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2011年5月 1日 (日)

ダイサギの食卓

 
こちらではもうかなりの田んぼで田植えが終わりましたが、タネツケバナが咲き始める頃から

田植えの準備が始まります。

そして田んぼに水が入れられると、サギたちは食事のために集まって来るんですね。

田んぼの水はそばを流れる用水路から引き込まれますが、その水と一緒に魚やザリガニ、

カエルなんかも入って来ます。

これらはみんなサギたちのご馳走ですし、田んぼは水深が浅くて見通しがききますので、

サギたちにとって田んぼは格好の餌場なんですね。
 
 
そんな食卓を1羽のダイサギで見てみましょう。

まずはさっそくドジョウを捕まえましたよ。

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「うん、美味しそう♪」

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ぺろっと食べてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
今度は水中のゴミと一緒にザリガニを捕まえました。

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「よしよし、これも美味しそう♪」

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ひょいっと煽って、一気に飲み込んでしまいました。

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今度はカエルを捕まえたようです。

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どうやらウシガエルのようです。 かなりの大物ですよ。

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一度では飲み込めないようです。 

そこで水に漬けてみたりしていますが、それってどういう意味があるんでしょう?

洗ってる? 溺れさせてる?   よく分かりません。

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でもやっぱり飲み込めません。 そりゃこの大きさですからね。

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「どりゃ、もいっかい漬けてみっか」

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「よし、今度こそ!」

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 やっと飲み込めましたが、ずいぶん悪戦苦闘していましたよ。

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このダイサギ、もうすでに夏毛になって(くちばしが黒くなっています)、

顔には緑色の婚姻色も出ていますね。

みんなみんな、青春を謳歌しているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

ダイサギの食欲もすごいものですね。
また、野鳥達が見れるようになりましたね。
サギやツバメがいて、ヒバリの鳴き声がして
さんぽを楽しませてくれます。

 
catさなえさんへ
 
ダイサギはあの大きな身体ですからね、それだけたくさん食べる必要が

あるのかも知れませんね。

簡単に餌がとれる田んぼは、サギたちにとっては最高の食卓なんだと

思います。
 
ヒバリやツバメは夏の野鳥の定番ですので、今年もおもしろく撮って

みたいと思っています。 さらに新しい鳥にも挑戦してみたいですね。

どんな野鳥と出会えるか、楽しみです♪
 

サギが獲物を呑み込む時に四苦八苦している様は大丈夫かと心配になってきますよね(^○^)

ダイサギの婚姻色は緑なんですね~。
コサギはピンクですね、違うのが面白いです~~(^○^)

 
catmoonさんへ
 
四苦八苦してまでも呑み込む価値のある餌なんでしょうね、やっぱり。
 
おっしゃるようにコサギでは同じところがピンク色になりますね。

そして足指もピンクに染まるのがおもしろいですね。

ちなみにチュウサギは目が真っ赤になったりして・・・

それぞれみんな青春を謳歌するやり方を変えて、ヘンな恋が

始まらないように工夫しているのかも知れませんね。
 

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