« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月の12件の記事

2011年4月28日 (木)

トンボ沼散策(小動物編)

 
昨日に続きまして今日は、トンボ沼散策中に見かけた小動物たちです。
 
 
トンボ沼というぐらいですから、まずは小さなイトトンボからです。

これは今の時期によく見かけるイトトンボで、たぶんホソミオツネントンボのオス

だと思います。

このトンボの仲間は成虫のまま冬を越すのでオツネン(越年)トンボという名前が

ついているんですね。

Img_01
 
 
 
 
Img_02
 
 
 
 
 
こちらはそのメスでしょうか、ちょっとよく分かりませんが。

Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
水面ではアメンボが交尾中でした。上に乗っているのがオスです。

こんな風に水の上を自由に歩けたら楽しいでしょうね。

Img_04
 
 
むかしむかし、私がまだ幼少の頃、親父から水の上を歩く極意を教わったことが

あります。

その極意とは・・・

右の足を水面において、その足が沈む前に左の足を前に出す、そしてその足が沈む前に

また右の足を前に出す。そうやって走れば絶対に沈まない、というものでした。

のちに、エリマキトカゲがそうやって水を上を走る姿をテレビで見たときには

心底驚いたものです。  「本当にできるやつがいやがった!」ってね。
 
 
 
 
 
 
 
 
アシナガバチもせっせと巣作りのための材料を集めて飛び回っていました。

巣は1年限りのものですから、毎年きちんと新しい巣を作るんですね。

人間にとってはちょっとした脅威ではありますが、たいしたものです。

Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
上空ではカルガモが「クワックワッ」と鳴きながら飛び回っていました。

彼らもそろそろ子育てを始める頃ですね。

Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてカケスも日当たりのいい森のヘリを素早く飛んでいきます。

でも、なかなかまともな写真を撮らせてくれないイジワルさんなのであります。

Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
散策中にヘンなものを見つけました。 これはなんでしょう?

Img_08
 
 
 
 
じつはある程度予測がついたので、この袋状のものを割ってみました。

中から出てきたのは、案の定クモの子たちでしたね。

クモの子を散らす、という表現がありますが、まさにそんな感じでした。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
では、こちらはなんでしょう?

Img_10
 
 
 
 
ぷりっとしたこのお尻・・・ はい、クマンバチでした(正確にはクマバチですが)

空中でホバリングしながらメスが通りかかるのを待っているオスのクマンバチです。

スズメバチに似た恐ろしげな羽音と、その大きな図体からは想像できませんが、

実に気のいいやつなんですよ。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
沼を一周して駐車場のところまで戻ってくると、小屋の前のテラスにこやつらが・・・

なんと2匹も・・・

しかも悠然と・・・

Img_12
 
 
 
 
長さ1メートルほどのさほど大きくはないアオダイショウでした。

たぶんこのテラスの下を住処にしているのではないでしょうか、そんな感じで

仲良く寝そべっていましたよ。

アオダイショウはこのトンボ沼ではよく見かけますね。それもどういう訳か

見るときはいつも2匹。
 
 
こういうとき私は恐いもの見たさで、バチバチ写真を撮っちゃうんです。

だって、実際に手にとってじっくり見ることなんて、恐くてできませんもの。
 
 
胴体にはウロコが整然とならんでいて、自然が持つ造形美を感じちゃいますね。

                ・・・え? やっぱり感じないかな

Img_13
 
 
 
 
顔だってよく見ると意外にかわいいじゃありませんか?

