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2012年8月の7件の記事

2012年8月30日 (木)

お笑いにゃんこ劇場「ピッピのスズムシ観察&日常生活」

 
ピッピはたとえコバエであっても、いったん見つけたらとことん追いかけるほど虫が大好きです。

そんなピッピですから、瓶で飼っているスズムシが鳴き始めるとすっ飛んで見に来ます。
 
 
 
「う〜む、この中になんかいるんだよなぁ。 前から気になってんだけど」

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瓶の中をのぞき込んで・・・

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足をかけて・・・

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乗っかってのぞき込んで・・・

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ちょっと小首をかしげて考えて・・・

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またのぞき込んで・・・

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メタボなおなかをかかえて、スズムシ観察に余念がありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなピッピの普段の寝姿三態です。
 
 
まず一態目は、おデブネコゆえどうしてもこういう体勢になっちゃうんだよなぁというポーズです。

この大股開きのあられもない格好が、一番よく見かける寝姿ですね。

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二態目はこれ、額を壁にピッタリとつけて寝る姿もときどき見られます。 こうやると落ち着くんで

しょうね。

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ピッピもくぅも大好きな籐のチェストです。 どうです、このふてぶてしい顔。 こういう寝方もよく

やるんですが、この寝方が一番この子には似合っているかも。

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何も恐いものはありません。

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そんなピッピですが、先日、ちょっとした事件が起こりました。

私が掃除機をかけている最中に、鍵をかけ忘れた網戸からピッピが外に逃亡してしまったんです。

そのことに気がつくまで、おそらく30分以上は経っていたと思います。 あちこち探して、ようやく

秘密の花園に潜んでいるところを見つけて連れて帰りましたが、ものすごく興奮していましたね。

はぁはぁと荒い息づかいでおなかが波打っていたり、首が小さく左右に揺れていたり、ペロペロと舌を

出し入れしていたり・・・

そのときの写真がこれです。 ものすごい興奮状態で、普段とは違ったかなりきつい顔をしています。

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でもさすがに恐いもの知らず、世間知らず、礼儀知らず、感謝知らず、恥知らずのネコです。すぐに普段の

状態に戻っていきました。

このイタズラっぽい目、憎めない悪ガキの顔でしょ。

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ということで・・・

「ペロッ、じゃあまたねー。バイバーイ!」

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2012年8月24日 (金)

お笑いにゃんこ劇場「ピッピは籠の鳥」

 
くぅと違ってピッピは完全なる家ネコです。 一歩たりとも外に出してもらえません。 出すと何を

しでかすか分かったもんじゃありませんから・・・

しかし毎日くぅが外の匂いを運んできますので、外界に対して絶大なる関心があります。 なんとかして

外に出てやろうと、虎視眈々とそのチャンスを狙っています。 まるで脱獄犯のように。

むかし「大脱走」や「パピオン」、「アルカトラズからの脱出」という映画がありましたが、まさにあんな

感じです。
 
 
 
この家で見晴らしがいいのが風呂場とトイレなので、そこで網を張って機会を窺います。

風呂場の窓に座って、「うふ、あたち、ちょっと外見てるだけだよーん」という顔をしています。

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しかし、油断のならないヤツなんです。 網戸を開けるのなんかお茶の子さいさい、手でじょうずに開けて

しまうんです。 「はい、ちょいとごめんなすって」

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でもこの風呂場の窓から地面までは2m近くありますので、さすがのピッピもそう簡単に降りることが

できません。 

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そこで今度はトイレの窓を点検。 こちらも最初の頃は、窓にちょこなんと座って様子を見る程度だったん

ですが・・・

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そのうちやっぱり網戸を開けて、しきりに外の様子を窺うようになりました。 こちらも高さは2m以上

ありますので、そう簡単には降りられません。

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上空を鳥が飛んでいると興味津々で・・・

「お、なにかいる!」

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「あれは何だ?」

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「鳥だ!」

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「いいなぁ♪ わたちも空を歩いて行けるかなー」

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「ちぇ、やっぱりダメか。 あーあ、鳥さん、行っちゃったよ」

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でもいまではこの高さをものともせずに出て行ってしまうようになりましたので、施錠は欠かせません。
 
 
 
 
 
 
 
