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2011年6月の6件の記事

2011年6月28日 (火)

オイカワの産卵

 
前回のカルガモに出会った川はカワセミともよく遭遇するところなんですが、この川で、カワセミの

餌にもなっているオイカワが産卵していました。

これも先日の早朝散歩の時に目撃したものです。
 
 
 
最初は水面が波立っているので気がついたのですが・・・ (砂利の中州のすぐ手前です)

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オイカワが何尾も群れていて、その姿も見えます。

これはオイカワが集団で産卵をしているところだったんですね。

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ここには2尾のオイカワが写っていますが、手前の紅と青のきれいな婚姻色に染まった方が

オスです。 そのむこうにメスがそっと寄り添います。

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今度はメスがオスのこちら側へと回り込みました。

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2尾が仲良く並んで、いよいよ産卵と放精が始まりそうです。

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水面がだんだん激しく波立って来ました。オスのきれいな背びれも見えています。

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オスとメスが息を合わせて産卵放精している瞬間です。 ま、写ってはいないのですが・・・

激しい水しぶきでその様子がうかがい知れるかと思います。

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産卵後、その場所に放心状態で(?)留まっているのはオスの方でした。


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このようにオイカワはサケによく似た産卵行動をしますが、サケと違って自分の伴侶に

媚びを売っているのはメスの方でしたね。

オスが産卵に適したいい場所に陣取っているところにメスがやってくる、そんな図式

だからなのかも知れません。

産卵の瞬間も、サケのように2尾でそろって口を開けるということもしないようでした。
 
 
 
 
ということで、なかなかおもしろい瞬間を目撃できた朝でした。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年6月25日 (土)

カルガモの親子 その2

 
いつもの散歩道のちょっと先に、よくカワセミを見かける淵があります。

今朝早くその淵に行ってみると、カルガモの親子がいました。先日の親子とは違うと思いますが、

こちらも子どもは1羽だけのようでした。

(今朝もカワセミには出会えましたが、目の前をあっという間に飛び去って行ってしまいました)
 
 
 
子どもが水浴びしている間中、母親はそばでじっと見守っていました。

いかにも母親らしい情愛が見て取れて、微笑ましかったですね。

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一方子どもの方はやんちゃ者のようで、いろいろと母親にアピールしていましたよ。

「ねぇ見て見て! ボク、こんなに大きくなったんだよ」

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「川から岸の上にだって、ひとりで上がれるんだよ」

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「あらよっとぉ〜!」

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「ほら見て!もうちゃんと空を飛ぶことだってできるんだよ」

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通せんぼをしているような仕草にも、どこかおちゃめな雰囲気があったりして・・・

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こちらは母親が岸に上がるところですが、翼にあるワンポイントの秘やかなブルーの色が

美しいですね。

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今回の親子も、見るからに平和で楽しそうでした。

早朝5時という時間帯はあまり人や車も通りませんので、自然界の生き物たちもリラックスして

いる時なんでしょうね。

私にとっても最高に楽しいひとときなのであります♪
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年6月22日 (水)

ふたたびのゴイサギとカルガモの親子

 
今朝早くいつもの散歩道を散策していると、去る日曜日にゴイサギと遭遇した田んぼでふたたび

ゴイサギに会うことができました。

しかも今回は2羽、夫婦でしょうか、それとも親子? 定かではありませんが・・・

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朝露の降りた田んぼの中に入っていたと見えて、身体が濡れています。

やっぱりどこかひょうきんな顔をしていますね。

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でもこのとき、そのすぐそばにカルガモの親子がいたもんで、そっちにも気をとられている隙に、

この2羽のゴイサギには逃げられてしまいました。 う〜ん、残念。
 
 
で、気を取り直して、今度はカルガモの方に注目です。

左の色の黒いカモはおとうさんでしょうか、右にはおかあさんと子どものカモがいますね。

そしてそのむこうにはカラスが2羽。

この親子、子どもは1羽だけのようでした。 まだ若い夫婦なのでしょうか。

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するとそこへ、農作業のために軽トラがやって来ました。

おとうさんガモは妻と子どもを見捨ててさっさと逃げてしまいました。

う〜ん、どうなのこれって。 まったくもって薄情なヤツですねぇ。

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軽トラは親子のところまでは来ずに左に曲がっていきましたので、おかあさんと子どもは

平然とその場に居続けました。 子どもが飛び立たなかったので、おかあさんも一緒に

残ったんでしょうね、きっと。 ますますおとうさんの薄情さが際立ってしまう一幕でした。

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その後この2羽は、気持ちよさそうに昇る朝日をじっと眺めていました。

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そしてふたたびダイナミックに羽ばたきながら、田んぼの中へと消えていきました。

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でも今回の散歩には、おもしろいことに第2幕が待っていたのでありました。
 
 
 
 
 
 
しばらく歩いて行くと、足元の田んぼからいきなり1羽の鳥が飛び立ったんです。

なんと、またもやゴイサギではありませんか。

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しかも、またしても飛びながらおしっこをしたんですよ!