Img_14
 
 
 
 
でも舌なんか出されると、やっぱりかなり恐いかも・・・

舌先なんかふたつに分かれていたりするし・・・

この舌でまわりの空気の匂いを嗅いだりするようですよ。

Img_15
 
 
 
 
 
 
 
 
お口直しに、ものすごく大きな動くものを・・・
 
 
 
海上自衛隊の哨戒機P3Cオライオンです。

柏の基地から飛んでくるんだと思いますが、このあたりでは一番たくさん見かける

自衛隊機ですね。

ちなみに愛称のオライオンとは星座のオリオン座のことです。

私が高校生の頃にはもうすでに対潜哨戒機として存在していましたし、大学生のときに

起きたロッキード事件でも名を馳せたロングセラー機です。
 
 
雲間からそーっと忍者のように現れて・・・

Img_16
 
 
 
 
悠然と飛んで行きました。

尾部の突き出たところが特徴的ですが、これは磁気探知装置だそうです。

おなかのところにはシマシマの模様が見えますが、これはソノブイの投下口だとか。

ま、どうでもいい話ですが・・・

Img_17
 
 
 
 
 
 
自然の中をゆっくりと散策すると、季節ごとにいろんな素顔をちょっとずつ見せて

くれるのが里山のいいところだと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月27日 (水)

トンボ沼散策(植物編)

 
昨日、しばらくぶりで近所にあるトンボ沼を歩いてみました。

ここはスイレンの咲く沼としても有名ですが、はやくもピンク色のスイレンが二輪、

花を開き始めていました。

この日確認できたのはこのピンクの二輪だけで、白いスイレンはまだ見られませんでした。
 
 
 
やはりなんとも清楚な姿ですね♪

Img_01
 
 
 
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
そしていまの季節の花、ツツジも色とりどりの花を咲かせ始めていましたよ。

Img_03
 
 
 
 
Img_04
 
 
 
 
Img_05
 
 
 
 
Img_06
 
 
 
 
Img_07
 
 
 
 
沼の周囲にはまだたくさんの八重桜も、季節を惜しむかのように咲いていました。

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
水面を覗くと見なれぬ花が咲いています。

水草の花でしょうか、それともどこかから飛んできて水に落ちた花?

よくは分かりませんでしたが、それでもこの花一輪だけが楚々として咲いていました。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはモミジでしょうか、カエデでしょうか、小さな赤い花をつけていました。

うちにもある木なのですが、名前を知らずにいます。

日の光を受けた新緑の緑と赤い花の対比が、なんとも優しげでしたよ♪

Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
敷地内のいたるところでアザミの花も咲き始めていました。

これも暖かさを感じさせてくれる趣があって、私の好きな花です。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
昨年のアジサイが枯れ残って、それがどこか芸術的なオブジェのような佇まいを醸し出して

いました。 最初見たときは、一瞬ハチの巣かと思ってしまいましたが・・・

Img_12
 
 
 
 
 
 
 
 
このトンボ沼はたくさんのスイレンが生い茂って、開水面がだんだん小さくなって

きています。 そのせいか、カルガモもちょっと窮屈そう・・・

でも魚にとっては隠れる場所がたくさんあって棲みやすいのかも知れませんが。
 
 
この日は雷魚を釣っているお兄さんがいました。

ナマズのぽかん釣りのような仕掛けで釣っているのがおもしろかったですね。

Img_13
 
 
 
 
 
 
 
 
中央にある弁天島では、市の職員とおぼしき人が小さな焼却炉を持ち込んで

枯れ草を燃やしていました。

野焼きはどちらかというと秋の風物詩ですが、これものどかな田舎の風景と

言えるかも知れません。

Img_14
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらではもうはやばやと、かなりの田んぼで田植えが終わっています。

今年は東北の分までお米を作るために頑張っているのでしょうか。

8月にはもうお米が収穫ができてしまうんですからたいしたものです。

Img_15
 
 
 
 
 
 
 
 
                  ・・・つづく(次回は私の大好きな小動物編です)
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月25日 (月)