 
普段のピッピの定位置はここ、リビングのガラスドアの前なんです。 ひがな一日、ここで外を見て

過ごしています。 退屈しないように庭に鳥の餌台を置いて、鳥たちを観察できるようにもしています。

でもうっかりこの網戸に鍵をかけるのを忘れていると、素早く開けて出て行ってしまうんです。 

で、外で何をしているかというと、ただ地面の匂いを嗅いでいるだけなんですけどね。 いつもすぐに

気付いているのでいまはこの程度で済んでいますが、出ていったのに気付かずにいるとたいへんなことに

なりそうでちょっと心配ではあるのですが・・・

それに網戸に鍵がかかっていたって、猛ダッシュして網戸に蹴りを入れて、はずしてしまったりするん

ですよ。 この脱獄犯、目的遂行能力がめっちゃ高いんで困ってしまいます。

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さて、ここからはおまけなんですが・・・

ひところ新婚さんがイヌやネコを飼ったりするのが流行ったことがありましたが、今はどうなんでしょう。

ここに新婚のノミの夫婦がいました。 奥さんが言います「ねぇあなた、私たちもネコを飼いましょうよ」

くぅ「うー、かゆ」

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分かりましたか?
 
 
 
 
 
 
 
 
ついでに、もうひとつおまけです。

冒頭で映画「アルカトラズからの脱出」に触れましたが、その監獄島アルカトラズです。

30年ほど前に研修でサンフランシスコに行ったときに撮影したもので、ゴールデン・ゲイト・ブリッジの

すぐそばにあります。 そのときはもう監獄としては使われておらず、観光スポットになっていましたので

のどかな風景が広がっていました。

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2012年8月19日 (日)

お笑いにゃんこ劇場「ご近所のかわいこちゃんたち」

 
ご近所のかわいいにゃんこちゃんたちを並べてみました。
 
 
 
まずは姫辛夷婦人宅のにゃんこです。

ロシアンブルーとアメリカンショートヘアのハイブリッド、もこちゃんです。 このあたりでは一番の

美人さんネコかも。 足が短めなのはご愛敬。

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同じお宅のアメショーちゃんです。 名前は・・・ 聞き漏らしました。

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ご近所のゴンちゃんです。 男の子ですが、くぅとは大の仲良し。 でもこの写真を撮ったすぐあと、

行方不明になってしまいました。 どこへ行ってしまったんでしょう、くぅのゆいいつのお友達だったのに。

臆病者で気の優しい子でした。

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以前にも登場しましたが、この子もまた別のご近所のうにちゃんです。 目に特徴のあるユニークな男の子

です。 最初はくぅとも仲が良かったはずなんですが、いつの間にか仲違いしてしまったみたいで・・・

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このあたりに君臨していたボスネコがいなくなった頃からよく見かけるようになったカタシロ(肩白)です。

いまはこのあたりの縄張りを巡って、しょっちゅうくぅと死闘を繰り広げているオスネコです。 くぅは

よく傷を負って帰って来ますが、それでも実力は五分のようです。

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さなえさんのところのクロ一家の誰かです。 みんなクロネコなもんで、私には誰が誰だか区別が

つきません。 先日は上のカタシロと仲良くしているところを目撃しましたが、クロはこのあたりでは珍しい

メスネコですから、ま、そうなんだろうなと思いました。

この写真は、「なんでデートの邪魔すんのよー」と怒っているときの顔です。

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散歩道でときどき会うネコ、その1です。 このきょとん顔がかわいいですね♪

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その2は、田んぼのあぜ道を、私の動向を気にしながら歩いていたバットマンネコです。 おそらく上の

きょとん顔のネコと同じ家で飼われているのは、と睨んでいます。

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その3、この飄々とした面構え、飼い主のおじいさんによく似ているかも・・・ なんちって。

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2012年8月16日 (木)

サギソウ そして夏の花

 
うちの庭の水鉢で育てているサギソウが、今年も涼しげな飛翔を見せてくれています。

サギソウもヒマワリのつぼみと同じように太陽の方向を向いて咲くのか、みんな太陽の南中方向を向いて

いることに今年初めて気がつきました。 もう5〜6年も育てているのに、いまごろ〜! と、我ながら

あきれてしまいましたが。
 
 
 
こちらは仲の良い夫婦のように寄り添って、あたかも比翼の舞いを舞っているような感じです。

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もちろん1羽でも涼しげです。 この白さが涼しさを感じさせてくれます。

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真っ赤なモミジアオイは、かんかん照りの青空によく映えますね。 夏の花を象徴するような赤い色が

