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2010年6月の9件の記事

2010年6月16日 (水)

散歩道の生き物たち

 
近所の里山を散策していると、いろんな生き物が目を楽しませてくれます。

いまの季節ですと、たとえばこんな感じです。
 
 
 
「ギョギョシ、ギョギョシ」と、特徴的な声で鳴くオオヨシキリです。

俳句でも夏の季語だそうで、初夏の頃に南から渡って来て、

芦原なんかで鳴いている声が聞かれます。

姿は地味な鳥なんですが、どういうわけかこの鳥、口の中が

真っ赤なんですよ。

このときはこっちを向いてくれませんでしたので、よくは見えませんが、

それでもちょっとだけ赤っぽく写っているのが分かりますかね。

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上空で「ギエッ」という怪鳥音が聞こえたので見上げると、

”シラサギ”が優雅に飛んでいました。

きれいな姿をしているくせに、みごとに声の悪い鳥なんです。

足が長い鳥だけあって、飛ぶときは小鳥のように足を身体の中に

しまうことができないようですね。

こやつは首も長いですから、脚を後ろに伸ばしてバランスをとって

いるのかも知れませんね。

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田んぼの中ではオモダカが育っていました。

これ、稲にとっては完全に雑草ですよね。

それでも田んぼの中ではよく見かけるんですよ。

白い小さな花を咲かせる、可憐な植物ではあるのですがね。

なんといっても葉っぱの形がユニークですよね。

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田んぼにはこんなものもいましたよ。

これはカエルでしょうか、オタマジャクシでしょうか?

もうエラもなくなって立派なカエルになっているのですが、

まだオタマジャクシの想い出を引きずっているようです。

やがてこのしっぽも身体の中に吸収されてなくなってしまうのですが、

そのちょっと前の姿なんですね。

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川ではウグイがきれいな婚姻色をまとって泳いでいました。

この魚は集団で産卵をする習性を持っているのですが、

いつかそんな産卵現場を見てみたいものです。

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そして、やっぱりいました、前回も見かけたアメリカ産のカメが。

ミドリガメが大きくなったミシシッピーアカミミガメですね。

どうやらこの川を終の棲家と決めたようで、主のような顔をして

悠然と泳いでいました。

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里山では、季節の移り変わりをいろんな生き物たちが教えてくれます。

2010年6月10日 (木)

お笑いミーコ劇場「一発ギャグ」

 
 
 
 
 
 
 
        「逆立ち」

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        「ネズミ? 小トトロ?」

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        「書道ガール」

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        「空中浮揚」

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        「箱入り娘」

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        「男泣き(女だけど・・・)」

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        「祈り」

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        「野鳥の会会員」

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        「ネコも木から落ちる」

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        「遠吠え(それよりもこの巨体!)」

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2010年6月 9日 (水)

コバンソウが咲く庭

 
うちの庭ではいま、コバンソウが大群落を形成しています。

数年前にかみさんがどこかから持ってきて植えたものなんですが、

時とともに大繁殖しまして、いまでは庭の雑草と化してしまいました。

イネ科の植物なんであまり花らしく見えませんが、これでも

れっきとした花なんですよ。
 
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こうやって夕陽を浴びた姿なんか、いかにも小判という感じが

しませんか?

これが本物の小判だったら、我が家は大金持ちなんですがね。
 
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ドライフラワーにして楽しんだりもできるんですけど、

見方によっては草鞋(わらじ)にも見えたりして・・・

天井から草鞋がぞろぞろと生えてくる、「ぞろぞろ」という落語を

連想しちゃいます。
 
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最後の写真はやっぱりこれですね。
 
 
         ネコに小判!
 
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ちゃんちゃん!
 