お笑いくぅ劇場「かみさんと」

 
やんちゃ坊主のくぅは、かなりの甘えん坊でもあります。

私やかみさんにじゃれついて遊んでもらうのが大好きで♪

そんなとき賢いくぅは、人間の素肌には絶対に爪を立てません。爪を引っ込めた前脚で

一生懸命しがみついたりするのが得意です。

でも服やズボンの上からよじ登るときは、彼なりにだいじょうぶだと思うのか、しっかりと

爪をたてて登ってきます。薄いズボンなんかのときにはそれがかなり痛かったりして。

ま、結果はともかく、彼なりに私たちにいたわりを持って接してくれるその気遣いには、

ちょっとばかりうるっとくることも・・・    ないか。


そんなくぅがかみさんと戯れているときのヒトコマです。
 
 
 
 
「あっかんべ〜!」  「コラッ!」

Img_01
 
 
 
 
「じゃあちょっとだけ、あっかんべ♪」

Img_02
 
 
 
 
「もうこの子ったら」  「ふにゃ!」

Img_03
 
 
 
 
「よ〜し、こうなったら、 えい! かぷっ!」

Img_04
 
 
 
 
「はい、ちょっと休憩!」

「お客さん、どこか痒いところはないですか?」 「あ、そこそこ!」

Img_05
 
 
 
 
「はい、おしまい!」

Img_06
 
 
 
 
「じゃあ今度は、ぼくが手をもんであげる♪」

Img_07
 
 
 
 

「え〜い、ついでに腕もマッサージ!」

Img_08
 
 
 
 
 
 
まったりとした時間が流れていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月23日 (土)

お笑いくぅ劇場「ウニちゃんと」

 
4月8日のブログ「くぅのお友達」に登場したチャッシーくん、

(http://nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2011/04/post-64bd.html)

先日彼の飼い主さんとお話しする機会があり、ついに本名が判明しました。

その名は「ウニちゃん」、うふ、かわいい♪

そのウニちゃんは、最近ときどきうちの庭にも来てくれるようになりました。

目の方向が定まらないせいか、いつもビックリ顔のおもしろお兄ちゃんです。

Img_01
 
 
 
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
この日はうちの庭に遊びに来ていたウニちゃんをくぅが見つけて、例のごとく

猛ダッシュで彼のところへすっ飛んでいきました。

びっくりしたウニちゃんは、おとなりの秘密の花園の塀の上まで逃げて行きます。

そして、「いきなり飛びかかってくるなよぉ〜、ビックリするじゃないか!」

Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
カメラを向けている私に気づいたウニちゃんは、

「なんだい、今日は保護者同伴かい。 まぁいいや」

そんな顔をしていますね。

くぅもぺこりと一礼。「すまんこってす。勝手について来ちゃったみたいで・・・」

Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
ふたりは秘密の花園を眺めながら、こんな会話をしています(たぶん)。

「さてどうする、くぅちゃんよ?  今日は秘密の花園で遊ぶかい?」

Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
「ねぇ、さっきから黙ったままでなにを見てるんだい?」

Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
「返事ぐらいしなよ〜!」

Img_07 
 
 
 
 
 
 
 
「ちぇっ、もういいや、ひとりで遊ぼうっと」

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
「わ〜、ウニちゃん、ゴメンゴメン。 ぼくも行く〜♪」

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
「ねぇウニちゃん、こっちにおいでよ〜。遊んであげるから」

Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
「ちぇ、やっぱりくぅちゃんは自分勝手だから、ぼく、もう帰る!」

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
「わ、ウニちゃん、怒って帰っちゃったよ。 しょうがない、自分のシッポで遊ぼうっと」

Img_12
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、まずこんな会話はしていないでしょうな。

それでも、いつも仲良く遊んでくれるウニちゃんには感謝感謝なのでありますheart04
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月20日 (水)

クサガメのカメ吉来たる

 
先日4月14日のブログ、「桜満開の茂原公園」にも登場しましたが、

(http://nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2011/04/post-0c54.html)

今日はクサガメくんのお話しです。

クサガメは日本の固有種というわけではありませんが、古来より日本に棲んでいるカメで、

我が里山にもふつうに生息しています。

近所の川や田んぼ、池や沼なんかに棲んでいるのですが、ときどき、何を思うのか

車の通る道路をひょこひょこ歩いていたりします。

先日もそんなカメに出会いましたので、うちに連れてきて飼うことにしました。
 
 
 