印象的です。

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こんなにも大きくて立派な花なのに、夕方にはしぼんでしまう1日花だというのがもったいない気が

します。 それだけ受粉には自信があるということなんでしょうね。 潔い花だと思います。

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後ろ姿にもしっかりとした存在感を感じます。

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うちの庭のあちらこちらで咲いているナツズイセンです。 今年は花数が多く、しかもどういうわけか

一度咲き終わったと思っていたらまた咲き始めるという2度咲きの妙技まで見せてくれています。

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こちらもうちの庭で咲いているハゴロモルコウソウです。 小さな花ですが、この赤い色が目にも鮮やか

です。 来年はこの花をグリーンカーテンに仕立ててみようと考えているところです。

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これはカノコユリでしょうか。 最近あちらこちらの庭でよく見かけるようになりました。

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これもうちの庭のサルスベリです。 サルスベリは漢字で百日紅と書きますが、もう何十年も咲いている

この白いサルスベリが気に入っています。 この木も今年は花数が多いようです。

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庭のヒャクニチソウです。 この花も赤ですね。

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おとなりの秘密の花園には見たこともない不思議な花がいっぱい咲いていますが、先日、オドリコソウにも

似たこんな花を見つけました。 赤と白、別々の花ですが、もちろん名前は分かりません!

おとぎの国に咲いていそうな花みたいです。

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こちらは田んぼのあぜ道で咲いていたノカンゾウです。 早朝、緑の中に明かりが灯ったように咲いていた

のが印象的でした。

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2012年8月13日 (月)

スズムシ 天使の羽根をつけて成虫へと脱皮

 
卵から育ててきた我が家のスズムシが先週ついに成虫へと脱皮を果たし、秋のプレリュードを奏で始め

ました。 優しく澄んだその音色に包まれていると、夏の暑さもずいぶん和らぐような気がします。
 
 
 
卵から孵った幼虫は、5回ほどの脱皮を経て終齢幼虫にたどり着きます。 背中には羽根の原型もできて、

成虫への準備が整ってきました。

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いよいよ成虫への最後の脱皮が始まりました。 左側にある殻から、身体を抜き出しています。

背中には成虫のシンボルでもある羽根が、たたまれた状態で生えていますね。 この羽根、なんとなく

天使の羽根のようにも見えませんか?

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内側にたたまれた長い触角を、少しずつ抜き出しているところです。

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殻を脱ぎ捨てて完全に自由になると、天使の羽根を誇るかのように歩き回っていました。

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安息の場所を見つけてちょっとひと休み。 じっとして羽根を伸ばすことに集中しているようです。

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羽根が完全に伸びて姿はもうすっかり成虫になりましたが、色はまだ白くて初々しさが感じられますね。

これが自然界だと、一番危険な時間帯ということになります。

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そしてついに完全におとなのスズムシへと変身を遂げました。 羽根もすっかり乾いて、立派な音楽家の

誕生です。

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さあ、月夜の演奏会が始まりました。 強く弱く波打つような鈴の音色が、静かな夜空に流れて行きます。

立秋が過ぎても残暑厳しい日が続きますが、そんな暑さを和らげてくれる自然の清涼剤と言えるかも

知れませんね。

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そして、スズムシがおとなになるために脱ぎ捨てた子供服です。 当たり前ですが、長い触覚の痕まで

きちんと残っていることに、自然界の巧みさを感じずにはいられません。

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2012年8月 7日 (火)

夏の朝散歩

 
早朝の散歩でも夏場はけっこう暑いものです。 私が出かけるのは日の出から30分も経った頃ですので、

どうしても太陽とにらめっこしながら歩くことになります。 それでも夏の朝散歩ではいろんな生き物との

出会いがありますので、それが楽しみで歩いていたりしますね。
 
 
 
朝日が木漏れ日となって差し込んでいる様を見ながら歩くのは、じつに気持ちのいいものです。

いかにも「あさ〜!」という爽快感がみなぎってきますね。

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田んぼでは、早くも実りの秋を予感させる光景が広がっています。 こちらではもう今月の終わり頃から

稲刈りが始まるんですよ。 スズメよけの反射テープが目にも鮮やかです。

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その田んぼではオモダカの花が満開です。 言ってみれば田んぼの雑草ではありますが、毎年稲に寄り添う

