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2011年2月 8日 (火)

たくさんのカモがいました

 
水辺の野鳥観察会で最初に訪れたのがこの堰です。

案内して下さったのは近所の小学校の先生。この先生は野鳥にものすごく造詣の

深い方でしたので、たいへん勉強になりました。
 
 
私たちが堰に着くと、岸辺でくつろいでいたカモたちがいっせいに沖の方へ

逃げて行ってしまいました。

せっかくおくつろぎのところゴメンゴメン!

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この岸では3種類のカモたちを見ることができました。

手前左の方には頭の青いマガモがいて、そのむこうには小さなコガモが

見えます。

さらにそのむこう右側には首の長いオナガガモの番(つがい)がいますね。

どれも色のきれいなのがオスです。

Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
水面上をよく観察してみると、おもしろい種類もいましたよ。

これはキンクロハジロのオスです。

目が金色、身体が黒、羽根を開くと翼が白、ということでキンクロハジロ

という名前がついています。

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こちらはそのキンクロハジロのメスです。

Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
これはヒドリガモのオスです。

この写真でもちらっと写っていますが、額のところが緋色(クリーム色)を

しているので緋鳥鴨なんですね。

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こちらはくちばしがヘラのようになっているハシビロガモです。

ヘラのようなくちばしの内側が櫛状になっていて、これで水中の

プランクトンを濾しとって食べているそうです。

一番左側、足で首をかいているカモのくちばしにその雰囲気が

出ているのが分かりますでしょうか。


Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
さてここからはマガモのパフォーマンスです。

いまはオスとメスが番になる季節ですから、オス同士の戦いも頻繁に

見られます。

これはそんな場面です。
 
 
 
 
     「こら、待て〜!」  「ひえ〜〜〜、あたふたあたふた」

Img_08


    (奥の方には頭が茶色で身体の白いホシハジロがみえます)
 
 
 
 
 
 
 

       「このやろー!」  「助けてくれ〜〜〜」

Img_09

    (その様子をヒドリガモやオナガガモがしらっと見ています)
 
 
 
 
 
 
 
      「まいったまいった」  「けっ、口ほどにもないヤツめ」

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本人たちは必死でしたが、見ている方はおもしろかったですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけの画像を2枚。

この堰の向こう側に建っている赤い三角屋根のおうち、

これは某有名演歌歌手の別荘だそうです。

ここに別荘を建てるということは、自然が好きな方なんでしょうね、きっと。

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関東地方にはおいしい梨の産地がたくさんありますが、ここ岬町もおいしい

梨の産地として有名です。

そんな梨園(なしえんと読んでくださいね、りえんではありませぬ)に

季節はずれのこいのぼりがはためいているのを、移動中に見つけました。

鳥よけなのでしょうかね。

Img_12
 
 
 
 
 
 
                        ・・・つづく
 
 
 
 

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コメント

あの中で良く撮りましたね。
私は途中であきらめてしまいましたわ。

ここはカモの種類が多いので驚きですね。
今度は静かに行って土手にいるカモを撮りたいですわ。

シリーズ化にしましたね。期待しております。

 
catさなえさんへ
 
私は車に同乗させて頂いて行きましたので、車を降りてすぐ

カメラを構えることができました。

すみません、ちょっとフライングだったかも・・・
 
この大きな堰には多くの種類のカモがいましたね。頂いた資料に

載っていたカモはすべて見ることができましたものね。

ここはさなえさんの職場の近くですから、今度は土手にいる

カモたちのアップも撮れますね。楽しみにしています♪
 
今回はたくさん写真を撮りましたので、少しずつ整理しながら

載せていきたいと思っています。
 

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