こやつです。

発見者のかみさんがカメ吉と呼んでいますので、そう呼ぶことにしましょう。

Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
庭のたらいに水を入れて、そこにブロックを置いてカメ吉の住処としてやりましたら、

のんびりと泳ぎだしたようです。

Img_02
 
 
 
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
そこへ・・・  

やって来ました、我が家のやんちゃ坊主が。

「ん? なんじゃ〜、コイツは!」

Img_04
 
 
 
 
「つんつん」

Img_05
 
 
 
 
「つんつん」

Img_06
 
 
おんやぁ〜、ちょっとヘンですね。

カメの甲羅がずいぶん欠けていますよ。

早くもくぅがかじっちゃった? 

それとも、今流行りの心霊写真? 「このカメに近いうち不幸が襲いかかります」とか?
 
 
じつはこれは光のいたずらなんです。

くぅが足先をちょっと水につけていますので、表面張力が働いて水が少しだけ

持ち上がったために、こんな風に見えちゃったんですね。

別にどおってことのない写真でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかぁ〜し、水をまった怖がらないくぅにとっては、おもしろいものがやってきたとばかりに、

水の中に前足を突っ込んで、やりたい放題!

Img_07
 
 
 
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
カメ吉にとっては、「身の縮む思いですsweat01

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
 
余談ですが、クサガメを漢字で書くと「草亀」だと思っている人が多いようですが、

じつは「臭亀」って書くんです。

実際に接してみると分かりますが、けっこう独特の臭いのするカメなんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月18日 (月)

スズメの夫婦チュン吉とチュン子

 
春真っ盛りですね。

でも冬鳥のモズや、菜の花を見たら帰るはずのツグミなんかもまだいたりしますが、

それでも夏の使者ツバメが渡ってきましたし、ヒバリも上空で高鳴きを始めましたね。

そしてスズメの世界にも恋の季節、巣作りの季節がやって来ました。
 
 
 
 
ひと組のスズメの夫婦、チュン吉とチュン子も巣作りを始めましたよ。

Img_01
 
 
 
 
場所は屋根の瓦の下にある隙間。

Img_02
 
 
 
 
下から見るとこんな感じのところです。

狭いところですが、何故か毎年ここに巣を作るんですよ。

Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
この日もいつものように、チュン子が巣の材料を運んできました。

Img_04
 
 
 
 
しかし何故かいつもと違って、ちょっと落ち着きがありません。

ぽろぽろと巣の材料を落としてしまいます。

Img_05
 
 
 
 
Img_06
 
 
 
 
と、そこへチュン吉が飛んできました。

チュン子は最後に残った巣の材料も、ペッと吐き出してしまいました。

Img_07
 
 
 
 
チュン吉はチュン子の背中へ、むんずとばかりにつかまります。

Img_08
 
 
 
 
なるほど、交尾だったんですね。

Img_09
 
 
 
 
Img_10
 
 
 
 
Img_11
 
 
 
 
Img_12
 
 
 
 
Img_13
 
 
 
 
Img_14
 
 
 
 
恋の期間中スズメは何度も交尾しますが、このときはまだ経験の浅い時期だったようです。

それだけに初々しく可愛らしい交尾でした。

終わった後、ふたりで何か言い交わしているように見えませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
交尾も回数を重ねると、お互いに堂々としてきます。

それでも交尾の最中は「ヒヨヒヨ♪、ヒヨヒヨ♪」と、かわいい声で鳴き交わすんですよ。

Img_21
 
 
 
 
Img_15
 
 
 
 
Img_16
 
 
 
 
Img_17
 
 
 
 
Img_18
 
 
 
 
Img_19
 
 
 
 
Img_20
 
 
 
 

 
 
