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2011年7月 1日 (金)

ギョギョシと鳴くオオヨシキリ

 
いまの季節、里山のいたるところでオオヨシキリの鳴き声が聞かれます。

ギョギョシと鳴くことから行行子とも呼ばれ、俳句では夏の季語にもなっている鳥です。

私の散歩道ではこのオオヨシキリが常に見られるオギの原があったりしますので、朝の散歩の

楽しみにもなっているんですよ。

なんの変哲もないオギの原なんですが、10羽近くのオオヨシキリがさかんに鳴き交わしています。

穂先で鳴いている1羽もぽちっと写っていますが、こんな場所です。

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鳴き声が有名な割には地味な鳥です。

横顔はこんな感じですね。

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前から見ると・・・

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後ろ姿は・・・

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飛ぶ姿は・・・

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大きな口を開けて、精一杯大声を張り上げて「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴いています。

その必死さがとても健気です。

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この鳥にはおもしろい特徴があって、口の中が赤いんです。

何でなんでしょうね。ヒナの時にこの赤い色で親に給餌をねだるからなんでしょうか。

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オオヨシキリはカッコウやホトトギスに託卵される鳥としても有名ですね。

自分よりも大きくなったカッコウやホトトギスの雛に餌を与える姿は、もの悲しくもありますが、

やっぱりちょっと笑えます。

あ、でも、そんな写真は残念ながらないのですが・・・
 
 
 
 
 
 
この撮影中にオオスズメバチも近くを飛んでいましたので、ついでにその写真も・・・

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コメント

鳴き声が有名な割に地味な鳥って(^○^)
鶯もそうですね~~♪

口の中が赤くて目立ちますね(^○^)

託卵される鳥ってオオヨシキリなんですか・・
自分の卵は下に落とされるのですよね??
孵化してからもせっせとお世話するオオヨシキリの姿、切ないですね・・・
ホトトギスにカッコウのばか~!!(・・。)ゞ テヘ

いつも大きく鮮明に撮られているのでびっくりです!

 
catmoonさんへ
 
鳴き声が有名なのに地味な鳥の代表は、なんといっても

ウグイスですよね。ウグイスも写真に収めたい鳥の

ひとつなんですが、藪の中をせわしなく動きまわるので

なかなか捉えることができないでいます。
 
オオヨシキリの口の中が赤いのはちょっとビックリ

ですよね。
 
カッコウの仲間であるホトトギスやジュウイチなんかが

託卵をしますが、される側としてはオオヨシキリのほか

ウグイスやモズ、ホオジロなんかも知られていますね。

とくにウグイスが託卵されることは万葉のむかしから

知られていたそうです。
 
カッコウやホトトギスは自分で子育てをせずに

他人任せで心配ではないでしょうかね。

なんとも不思議な習性ですよね。
 

声は聞こえるが姿が見れない鳥なのに、
すごいですね。
写真からみるとスズメぐらいの大きさでしょうか。

考えてみれば一番難しいのが撮り鳥ですよね。
歩かないから遭遇もありませんわ。

 
catさなえさんへ
 
そうですね、大きさはスズメぐらいでしょうか。

そんな小さな身体の割にはものすごい大声で鳴く鳥ですよね。
 
さなえさんはらいちゃんとの散歩が鳥撮りの機会でしょうから、

なかなか思うようには鳥と巡り会えないかも知れませんね。

このオオヨシキリの原はさなえさんの通勤路にあるんですよ。

ゲートボール場の反対手前あたりの場所です。

いつも必ずオオヨシキリに会える貴重な場所なんですよ。
 

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