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2012年6月の5件の記事

2012年6月29日 (金)

我が家の雑草庭園で咲く花たち(6月)

 
季節は巡り、はや6月、うちの雑草庭園ではものすごい勢いで雑草が生えてきて、草刈りに追われる

日々がつづいています。 そんななか、雑草に負けじと咲いている季節の花たちです。
 
 
 
ハアザミです。 葉っぱがアザミに似ているところから付いた名前でしょうか。 と言っておきながら、

葉っぱの写真は撮り損なってしまいました。

アザミとハアザミ、このふたつ、科は違っていて、アザミはキク科、このハアザミはキツネノマゴ科だ

そうです。

お互いの親の時代にさなえさんのお宅からうちの庭にやって来た花で、このように背の高い大きな花が

咲くので、道行く人たちの注目を集めているようです。

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独特の形をしたつぼみがおもしろいキキョウも咲き始めました。 秋の七草に入っているキキョウですが、

いつも咲くのは今ごろなんですね。 この個体は花びらが反り返って、可愛らしい咲き方をしていました。

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こちらのキキョウには、偶然中心部にだけ陽が当たっていましたので、そこにピントを合わせて・・・

 ・・・なんて解説しているようじゃ、失敗作ですね。

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ザクロの花です。 中心部に陽が当たって・・・        (・・・まだやってる)

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こちらは、我が家のちょっとしたお祝い事のときにさなえさんから頂いたギンバイカです。

まだ1mにも満たない小さな木ですが、ものすごくたくさんのつぼみを付けていますので、これから

次々に咲いてくるのが楽しみです。

フトモモ科の特徴であるたくさんの雄しべが印象的ですね。

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私が好きな花、ヒルザキツキミソウです。 これも帰化植物だそうですが、あまり嫌われている様子は

ないのかな? それでも外来種らしく、アスファルトの地面からでも生えてくるド根性がありますので、

ちょっと心配ではありますが・・・

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梅雨の季節に咲くアジサイ、雨がよく似合う花ですが、日だまりの中にあっても鮮やかに輝いていますね。

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アジサイは装飾花が目立ちますが、実際の花は中の方で小さく咲いていますね。 装飾花の色の違いに

よって、中の花の色もいくらか違うようです。

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さらには、ガクアジサイにもいろんなバリエーションがありますね。 

このガクアジサイもさなえさんからひと枝分けて頂いて、挿し木したものです。

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アジサイ、といえばカタツムリでしょうか。 でも、アマガエルもよくこの花を愛でていますね。

夜になるといろんな種類のカエルが大合唱を繰り広げます。 田舎の男声合唱団、といったところですね。

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こちらのシジミチョウ、燕尾服を着ている(尾状突起がある)ところをみるとツバメシジミでしょうか。

それと知って見たのは初めてですが、うちの庭にいるぐらいなので、そんなに珍しい種類ではないんで

しょうね。

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こちらのシジミチョウはスゴイ! もう羽がぼろぼろで、まるで貧乏神が持っているうちわのようです。

種類もよく分からなくなっていますが、それでも一生懸命健気に飛んでいました。 

これって、仲間同士ではちゃんと見分けがつくんでしょうかね。

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こちらも一風変わったカマキリの幼虫です。 種類がよく分かりませんが、もしかしたらコカマキリの

幼虫かなぁ〜、なんて思っています。

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タイトルに反して、いつの間にか虫の話になってしまいました。 ま、いいですね。
 
 
 
 
 
 
 

2012年6月26日 (火)

ハクセキレイの親子 <墨絵風>

 
我が家の屋根の上でハクセキレイの親子がお話ししていました。
 
 
 
お母さん 「おまえ、おなか空かないかい?」

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セキくん 「うん、もうペコペコ。はやくエサちょーだい!」

お母さん 「うむ、じゃあ待ってな。いまとってきてやるから」

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お母さん 「ほら、食べな!」

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そこへもう一匹の子ども、レイちゃんが屋根の向こうから現れて、ちゃっかりエサを横取り。

セキくん 「あ!」

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セキくん 「わー、ボクのなのにー!」

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お母さん 「おまえはお兄ちゃんなんだから、ちょっと待ってなさい!」

セキくん 「(しゅーん)」

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お母さん 「ほら、今度はおまえの番だよ」

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セキくん 「あ″ー、くれるふりして、どこ行っちゃうのー」

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お母さん 「ついておいで! 人間が見てるから、向こうの屋根に行くよ!」

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セキくん(レイちゃんも) 「ありゃ、行っちゃったよ」

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セキくん 「ボクも行こーっと! まだボク、全然エサもらってないんだぜぃ! ワイルドだろぅ!」

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曇った薄暗い夕方に、F値の大きい望遠ズームで撮ったもんで、こんな墨絵のような写真になって

しまいました。 あしからず。
 
 
 
 
 
 
 
 

2012年6月24日 (日)