 
スズメの交尾時間はとっても短くて、せいぜい3秒程度なんですが、そんな短時間の

画像を私のおんぼろカメラでも12枚も撮っちゃうんですから、いまのカメラの性能には

感心してしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、おまけの画像ですが・・・
 
 
今朝のことでした。

庭に出ていたかみさんが「空におもしろいものが見えるよ!」と言うので出てみると、

珍しい現象がふたつも見えるではありませんか。

ひとつ目はこれ、幻日現象ですね。

右側に本物の太陽がありますが、その左にもまぼろしの太陽が・・・

Img_22
 
 
 
 
そしてもうひとつは、不思議な虹。

太陽は画面の下方向にありますから、本来ならば虹の弧はお皿を伏せたような形に

なるはずなのに、これはその逆になっています。

そもそも、虹が架かる場所自体もヘン!

ね、ちょっとおもしろいでしょ。

Img_23
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月16日 (土)

お笑いくぅ劇場「くぅと一緒に初めてのお散歩」

 
数年前まで私には、一緒にお散歩をしてくれるネコのお友達がいました。

お向かいのお宅で飼われていたサチとムナジロウです。

(白っぽい三毛ネコが女の子サチ、茶色いネコが男の子ムナジロウです)

ムナジロウのことは飼い主さんはプーちゃんと呼んでいましたが、胸が白いので私たちは

ついついムナジロウと呼んでいました。

(ときには間違ってハラジロウと呼ぶ人もいましたが、おなかは白くないのです)

このふたりは私にもものすごくなついてくれて、どこまでも一緒に散歩をしてくれたんですよ。

Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
ふたりとも飼い主さんからゴディバの赤いリボンを首輪代わりに結んでもらって、

それがとてもかわいいアクセントになっていました。

そんなおしゃれなリボンをつけて、あっちこっちきょろきょろしながら歩いて行きます。

Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
「ムナジロウ、疲れた? もうすぐおうちだからがんばろうね」

そんなことを話しているんでしょうか。

Img_03
 
 
 
 
仲良しのふたりでしたが、いまはもうふたりとも遠い空の向こうへいってしまいました。
 
 
 
 
  
そこで、冒険好きのくぅの出番です。試しに一緒に歩いてみました。

「くぅ、いくぞ!」  「はい!」

Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
でもくぅは、歩き出してすぐに寄り道をしたくなってしまいました。

「あっちに行ったら何があるんだろ?」

Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
「ねぇ、ちょっと行ってみてもいい?」 「ダ〜メ!」

Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
「でも行くんだも〜ん!」と行ってしまいます。

Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
それでも初めて行く場所ですからやっぱり恐いとみえて、ちょっと歩いては「ワォ〜ン」

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
またちょっと歩いては「「ニャォ〜ン」と鳴きます。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
初めてのお散歩は、鳴き鳴き歩く田舎道、になってしまいました。

それにしても歯の白さが目立つネコなんですよ。

Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
初めて歩く道でしたから、家の近く、自分の縄張りまで帰って来たときには、

やんちゃ坊主のくぅも気疲れからかさすがにぐったり・・・

ちょっと笑える絵になってしまいました。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月14日 (木)

桜満開の茂原公園

 
昭和の森公園でカタクリに感動した後の帰り道、桜が満開に咲き乱れる茂原公園に

寄ってみました。

まさにお花見日和の公園でしたね。たくさんの花見客で賑わっていました。

Img_01
 
 
 
 
Img_02
 
 
 
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
池に散った花びらが、水の表面張力の影響で朽ち果てた木の杭やスイレンの葉っぱに

吸い寄せられて、まるで花の首飾りのようでした♪

Img_04
 
 
 
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして池にはたくさんのカメが・・・

よく見るとどれもみな外国産のカメですね。

ひところ人気があったあのミドリガメのなれの果て、大きくなったミシシッピー

アカミミガメです。

みんないっせいに甲羅干しをしながらそろって首を上げて、鳩首会談の真っ最中の

ようでした。

Img_06
 
 
 
 
列をなして泳ぎ回っている連中もいましたよ。

Img_07
 
 
 
 
 
 
そんな中、古来から日本に棲み着いているカメをさなえさんが発見!

