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2011年9月 7日 (水)

お笑いくぅ劇場「くぅ vs カマキリ その2」

 
ちょっと間があいてしまいましたが、前回の続きです。

前回のカマキリはまだ羽根の生えていない子どもでしたが、今度のカマキリは羽根も生えそろった

おとなです。

さて・・・
 
 
 
 
「こいつめ、また現れたなー!」 ちょいちょいpunch

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「今度は顔をやられないように、そーっとうしろから匂いを嗅いでみよう」

カマキリの方は羽根を逆立てて、早くも戦闘モードです。

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くぅは用心深くちょっと離れたところから 「なーに怒ってんだー、こいつ」

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「逃げたふりして、近づくと襲いかかるんだろ。今度はそうはいかないぞ!」

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「もうおまえなんか相手にしないもんねーだ! ヘン!」

こうして今回はくぅの不戦敗が確定したのでした。

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くぅも少しは学習して賢くなったのでしょうか。

いえいえ、そんなことはありませんでした。

別のある日、くぅが「うお〜んcrying」という悲しい鳴き声を上げながら帰って来ました。

誰かにやられたようです。

顔の左半分が腫れ上がった見るも無惨な様子で、目も開けられずだらだらとよだれも垂らしています。

慌てて獣医さんの所に連れて行くと、「これはネコにやられたんじゃありませんね。

マムシかハチかハガチ(ムカデ)にやられたんだと思いますよ。今晩もっと腫れますよ」

とのこと。

抗生剤を打ってもらって、飲み薬をもらって帰宅しましたが、よだれが垂れているせいか、

きれい好きのくぅはよだれで家を汚さないように(?)トイレに入ってじっとしていました。

左の頬が腫れているのが分かりますでしょうか。

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それでもその日の夜には獣医さんの見立てとはうらはらに、かなり腫れも引いて元気になって

しまいました。まずはひと安心しましたが、とにかくビックリしましたね。

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この様子から判断すると、どうもアシナガバチに一度だけ刺されたのではないでしょうか。

普段から飛んでいるハチにも手を出して捕まえようとしていましたから、今回もきっとそんなことが

あったんだと思います。

アシナガ1匹だけでしたからこれで済んだんですが、もしハチの巣でもつついていたらと思うと

ぞっとしてしまいます。

ちなみに獣医さんの話によると、ネコやイヌは生まれながらマムシの毒に対する抗体を持って

いるそうで、ふつうはマムシに噛まれても死ぬようなことはないそうですが、それでもマムシの

毒が直接静脈に入ったりすると、2時間ぐらいで死んでしまうこともあるそうです。

この話、くぅにも聞かせてやりたいところですが、本人はあまり懲りていないようで、これから

どうなりますことやら・・・

彼の強運を祈るしかないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

くぅちゃんもまだ若いですから、体験学習していくのでしょうね。
野良猫を見ていると臆病の子ほど長生きしそうです。
一番の敵は車ではないでしょうか。

犬より猫のほうが生き抜く力が強そうですね。
ほんとくぅちゃんたいしたことなく良かったでしたね。

 
catさなえさんへ
 
くぅもそれなりいろんなことを学習してはいるようですが、それでも

動くものを捕まえようとする習性はものすごく強いようですね。

仔ネコのときに捨てられたこともあって、きちんと親から生きるすべを

教えてもらっていない分、自分で自分の生存能力を磨いていくしか

ありませんので、頑張ってもらいたいものです。
 
臆病なネコほど長生きするというのは、そうなのかも知れませんね。

そして緊急時には、飼い主を見捨てて自分だけで逃げてしまうしたたかさを

ネコは持っていますから、その分たくましいとも言えるかも知れません。
 
いずれにしても、最後は本人が持って生まれた運命のようなものが

どれほどのモノかにかかっているような気がします。
 

くぅちゃん、早くの回復で良かったですね、随分心配されたことでしょう。。
くぅちゃんが砂の上で休んでいる姿はいじらしいですね、ほんと、驚いちゃいます。

大人カマキリとの対局は不戦でしたか、前回のカマキリ対決が頭をよぎったのかな?
日一日事に大人になるスピードも速いのでしょうね。。


 
catmoonさんへ
 
どうやら今回はアシナガバチだったようで、まずはホッとひと安心しました。

親の心子知らずみたいなネコで困ったものですが、まぁネコの飼い主とは

きっとこういうものなのでしょうね。
 
カマキリとの対戦も、きっとまた来年になれば今回の苦戦をすっかり

忘れて、顔にむしゃぶりつかれるところから始まるんだと思いますよ。

それもまた一興なのかも知れませんね。
 
とにかくいろいろと私たちを楽しませてくれるネコではありますので、

これからも自由にのびのび育てて行きたいと思っています。
 

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