おあとがよろしいようで・・・
 

2010年6月 7日 (月)

北海道の花ハマナス

 
森繁久弥が作詞作曲した「知床旅情」にも、石川啄木が函館を詠んだ

歌にも登場する花ハマナス。

北海道を代表する花として広く親しまれていますので、特に北海道を

離れている道民には懐かしい花ではないでしょうか。
 
15年ほど前、仕事の関係先からそんなハマナスの苗を3株頂きましたので、

うちの庭に植えてみたところ、うまく根付いてくれましてね。

毎年きれいな花を咲かせてくれています。
 
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つぼみの頃は花の色も濃くて、ちょっとキャンドルライトのような

趣があるように見えませんか。
 
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花が終わると実がなりますが、残念ながらこの温かな外房あたりで

できる実は小さくて、食べても美味しくありません。

北海道でできるハマナスの実はゴルフボールよりもちょっと大きくて、

味は梨によく似た美味しい実なんですが。

ハマナスという名前は、ハマナシ(浜梨)が転化したものといわれる

ぐらいですからね。
 
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犬を散歩させていた人がうちの前を通りかかって、こんなことを

言っていたこともありました。

「お、見てごらん、バラの実がなってるぞ。珍しいねぇ」

ハマナスもバラ科ですから、当たらずといえども遠からず、では

ありますが・・・
 
 
 
 
 
今日のおまけの1枚は、うちの庭で見つけた四つ葉のクローバです。

これを見たあなたにいいことがありますように!
 
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2010年6月 6日 (日)

にわにはにわとり

 
早口言葉みたいなタイトルですが・・・

はにわではありませんぞ、ニワトリです。

ご近所にはニワトリを飼っているお宅が何軒かありまして、

ときどきこうしてあたりを散歩している姿を見かけることが

あるんですよ。
 
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立派なトサカを持った羽根の黒いニワトリはオスなんでしょうね。

外敵(私のことですが)に対して決然と身構えて、自分のハーレムを

しっかり守ろうとしているようです。

さすがは男の子!
 
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白い羽根がふわふわとした、顔の黒いニワトリは烏骨鶏ですね。

皮膚や骨まで黒くて、とっても美味しい鳥だそうですが、どうやら

このお宅ではペットとして飼われているとか。

何年か前にはうちの庭に遊びに来て、卵を1個、産んでいったことも

ありました。

なかなか義理堅い鳥のようです。
 
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うちの庭に遊びに来るのはこの連中ばかりではなく、ときには

こんな大きなニワトリがやってくることもあります。

どこのお宅のニワトリかよく分かりませんでしたが、こやつ、

「えらい雑草だらけの庭やなぁ〜」とか言っておりました。

大きなお世話じゃ!
 
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このときは何日間かうちの近所をうろうろ歩き回っていましたが、

後ろ姿がなんともおもしろいやつでしてね。

頭にはトサカではなく、ふさふさの毛を持っていましたが、

後ろから見るとまるでカッパのよう! 

じつに笑えるお客さんでした。
 
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このあたりにはうちのミーコをはじめとして、たくさんのネコが

暮らしていますが、そんなことにはお構いなく、ニワトリたちは

平然と田園風景を彩ってくれています。

のどかなところなんですよ。
 

2010年6月 4日 (金)

黄金アジって・・・

 
今日はお魚のアジ(正式にはマアジといいますが)のお話です。

だって、アジに脂が乗って美味しい季節になってきたんですもの。
 
アジには沖合を回遊する「クロアジ」と・・・
 
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 ・・・根につく「キアジ」とがあるんですね。
 
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ご覧になって分かるように、キアジの方がきれいな色をしていますよね。

このキアジを某テレビ番組で「黄金アジ」といって紹介したそうで、

そのため人気が高まっているという話を聞いたことがあります。

たしかにキアジの方が私も美味しいと思うのですが、だからこそ

そっとしといてくれよ! という気がしちゃいます。

でも幸いなことに、近所のスーパーなんかでは、この2種類を

区別することなく、同じように安い値段で売っていますので、

ありがたいことだと思っております。
 
 
 
 
で、この「黄金アジ」、

釣り船に乗って沖合の根に釣りに行くと、たくさん釣れる

ようなんですね。
 
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私も釣りはするんですけど、なんせ船に弱いもんで、アジだけを

釣るために船に乗ったりする気はないですね。

この釣りアジは、頂いたものでして。

美味しく食させて頂きましたです。
 
このあたりではスーパーなんかでも新鮮な魚が安く

手にはりますので、自分でさばく手間を惜しまなければ、

美味しい魚が楽しめちゃうんです。

(さばくのが面倒なときには、店に頼めば3枚におろして

くれますしね)
 
魚好きの私としては、いいところに住んでいるなぁと

いうことを実感しています。

2010年6月 3日 (木)