なんと、孤軍奮闘中のクサガメくんでした。

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桜の木の根元にはニホンカナヘビという名のトカゲが歩き回っていました。

よく見るとしっぽの先がありませんね。

何者かに襲われたときにしっぽを自切して逃げたんでしょうね。

これはまた生えてきますので、まぁだいじょうぶでしょう。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桜の木のあいだを、ヒヨドリに混じって数羽の鳥が飛び回っていました。

よくは分かりませんでしたが、飛んでいる感じからシロハラかなという印象を受けましたが・・・

どうでしょう。

くちばしの先に桜の花びら(?)をくわえています。これはメスへのプレゼントでしょうか?

(  ・・・って、まさかね)

Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
公園近くの川岸にも満開の桜並木がありました。

こちらは岸辺のユキヤナギや菜の花とのコラボレーションがみごとでしたね。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後にいすみ市近くの洞庭湖にも寄ってみました。

洞庭湖は中国が本家ですが、こちらの洞庭湖はややこぢんまりとした佇まいでしたね。

湖では、大きな浮き輪に座って足ひれを使って移動する「人力足動ボート(?)」に

乗ったお兄さんがバス釣りをしていましたよ。

Img_12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その湖岸には1羽のアヒルが昼寝をしていました。

あなた、何者?  こんなところで何してんの?

Img_13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその側では、お定まりのように大きなコイが泳いでいましたとさ  ・・・ちゃんちゃん♪

Img_14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、そうそう、

昭和の森公園に行く途中、かのスーパーカー、ランボルギーニとすれ違ったんですよ。

たぶんきっと絶対、すごい車だと思います!

ついでだから、おまけの写真としてここに載せちゃいましょう。

Img_15
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月11日 (月)

カタクリの群生

 
昨日の日曜日、ご近所のブログ仲間のみなさんと総勢4人で、千葉市緑区にある昭和の

森公園〜茂原市の茂原公園〜東浪見の洞庭湖へお花見に行ってきました。

一番の目的は昭和の森公園のカタクリでしたが、ちょうど桜や辛夷も花盛りで

盛りだくさんのお花見となりました。
 
 
 
 
まずはその昭和の森公園の桜です。

7分咲から満開といったどんぴしゃのタイミングで、各地からたくさんの人が

お花見に来ていましたね。

Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
辛夷の大木にもたくさんの花が咲き誇っていました。

Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてお目当てのカタクリです。

ふつうは3月の中旬から下旬にかけて咲くと聞いていたので、ちょっと遅いかもと

心配していたのですが、今年に関してはそんなことは杞憂でした。

日の当たる斜面いっぱいに紫色のカタクリが群生していました。

Img_03
 
 
 
 
こんなにもたくさん自生しているカタクリは初めて見ましたが、じつに可憐で

かわいい花でした。

Img_04
 
 
 
 
Img_05
 
 
 
 
ここのカタクリは葉っぱはみんな斑入りで、とても珍しかったですね。

Img_06
 
 
 
 
花の色が紫というよりもピンクに近いきれいな花もありましたよ。

Img_07
 
 
 
ボランティアでカタクリの説明をされている方がいましたが、その方によると

カタクリのタネはアリが運ぶそうです。

タネにアリが好む物質がついていて、それがためにアリはせっせとタネを運ぶんですね。

スミレのタネもアリが運びますが、同じ戦略を持っているところがおもしろいですね。
 
 
 
 
 
 
 
カタクリを堪能して公園内を散策していると、ドングリの双葉を見つけました。

ドングリの鬼皮が割れて、中の実自体が双葉として発芽していました。

ちょっと分かりづらいですが、赤っぽい実がドングリの双葉なんです。

その写真をお仲間のさなえさんも撮っていましたので、その様子をパチリと。

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
珍しい虫もいました。

マルクビツチハンミョウという虫です。

ファーブル昆虫記にも登場する虫ですが、こやつに触ると青酸カリの5倍という

猛毒の液体を出しやがるんですね。

触るとちょっと大変、ご用心ご用心。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
公園の中にとても雰囲気のある木がありました。

まだ葉はつけていませんでしたが、枝振りがなんともいい感じではありませんか?