万木の森の自然「咲き始めたばかりのハスの花」

 
しばらくぶりでかみさんと万木の森を歩いてきました。

その前にちょこっとネイチャーセンターの蓮池を覗いてみると、1週間前には数本のつぼみが顔を出して

いるだけだったのに、わずかではありますが早くもハスの花が咲き始めていました。

いつもながらきれいな花だと思います。

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センターのあちらこちらでネジバナも咲いていました。 さなえさんから教えて頂きましたが、この花、

単独で育てるのはかなり難しいようです。 調べたところによると、植物を分解する菌類と共生することに

よって育つそうで、そのため他の植物と混生しないとうまく育たないようです。 身近にある花ですが、

一筋縄ではいかない気むずかし屋さんのようでした。

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森の中を歩いていると、いろいろな虫たちに出会います。 今回は何故かみんなかみさんが見つけて、

「ねえねえ、おもしろい虫がいるよ」と教えてくれました。

これはベニシジミですが、ちょっと色違いですね。 もう少し黄色っぽい個体も見かけましたが、

この日はたくさんのこうしたベニシジミが飛び交っていました。 今月15日は千葉県民の日でしたが

この日はベニシジミの日だったんでしょうか。

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このタイプのクモの巣もよく見かけますが、かみさんにとっては珍しかったらしく、「ねえねえ・・・」

と言って教えてくれました。 中央の白いギザギザは自分の姿を隠すための装飾でしょうかね、

よく見るとそれなりにきれいかも♪

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ラミーカミキリです。 むかしから知っているカミキリムシでしたが、実物を見るのはこの日が初めて

でした。 晴れている中で撮るともっときれいだと思うんですが・・・

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ハンミョウです。なかなかきれいな模様をしていますね。 家の近くではニワハンミョウをよく見ますが、

このハンミョウは森の中に多いようです。 別名ミチオシエともいって、人の歩く先歩く先にとまっては

道案内をしてくれる(?)おもしろい虫です。 この日は木の上で知らん顔をしていましたが・・・

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オオオサムシです。 手塚治虫という名前の由来にもなった虫ですね。

以前うちの庭で捕まえたとき、白ネコのミーコに「ほら、こんな虫がいたよ」と顔の前に近づけてやると

しかめっ面をしていました。 臭い匂いを出す虫なんですね。 背中の金属光沢が美しい虫だと思います。

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真っ黒いキリギリス、のような感じがするヒメギスです。 このヒメギスも佃煮にするほどたーっくさん

いました。 ヒメギスの日、でもあるのかな? 

ヒメギスはこうやって身体を斜めに向けてひなたぼっこをする習性がありますね。 あれ、死んでるのかな

なんて思って不用意に近づくと、素早く逃げて行ってしまいます。

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ツチバッタの幼虫でしょうか。 鎧を着た騎士のようにも見えます。 短い触角がカッコイイ!

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これはアトボシアオゴミムシです。 あまり気付かない虫ですが、クレゾールのような変な臭いを出す

くせ者です。

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ヒシの葉の上にイトトンボがとまっていました。 しっぽの先に二筋の青い線があって、身体が黒っぽく

長さが寸詰まりのちょっと変わったイトトンボでした。 何者なんでしょう?

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2012年6月22日 (金)

羽田空港の旅客機

 
先日用事があって、5年ぶりに羽田空港へ行ってきました。

そのときに第2ターミナルビルの屋上から撮った旅客機たちです。 間近であらためて機体を見てみると、

各社ともそのデザインには力が入っているようでしたね。 眺めているだけでも楽しいひとときでした。
 
 
 
まずは私が大好きなジャンボジェットです。

B747ー400Dという国内線用の機種で、テクノジャンボという愛称を持っています。 

あれだけたくさん飛んでいたジャンボ機も退役が進んで、現在運航しているのは8機のみとか。

ANAのデザインも洗練されていて、私は好きです。

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同じくANAの国内線用のテクノジャンボです。 ピカチュウのデザインが楽しいですね。 こういう

機体が一機とまっているだけで、空港が華やぎます。

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JALのB777−200です。 この機種はトリプルセブンの愛称で親しまれ、国内の高需要路線に投入

されている大型機です。

先日JALは再上場を果たしましたが、復活した尾翼の鶴丸マークも色鮮やかな感じがしますね。

東京湾をはさんだ向こう側には、東京ゲートブリッジや葛西臨海公園の大観覧車が見えていました。

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北海道を中心に活躍しているエアドゥの中型機、B767−300です。 JALやANAに比べて料金が安い

ので、人気が高い航空会社です。 ANAとの間で共同運航便もよく飛ばしています。

色合いは地味目で、ちょっとインパクトに欠けますかね。

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おなじくエアドゥの小型ジェット、B737ー500です。 絵柄はコアラでしょうか。 北海道とどう

関係があるんだろう。 ANAからのリース機だそうです。

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スターアライアンスと書かれているANAのトリプルセブンですね。 ANAは世界最大の航空提携グループ

