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2011年2月18日 (金)

クロサギとシラサギ

 
御宿にカワセミを見に行ったとき、海岸でクロサギに出会いました。

大きさはコサギと同じぐらいですが全身が真っ黒です。

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クロサギは留鳥として一年中日本にいる鳥です。

でもその繁殖地の太平洋側の北限が、ここ房総半島南部なんですね。

そういう意味では、ここではちょっと珍しいサギかも。

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ちなみに日本海側の繁殖地の北限は秋田県の男鹿半島だそうです。

きっと暖流である黒潮が及ぶ範囲に生息しているからなんでしょうね。

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黒とはいってもなかなかきれいな色の羽根でしたよ。

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よく見ると側にはシラサギ(コサギ)もいました。

このクロサギくん、シラサギ嬢に気があるようです。

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さかんに後を追いながら声をかけています。

「ねぇ彼女、どこ行くの? 一緒に遊ぼうよ」

そんなことを言っているのでしょうか。

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でもこれ本当にコサギかな?

もしかしてこれもクロサギだったりして。

クロサギにも白色型という白いクロサギがいるんですよ。

もうちょっとよく確認しておけば良かったかなと反省。

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今回おまけの画像はウミウです。

御宿の河口でのんびりひなたぼっこをしていました。

近所のおじさんの話によるとこの個体はお母さんだそうで、朝方には

5羽のヒナに水浴びをさせている姿が見られたそうです。

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なんとも精悍な顔つきをしていますが、目がまた宝石のようで

きれいでした。

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コメント

クロサギは初見なのでじっくり見させて頂きました。
コサギ?の後をずっと追いかけているのが可笑しいですね(^^)

カワウ・ウミウはユニークで好きな水鳥です。
ヒナに水浴びさせているところを撮りたいですね~~!

スポットがたくさんあって羨ましいです♪

私はクロサギは見ませんでしたね。
一緒にいた私たちより多くの鳥を
撮っていますわ。
私たちは鳥待ちしていたんですね。
ここでは鳥が近寄らせてくれるので
近場で撮れるのが何よりです。


 
catmoonさんへ
 
クロサギなんていう鳥がいること自体おもしろいと思います。

本人たちは意識していないと思いますが、こうして白黒の対比が

撮れたことも楽しいですね♪

ウミウのヒナの水浴びは朝6時頃に見られるそうで、撮影はなかなか

難しいかも(汗々)
 

 
catさなえさんへ
 
海岸線まで行ってみたらいましたね。

ちょうど北限ぎりぎりという珍しさがありますので、そういう意味でも

貴重な出会いだったかも知れません。
 
ここの鳥たちは人間に気兼ねなく自由に生きていますね。

鳥撮り人にとってもサンクチュアリだと思います。
 

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