木につけられていた名札を見ると「キリ」とあります。

これがあの、娘が生まれると植えるという桐か!と、妙に納得。

Img_10
 
 
 
 
このキリ、まだ葉はつけていませんでしたが、もうすでにつぼみが用意されていました。

5月になると花が咲くと、さなえさんに教えて頂きました。

紫色のかわいい花が房状に咲くようですよ。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
この公園には不思議な木もありましたよ。

なんとも摩訶不思議にねじれているではありませんか。

一体どうしちゃったんでしょうね。

お仲間のくまたんが「こういうのはしろねこ仙人さんがブログで説明してくれるよ」

なんて言ってましたが、私にだって分かりませんです。

Img_12
 
 
 
 
 
 
 
                                    ・・・つづく
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月 8日 (金)

お笑いくぅ劇場「くぅのお友達」

 
くぅにはネコのお友達がふたりいます。

くぅ自身はものすごくこのふたりが好きなようですが、ふたりにとってくぅは

ワン・オブ・ゼムといった感じなのかもしれません。
 
 
 
その一人目は「チャッシー」くん。

斜め後ろのお宅の飼いネコなんですが、名前はよく分かりません。

茶色と白のネコなので、私たちで勝手にチャッシーと呼んでいます。

Img_01
 
 
 
 
ちょっと目がやぶにらみのようですが、おとなしくてかわいいネコちゃんです。

身体が大きいのでたぶんオスだと思うのですが、人見知りのネコちゃんなので

よく分かりません。

とっても上品な感じするネコちゃんでしょ。

Img_02
 
 
 
 
くぅはチャッシーを見かけると側に駆け寄り、ついて回っているようです。

チャッシーはあまり私を受け入れてくれませんので、まだなかなか写真が

撮れないでいます。

Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうひとりは2軒後ろの飼いネコ「ゴン」ちゃん。

この子も気のいいオスネコで、やっぱりくぅは大好き。

Img_04
 
 
 
 
この子も人見知りなんですが、それでもときどきうちの庭にやってきては、

「くぅちゃんはいないかなぁ」と縁側からうちの中を覗いたりします。

Img_05
 
 
 
 
そんなゴンちゃんをくぅが見つけるともう大変。

ゴンちゃんのところにすっ飛んでいきます。

Img_06
 
 
 
 
「わー、ゴンちゃん、あそぼー!」と言って、飛びかからんばかりに大喜び。

というか、もろに飛びかかってますね。

Img_07
 
 
こうしてゴンちゃんとどこかへ行ってしまうと、2時間は帰って来ません。

どこで何をしているんだか・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなくぅも、誰も遊び相手がいないときにはひとりで遊んでいたりします。

Img_08
 
 
 
 
箸が転んでもおかしいお年頃ですから、どんなことでも楽しいようです。

Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして遊び疲れると、大きなあくびをしてひとりでねんねのお時間となります。

Img_10
 
 
 
 
この満足そうな寝姿、なんとも微笑ましくなります。(親バカですね)

Img_11
 
 
 
 
まだ生後8ヶ月ほどなんですが、あっという間に大人の顔になってしまいました。

Img_12
 
 
 
 
 
蛇足ですが、ネコって眠る前にあくびはしないんです、ほんとは。

起きるときに、さあこれから活動を始めるぞとばかりにあくびをして身体の中に

酸素を取り込むんですね。

なので上の写真のキャプションには、ちょっとばかりウソがありました(汗)

あしからず。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月 5日 (火)