スターアライアンスに所属していますが、それをアピールしているのでしょうか。 よく分かりません。

海に浮かんでいる船は東京湾クルーズの遊覧船のようですね。

対岸左端には東京ディズニーリゾートも小さく写っています。

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これは懐かしい! ANA、というよりも全日空の塗装をしたB767−300です。 尾翼に描かれて

いるのは、ダ・ビンチが考えたヘリコプターの絵ですね。 こちらも新しく復活した塗装のようです。

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これは去年ぐらいから就航している最新鋭機、B787−8です。 機体にも誇らしげに787と大きく

書かれていますね。

それにしてもこの大きな機体を引っ張っている車、あれってものすごい力持ちですよね。

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スカイマークのB737−800です。 主翼の先端が立ち上がっていますが、これは飛行中の空気抵抗を

抑えるための装置でウィングレットといいます。 スカイマークの旅客機ではこのウィングレットに

ハートマークやダイヤ・スペードなどのトランプマークを描いたりして、遊び心を演出しているようです。

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こちらはスカイネットのB737ー400です。 スカイネットというと映画「ターミネーター」に出てくる

コンピューター会社を連想しますが、こちらは航空会社で、しかもソラシド航空という別名も持っていたり

するおもしろい会社です。 機体にも「Solaseed Air」と描かれていますが、空に笑顔のタネをまく

という意味合いがあるようですね。 九州沖縄方面に運航されている航空会社のようです。

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さてここからは、旅客機たちの躍動的な勇姿を載せてみたいと思います。
 
 
東京スカイツリーを背景に離陸していくANAのエアバスA320です。 ちょうど車輪が機体にしまわれて

いくところですね。

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同じところを上昇していくピカチュウ機です。 ジャンボは離陸距離が短いので、滑走路の途中から

スタートしてあっという間に飛び立ってしまいます。 なので、ジャンボはみんな東京スカイツリーと

一緒に撮ることができました。

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コリアンエアのテクノジャンボです。 この機には主翼の先端にウィングレットがついています。

燃費を抑えるために、飛行距離が長い国際線機にはウィングレットがついていることが多いようですね。

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フジテレビ社屋の上空を飛ぶJALのトリプルセブンです。 この社屋のそばにはレインボーブリッジも

見えていました。

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着陸してくるB737−800です。 エンジンから噴射される熱で、後ろの船が霞んじゃってますね。

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トリプルセブンが着陸した瞬間です。 タイヤから煙が出るのがすごいですね。

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第1ターミナルの方へ着陸してくるJAL機です。 この右側の赤いレーダーに導かれて降りてきている

ようにも見えたりして。

尾翼のこの赤い塗装は、上空を飛んでいるとき、地上からでもよく見えますので、すぐにJAL機だと

識別できますね。

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50人乗りの小型ジェット、ボンバルディアCRJでしょうか。 ドアが下に開くと、それが階段になって

いるというユニークな小型機ですね。

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おまけの1枚は船。

羽田空港のすぐ前の海を疾走する水中翼船です。 かなり速そうでしたよ。

その後ろの船は、これも九州沖縄方面にまで行くフェリーのようでした。

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2012年6月10日 (日)

ヒメダカの稚魚とスズムシの幼虫

 
家の裏の日陰に置いた大きな水槽でヒメダカを飼っていますが、水温の上昇とともにヒメダカたちも

活発に動き出し、産卵を始めました。 

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それを小さな水槽に移して孵化させた稚魚たちです。

小さな小さな稚魚で、蚊の幼虫ボウフラとどっこいどっこいのサイズでしょうか。

 ぼうふりや 蚊になるまでの 浮き沈み  という句がありますが、メダカの稚魚もそんな感じですね。

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もうひとつ、梅雨入りの情報と相前後してスズムシの卵も孵化し始めました。

この白くて細長いのがスズムシの卵です。

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その細長い卵から白い幼虫が出てくるところです。 スズムシは生まれたときから長い触角を持って

いますが、卵の中ではこんなふうに下向きにしまわれているんですね。

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幼虫は生まれたばかりの時は、このように白い色をしています。

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それがやがて黒い色になり、6〜7回の脱皮を経て成虫になるんですね。

8月には鳴き始めるでしょうか。 楽しみに育てたいと思います。

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さて、

おまけの写真1枚目はハキリバチの仕事跡です。 うちの庭のクリの葉っぱですが、上手にまあるく

切り取っていくもんですね。

ハキリバチについては去年、その巣の写真をこのブログに載せましたが、その記事がいまでも一番

アクセス数が多くて、ハキリバチの人気の高さに驚いているところです。 きっとみなさん、庭でこんな

葉っぱを見つけてビックリするんでしょうね。

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おまけをもう1枚、いまの季節を代表する花ですね。 雨と縁の深い花ですが、今回は朝靄の光の中に

咲く姿を捉えてみました。

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