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2010年8月の4件の記事

2010年8月19日 (木)

実りの秋

 
暑い暑いと言っているうちにもう8月も半ば過ぎ、こちらの田んぼでは

そろそろ稲刈りが始まります。

田植えをしたのがゴールデンウィークの頃ですから、早いものです。

そんな収穫間近の田んぼを散歩してきました。
 
 
 
この田んぼは初夏にはホタルが飛び交う、いまでは珍しくなってしまった

貴重な田んぼです。

緑色の中に黄金色に色づいてきた稲が目に鮮やかですね。

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こちらはもっと色鮮やかな田んぼです。

非常によく手入れされていて、雑草もほとんど生えていません。

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おいしそうなお米ができています。

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一方ではまったく手入れがされていないような田んぼもあります。

高齢のためになかなか手入れができないのかも知れませんが、

それでも毎年田植えをして、きちんと収穫しているようです。

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はたまた、風で稲がなぎ倒されたような田んぼもあったりします。

このところそんなに大風が吹いたわけでもないのに、不思議なことに

毎年きちんと倒れているんです。

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こちらではもう稲刈りが始まっていました。

元マラソン選手だった増田明美さんの実家の田んぼでしょうか。

コンバインに増田ライスファームの文字が・・・

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そんな田園地帯を走る外房線です。

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さて、おまけにちょっと冷えバナをひとつ。

先日、庭でかみさんとくつろいでいるときに見つけた芋虫

なんですが・・・

ひところ人面魚騒ぎがありましたが、この芋虫、ニャン面虫とでも

いいましょうか・・・

横から見ても妖しげでしょ。

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正面から見ると、タレ目のネコみたいに見えませんか?

一体なにやつなんでしょうね。

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2010年8月14日 (土)

ホバリングの名人スズメガ

 
前回、カラスウリの受粉を助けてくれるお相手としてお話しした

スズメガの一種、ホシホウジャクの勇姿です。

なんといっても、空中に静止して花の蜜を吸うことができるという

特技を持っている蛾なんですよ。

とまる手がかりがないカラスウリの蜜が吸えるのは、この特技の

おかげなんでしょうね。

蛾とはいってもかなり素早く飛び回る、運動神経の発達した

御仁なんですよ。

夕方になるとどこからともなく現れて、花の蜜を吸っては

(ここではローズマリーの)、疾風のように去っていく、

月光仮面のようなやつなんです。

長い口吻を伸ばして蜜を吸っている姿が、かっこいいでしょ。

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飛んでいる姿はとても蛾には見えないんですが、それでも

とまるとやっぱり蛾そのもですね。

逆に、あんた、ほんとうにあのかっこよく飛ぶスズメガくんなの?

と聞いてみたくなったりして・・・

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さて、お盆休みの昨今、あちらこちらで花火大会が行われていますね。

先ほどはくまたんの町で花火が上がっていましたが、おとといは

我が町でも花火大会がありました。

そのうちから、いくつかを・・・

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その間20分、

素早く終わってしまうところが、田舎の花火の良さかと・・・
 
 

2010年8月12日 (木)

夜が恋人 カラスウリ

 
夜が恋人とばかりに、夜、秘やかに妖しげに咲く花、カラスウリの花です。

一夜だけのこの艶姿で、いったい誰に媚びを売っているんでしょうか。
 
 
そのお相手は、スズメガという蛾の仲間なんです。

スズメガにはものすごい特技がありまして、花にとまらずに空中に静止

しながら蜜を吸うということができるんですよ。

そのスズメガとこのカラスウリ、長〜いお付き合いの結果できあがった

相思相愛の親密な関係があるんだと思います。

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その花が咲く直前の姿です。

セミの羽根にしろ、この花のレース状のフサフサにしろ、みごとに

きちんと折りたたまれて成長してくるんですね。

こういった自然のダイナミズムを目の当たりにすると、無神論者の私も

「創造主」という言葉が頭をよぎったりします。

おみごと! 

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そしてこれは、朝の姿です。

わざわざ、あのレース状に開いた花をこうやってまたきちんと

たたんでしまうことの意味って、なんなんでしょう。

そんな難しいことをせずにそのまましおれてしまってもいいように

思うのですが、そういう生き方を潔しとしない彼女の思いって・・・

不・思・議!

私には想像もつかない戦略を、絶対にこの花は持っているはずです。

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そしてこれが、カラスウリの実です。

完熟する前の実には縞模様があって、いかにも瓜のように

見えますね。

大きさは赤ちゃんの握り拳ぐらいでしょうか。

なので、カラスウリなんですね。
(スズメウリなんていうのもありますが)

この実は秋になると田舎ではいたるところで見られる、

秋の風物詩ですよね。

このタネがまたおもしろい形をしているのですが、残念、

写真には撮っていませんでした。

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2010年8月 6日 (金)

田んぼにひっそりと咲くオモダカの花

 
以前、ちょこっとご紹介した田んぼの雑草オモダカが、いまひっそりと

可愛い花を咲かせています。花びらが3枚の白い小さな花です。

大きくなってきた稲や、自身の特徴的な大きな葉っぱに隠れて

目立ちませんが、近づいてみるとなかなか可憐な姿で咲いていましたよ。

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そして、稲自体もだいぶ大きくなってきて、頭を垂れるようになって

きました。

早い田んぼでは、もう今月の半ば過ぎには稲刈りが始まります。

この暑さのおかげで、今年も千葉県のお米は豊作ではないでしょうか。

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おまけの画像はガマの穂です。

猛暑のせいなのか、今年の穂はずいぶん小さいようです。

ガマの穂が出始めたということは、秋はもうすぐそこまで

来ているんですね。

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