあげると、転んじゃうからですね、きっと。
 
 
 
こちらはアオサギです。 かなり大きなサギです。

こやつ、ちょっとおもしろいヘアースタイルをしているでしょ。

もしかするとかなりの愛嬌者なのかも知れませんね。
 
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サギというと、すらっと足が長い印象がありますが、大きなサギ

だけあって、正面から見るとなかなか立派な太ももをしていたり

します。
 
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首の短いこのサギはゴイサギです。

この子は何故か用心深くて、なかなか写真を撮らせてくれません。

カメラを向けるとすぐに逃げちゃうんです。

いずれまた、きちんと御報告できればと思っています。
 
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最後におまけの1枚、 カルガモの夫婦です。
 
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ひところ、農薬を使わないカルガモ農法というのが話題になりましたね。

近所でも1軒、カルガモ農法をやっているところがありましたが、

いつのまにかやめてしまったようです。

きっと、大変なことがたくさんあるんでしょうね。
 

2010年5月23日 (日)

小川の生き物たち

 
近所には田んぼがたくさんあって、そのそばを農業用水路としての小川が

流れています。
 
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こんな小さな小川にもいろんな生き物が棲んでいるんですよ。

そのうちのいくつかをご紹介してみますとですね、
 
 
まずはメダカです。

メダカの学校という歌がありますが、ここではちょっと数が少ないので

メダカの分校でしょうかね。

ザリガニ親分の姿も見えますね。
 
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こちらにはカワニナという細長い巻き貝が写っています。

これはホタルの幼虫の餌になる貝なんですが、以前と比べると

ホタルがめっきり少なくなってしまいました。

残念なことです。
 
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ご存じフナですね。 我が家の水槽で飼っています。
 
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ヌマエビです。 身体が透き通っているのがおもしろいですね。
 
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ヨシノボリといいます。 淡水性のハゼの仲間で、胸びれが吸盤に

なっていて、その吸盤で岩なんかにしがみついていたりします。
 
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トンボの幼虫ヤゴですね。 かなり大きいのでオニヤンマのヤゴかも

知れません。
 
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ダルマガエルでしょうか。 ずいぶん仲良しのご様子でしたよ。
 
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もっと大きな川に行くと”大物”が見られます。

写真では大きさが分かりづらいですが、巨大なウシガエルです。

ぶぉーんぶぉーんと大きな声で鳴きますし、近づくとジャッボーンと

激しい水音とともに逃げていきます。
 
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大きなコイが泳いでいることもあります。 ちょっとビックリ!

近くに養魚場がありますので、そこから逃げたものかも知れません。
 
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ときにはこんなカメも・・・

これはミシシッピーアカミミガメだと思います。

いわゆるミドリガメですが、大きくなって飼い切れなくなって

放しちゃったのかも知れません。

ここにいてはいけないカメなんですが・・・
 
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ね、ちょっと楽しいところでしょ。
 

2010年5月21日 (金)

カラスの巣立ち

 
近くの林にカラスのねぐらがあります。
 
落語ではよく「カラスカァで夜が明けて・・・」という表現をしますが、
 
毎朝、夜明けとともにたくさんのカラスが北に向かって飛んで行きます。
 
たぶんそちらの方に餌場があるんでしょうね。
 
そして夕方になると三々五々、帰ってくる姿が見られます。
 
 
ところがある日、1羽のカラスがギャーギャーとうるさく鳴きながら
 
あたりを飛び回っていたんです。
 
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見に行ってみました。
 
すると今度は私のまわりをギャーギャーと威嚇しながら飛び始めましてね。
 

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なるほど、これは近くにひな鳥がいるなと思い探してみると、
 
いましたいました! ちょっと小ぶりなカラスが。
 
 
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しばらく見ていたら、ちゃんと飛べるようでしたのでほっとひと安心。
 
巣立ちしたひな鳥が親鳥の激励の元、飛ぶ練習をしていたんですね。
 
飛行訓練のついでに、人間には近づくなよ! と教えていたのかも。
 
その後、2羽で仲良くどこかへ飛び去っていきました。
 
カラスは非常に賢い鳥ですから、親子の情愛も深いのかも知れませんね。
 

2010年5月19日 (水)

日本の国鳥キジ

私の家の近くには畑や田んぼがたくさんあって、そこにキジもたくさん棲み着いています。

散歩の途中、よくこのキジたちと遭遇します。まぁ言ってみれば、キジともご近所づきあいをしている間柄なんです。
 
 
 
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     朝早くからオスメス2羽でお食事中のこともありますし
 
 
 
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     昼間、メスを求めて「ケーンケーン」と鳴いていることもあります。
 
 
 
ときには散歩道の真ん中を堂々と歩きながら

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     「お、おいらの写真を撮ってるのかい」
 
 
 
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     「じゃあ格好良く歩くから、きれいに撮っておくれ」
     とリクエストされることもあります。
 
 
 
いまの季節はオスがメスを求めて鳴いている声をよく聞きますが、その様子がちょっとおもしろいんです。
 
 
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     まずは「ケーンケーン」とふた声鳴いて
 
 
 
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     そのあと、どどどどと羽ばたくんです。
 
これをほろ打ちといいますが、こうやってメスにアピールしているんでしょうね。
 
 
 
見ていて見飽きない、愉快な鳥なんですよ。
 

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