中央に白くくねくねと写っているのがそれです。

セミも飛び立つときに身を軽くするためにおしっこをしますが、ゴイサギもおんなじなんですね。

おもしろい発見でした。

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やがて、とりあえずの避難場所として電線にとまりましたが、その姿を見ていると、やはり鳥って

恐竜から進化したんだなぁということが想像できますね。

その様子を連続写真でどうぞ。

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「ああビックリした!」 そんな顔をしていますね。 驚かせてゴメンよ、ゴイサギくん。

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このゴイサギくん、電線の上で気を落ち着かせた後、悠然とどこかへ消えていきました。

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この後昼前に、買い物に行くために最初にゴイサギに出会った場所を通ると、またしても

そこにゴイサギの姿が・・・   どうやらこの場所が気に入っている様子。

しばらくはシャッターチャンスが続くかも知れません。

この買い物の途中、コジュケイにも出会いました。初めて実物を見ましたが、なかなか

きれいな鳥なんですね。

いずれコジュケイもファインダーの中に捉えてみたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

2011年6月19日 (日)

ゴイサギの飛翔

 
今朝方いつもの散歩道を散策していると、田んぼの中にゴイサギがぽつんと佇んでいるのを

見つけました。

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少しずつ近づいて行きます。

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でもこのあたりが限界。 次の瞬間、飛び立ってしまいました。

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で、その飛翔姿です。

なんか背中にリュックでも背負っているようにも見えますね。

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サギの仲間ですが首が短いので、飛ぶ姿にも独特の味わいがあります。

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飛びながらなんと、おしっこをしましたよ! (ちょっとピントが甘くなっちゃったのが残念)

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竹林を背景に優雅に飛んでいますと・・・

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うしろからカルガモが迫ってきました。

「クワックワッ、どいたどいた、カルガモさまのお通りだ〜い!」

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「あらよ、背中の上を失礼! クワックワッ」

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このカルガモくん、あっという間に飛び去って行っちゃいましたよ。

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ゴイサギくんも着陸態勢に入りました。

翼がちょっとおもしろい形をしていますね。 後頭部の白い飾り羽根も優雅です♪

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そして、無事着地。

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ゴイサギは五位鷺と書きますが、菅原道真を太宰府に左遷したことで有名な醍醐天皇に

お目通りしたサギということになっていますね。天皇にお目通りがかなう従五位という

わけです。

いずれにしてもゴイサギって、独特の雰囲気を持ったサギだと思いませんか?
 
 
 
 
 
 
 

2011年6月17日 (金)

お笑いくぅ劇場「くぅの寝姿」

くぅはよく寝るネコです。

生まれてまだ1年にも満たない幼子ですが、1日のうち18時間(!)は寝ているんですよ。

ネコは寝る子だからネコと呼ばれるようになったという説もありますが、幼くして早くも

老人のように寝てばかりいるこの子ってどうよ、とちょっと心配になったりして・・・
 
 
彼の1日はこんな具合です。

早朝4〜5時頃起き出して、家の中でひとしきり遊び回ったあと、颯爽と外に飛び出して行きます。

そして朝7〜8時頃にはご帰宅遊ばしまして、そのあと、その日お気に入りの場所を見つけて

ゆっくりとお休みになります。

お昼頃ちょこっと起きてきて5分ばかり近所の見回りに出かけたり、お昼ご飯を食べに帰宅した

かみさんのお出迎えをしたりしたあと、またもやぐっすりとお休み。

夕方は5時過ぎに起き出して、いそいそと、ときはこわごわ外へと飛び出していきます。

(近所のボスネコ「ミジカシッポ」にいじめられたときは、こわごわになっちゃいますね)

夕方の外出時には近所のお友達のうにちゃんやごんちゃんと遊ぶことも多いようで、彼の大きな

楽しみでもあるようです。

それでも夜8〜9時には帰って来て、後はもう完璧に白河夜船。

そんなくぅの寝顔を並べましたので、まぁ見てやって下さいましな。
 
 
 
 
     うつらうつら・・・

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     ぐぅっすり〜〜〜

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     手が「うらめしや〜」

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     顔を隠して・・・

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     なんか寝づらそう・・・

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     のびのびぃ〜〜〜

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     なかなか帰ってこないと思ったら、外でもぐっすりと・・・

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寝る子は育つとかいいますが、こやつ、体重はすでに5kgを越えましたし、顔ももうすっかり

おとなになってしまいました。
 
 
 
 
 
  

2011年6月 6日 (月)

ハキリバチの巣をゲット

 
昨年の七夕のブログに「庭でハキリバチが巣作り」という記事を載せました。

http://nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2010/07/post-1e01.html
 
 
 
 
庭のヤマブキなんかの葉っぱをまあるく切り取って・・・

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その葉っぱを、庭に刺したシャベルの柄の隙間に運び込む・・・

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先日、しばらく使っていなかった庭の水道をひねると・・・

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そこからこんなハキリバチの巣が出てきてビックリ!

ハキリバチは水道ホースのような筒状のものを利用して、そのなかに巣を作る習性が

ありますからね。

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この葉巻型の巣をほぐしてみると、中からこんなコップ状の産室が幾つもできていました。

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こんな感じのものです。

いつのまにかこんなにも精巧なものを作り上げていたんですね。

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その産室の中を覗いてみると、蜜と花粉でできた栄養たっぷりの幼虫の餌がつまっていました。

この中で幼虫は育っていくんですね。

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その餌の中に入っていたのはこの幼虫でした。

ハチといえども幼虫のときはこんな芋虫なんですね。

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そしてこれが産室の底に当たる部分です。

切り取った葉っぱでこんなにもみごとなものを作ってしまうこのハキリバチって、

やっぱりすごい!

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何億年もかけて進化してきた昆虫のすばらしさを垣間見た瞬間でした。
 
 
 
 
 
 
 
 

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