ヒバリの高鳴き

 
朝の清々しい空気の中を散歩していると、いろいろな鳥に出会うことが

ありますが、この日はヒバリとご対面しました。

盛んに地面をつついてお食事中のようでしたね。
 
ヒバリは身体の模様がちょっとスズメにも似ていますが、

なんと言っても特徴的なのが、頭の毛ですね。

まるで、いま起きたばかりなもんで・・・とでも言っているかの

ような寝癖(?)がおもしろい鳥です。
 
 
ヒバリって、こうしてよく見ると、意外と足が長いんですね。
 
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つぶらな瞳がけっこう可愛かったりして・・・
 
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空き地の一角にヒバリの巣を発見しました。

円形に浅く地面がくぼんでいるのが分かりますかね。
 
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ここで子育てをするのが観察できるかな、なーんて思っていたら、

この土地の持ち主が大きなトラクターでやって来まして・・・

「おはよー!」

「よお!」

という挨拶のあと、この空き地はみごとに耕されてしまいました。

そりゃそうだ、ここは毎年蕎麦の畑になる土地だったんです。

初めて見つけたヒバリの巣だっただけに、ちと残念!
 
 
 
ヒバリは漢字で雲雀と書くように、空がよく似合う鳥だと

思います。

青い空の一点に留まって高鳴きしている姿を見ると、

のどかな気分になりますね。

本人は必死で自分の縄張りを主張して鳴いているのでしょうが。

あの長い足を身体の中にしまって、一生懸命鳴いています。
 
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今日も透き通るような気持ちのいい青空、

盛んにヒバリが鳴いています。
 
 

2010年6月 2日 (水)

秘剣つばめ返しに挑戦!

 
時代がかったタイトルをつけちゃいましたが・・・

田んぼの真ん中でツバメたちが盛んに飛び回っています。

おそらく巣にいるヒナたちのために虫を捕まえているんでしょうね。

このかっこいい飛翔姿の撮影に挑戦してみました。

しかし、佐々木小次郎の秘剣ツバメ返しのごとく舞う素早い動きには、

なかなか付いていくのが難しいですねぇ。

高速シャッターにしてISO感度を上げてやればいいのでしょうが、

私のおんぼろカメラではそれもままなりません。

シャッター速度1000分の1、ISO感度80で挑戦です。
 
 
 
画面にとらえるのが精一杯といった感じですね。
 
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今度はピントが甘かったりして・・・
 
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これはなかなかの勇姿ですね。

可変翼を持ったアメリカの戦闘機F14を連想しちゃいます。
 
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正面からの勇姿です。

やっぱりかっこいいですね。
 
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ちょうど口を開けている姿が映っていますね。

やはり虫を捕らえているんだと思います。

この写真はちょっとお気に入りかも・・・
 
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私の技術はさておいて、

秘剣つばめ返し、恐るべし! 

ということにしておきましょう、ね。
 
 
それにしても、ツバメのように自由に、そしてかっこよく空を

飛べたら、楽しいでしょうねぇ〜♪
 

 

2010年6月 1日 (火)

トンボ沼の睡蓮

 
先日、ブログ仲間の方がトンボ沼の睡蓮を載せてらっしゃいました。

昨日、私も近くに行く用事がありましたので、ちょっと駆け足では

ありましたが、覗いてきました。
 
 
春先には閑散としていた水面も、いまはびっしりと睡蓮の葉が

覆っていました。
 
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そして、清楚で純白の睡蓮が咲き始めていました。

やっぱりこの花は美しいですねぇ!
 
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そして、水面を仲良く寄り添うように泳ぐコイが2尾。
 
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ウシガエルも盛んに鳴いていましたが、その卵も確認できました。
(興味のある方はクリックしてみてください)
 
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草の上ではオオクモヘリカメムシという、へんてこりんな名前の

カメムシが交尾をしていました。

今は生き物たちの恋の季節なんですね。
 
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なにやら名前の分からない変わった花も咲いていました。

花博士のさなえさんならば、お分かりになりますでしょうか。

 ・・・って、青空きれいだったので、その空を入れてみましたが、

     これじゃ分からないかな?

どちらも50〜80センチぐらいの草丈でしたが。
 
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最後におまけの1枚。

近くの田んぼで撮ったものです。
(クリック要注意かも)
 
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