ようにそっと咲いている姿には日本的な情緒が感じられますね。

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田んぼのあぜ道では、キリギリスボーイズが青春を謳歌するように恋の歌を歌っています。 そのそばでは

キリギリスギャルズがたくさん集まって、うっとりと(?)その恋唄に聴き入っていました。

 ・・・と、そんな連想をしたくなるような、のどかな光景が毎朝見られます。

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オオシオカラトンボも黒い目を光らせて、その歌を聴いているようでした、が・・・

よく見ると、フンをしているようですね。 このオオシオカラくん、他人の恋にはあんまり興味はなかったかな。

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セミの鳴き声もさかんに聞こえます。 今日は早くも立秋ですが、今年は今日現在でもニイニイゼミの

鳴き声がまだたくさん聞かれます。 芭蕉が山形の立石寺で岩にしみいると詠んだセミですが、このセミは

毎年一番最初に鳴き始めて、今ごろはもうなりを潜めてしまうはずなんですけど、どうしたんでしょうね。

そのニイニイゼミです。 かなり上等の迷彩服を纏っているセミですよね。

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ちょっと角度をずらすと、やっとその姿が見えてきました。

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晴れた朝にはカワラヒワもよく見かけます。 小麦色に日焼けしたような感じがする鳥で、晴天の朝がよく

お似合いですね。

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散歩道にはずいぶん背の高い(2m以上)アフリカハマユウ(通称インドハマユウ)も咲いていました。

孤高の貴婦人といった佇まいでしょうか。

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この花はなんでしょう? セイヨウハッカとも違いますね。

モンシロチョウがかわいいアクセサリーのようにも見えて、どこまでものどかな風景です。

訂正:
 これはモンシロチョウではなくスジグロシロチョウでした。チョウに造詣が深いmoonさんにご指摘頂き

 ました。ありがとうございます!

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この小川にもたくさんの生き物が棲んでいますが、その代表選手がコイですね。 こんなにふんだんに

いつもコイが見られる川って、そうないのではないでしょうか。 悠然と泳ぐその姿には川の王者の風格が

感じられます。

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水面を縄張りにしているコシアキトンボです。 腰の白さが特徴ですが、顔も白いんですね。

デザイン的にも秀逸なトンボだと思います。

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これを見たときにまず思ったのは、夏草や つわものどもが 夢のあと という芭蕉の句でした。

落ち武者刈りにあって打ち棄てられた武将の兜のように見えましてね。

この持ち主はちゃんと自分の青春を謳歌できたのでしょうか。

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2012年8月 1日 (水)

蓮池のチョウトンボ、そしてギンヤンマとブラックバス

 
蓮池でチョウトンボが飛んでるよという情報がさなえさんからもたらされましたので、車の給油がてら

行ってきました。(家のすぐ近くの池なんですよ)
 
 
 
ここがその蓮池です。 正式にはなんとか堰という名前があるのでしょうが、ご覧の通り一面にハスの花が

咲き乱れていて水面が見えないほどですので、さなえさんの命名により、私たちはここを蓮池と呼んで

います。

ここはあの不思議なトンボ チョウトンボが見られる池のひとつでもあります。

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しかしなかなかチョウトンボは見つからず、所在なげにハスの花を撮っているときでした。 いきなり

チョウトンボが、自分の方からファインダーに飛び込んできてくれました。

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太陽の光の当たり具合で、微妙に色を変える妖しげな羽の輝きをご覧下さい。

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飛ぶ姿はチョウのようにひらひらふわふわと頼りなげですが、ほかのオスが自分の縄張りに入って来た

ときは、かなりのスピードで向かっていく様子が見られます。 そのあたりはハグロトンボとよく似て

いますね。

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なかなかとまってくれないチョウトンボでしたが、とまると少しずつ身体の角度を変えて、自分の羽の

微妙な燦めきを誇示するようにディスプレイしてくれました。

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この日は水面近くをカワセミが飛んでいったり、イトトンボがつーっと視界を横切ったりしてくれましたが

ギンヤンマも花から花へと縄張り飛行を繰り返していました。 腰のブルーが印象的なトンボですね。

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ヒシの葉の上を飛ぶ姿も優雅です。

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この池ではよくバス釣りをしている若者を見かけますが、かなりの数のブラックバスが生息している

ようですね。 ほとんど開口面がない池ですから釣り人たちも苦戦しているようでしたが、そのため

ここのブラックバスは野鳥に狙われることもなく、その数を増やしているのではないでしょうか。

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