イタチくんに会いました

 
ある日、自転車で近所の田舎道を走っていると、前から小さな生き物が歩いてきました。

まもなくその生き物は道をそれて側溝へと入っていきましたので、そっと近づいてみると・・・

かわいい一匹のイタチくんでした。

Img_01
 
 
 
 
 
 
ね♪

どことなく角刈り風な感じのする若いあんちゃんのようですね。

Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
あまり私を怖れる様子もなく歩いて行きますので、ついて行ってみました。

シッポが長いですね。

Img_03
 
 
 
 
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やがて立ち止まって、なにやらパフォーマンスを始めましたよ。
 
 
 
 
こっちを向いて・・・

Img_05
 
 
 
 
 
前を向いて・・・

Img_06
 
 
 
 
 
目をつぶって、ひとやすみ〜・・・

Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
今度は立ち上がって、はい、もう一度。
 
 
 
 
こっちを向いて・・・

Img_08
 
 
 
 
 
前を向いて・・・

Img_09
 
 
 
 
 
目をつぶって、ひとやすみ〜・・・

Img_10
 
 
 
 
 
はい、おじょうず〜(拍手)


ひょうきんなイタチくんでした。

私の近所ではときどき見かける野原のお友達です。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年4月 3日 (日)

タンポポの歌

 
大震災以来、いまだに私の従兄弟は行方不明のままなのですが、もう4月、

私もまたブログを再開することにしました。

皆様にはご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
 
 
 
 
あちらこちらから桜の開花情報が入ってくる季節になりましたが、野原に目を向けると

タンポポの黄色い色が目に飛び込んできます。

タンポポといえば黄色が定番ですが、うちの庭には白花タンポポも咲いているんですよ。

白花タンポポは関西から九州にかけてたくさん見られるという話を聞いたことが

ありますが、どうなんでしょう?
 
 
白花タンポポはこんな花です。

どことなく清楚な風合いがあったりしませんか?

Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
タンポポはどれもたくさんの小さな花の集まりですが、タンポポが咲いていく

様子を見ているとそれがよく分かります。

タンポポは朝2〜3時間かけて花を開きますので、庭仕事でもしながら

ときどき覗いてみるとおもしろいかも知れません。

Img_02
 
 
 
 
Img_03
 
 
 
 
Img_04
 
 
 
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
黄色いタンポポにもいくつかの種類があるようですね。

うちの近くでは、どこにでも咲いているセイヨウタンポポのほかにカントウタンポポという

種類が見られます。

どちらも同じような黄色い花なんですが、花の付け根にある総苞が反り返っているのが

セイヨウタンポポなんですね。

こんな感じです。
 
 
                     セイヨウタンポポ

Img_06
 
 
 
                     カントウタンポポ

Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのカントウタンポポにミツバチが来ています。

去年はあまりミツバチが見られず心配しましたが、今年はずいぶんたくさん

飛んできます。

近くで養蜂家が活動しているのかも知れませんね。

近所にある農家の直売所では、ここいすみ産のハチミツが売られていたりします。

Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タンポポは2回つぼみを開きますね。

1回目はもちろん花を咲かせるとき、2回目はたくさんの綿毛を飛ばすとき、です。

花が終わって再びつぼみになったとき、この中でタネを作るためにものすごい大工事が

行われているんでしょうね。

Img_09
 
 
 
 
 
 
あのタンポポの花とは似ても似つかないこんな綿毛ができてしまうんですもの。

Img_10
 
 
 
 
 
 
このタンポポの綿毛、一番中心付近が最後まで残っていることが多いような気が

しているんですけど、どうなんでしょうね。

Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
季節が移り変わるいま、まだツグミやモズ、ジョウビタキやコガモなんかが

残っていますが、ウグイスもさえずりを始めましたし、ヒバリの高鳴きや

オスのキジがメスを呼ぶホロウチも聞かれるようになりました。

もうすぐツバメも子育てのために渡ってくることと思います。
 
 
で、おまけの1枚は居残り組の1羽、ジョウビタキのオスです。

Img_12
 
 
 
 
 
 
 
 

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