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2012年8月24日 (金)

お笑いにゃんこ劇場「ピッピは籠の鳥」

 
くぅと違ってピッピは完全なる家ネコです。 一歩たりとも外に出してもらえません。 出すと何を

しでかすか分かったもんじゃありませんから・・・

しかし毎日くぅが外の匂いを運んできますので、外界に対して絶大なる関心があります。 なんとかして

外に出てやろうと、虎視眈々とそのチャンスを狙っています。 まるで脱獄犯のように。

むかし「大脱走」や「パピオン」、「アルカトラズからの脱出」という映画がありましたが、まさにあんな

感じです。
 
 
 
この家で見晴らしがいいのが風呂場とトイレなので、そこで網を張って機会を窺います。

風呂場の窓に座って、「うふ、あたち、ちょっと外見てるだけだよーん」という顔をしています。

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しかし、油断のならないヤツなんです。 網戸を開けるのなんかお茶の子さいさい、手でじょうずに開けて

しまうんです。 「はい、ちょいとごめんなすって」

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でもこの風呂場の窓から地面までは2m近くありますので、さすがのピッピもそう簡単に降りることが

できません。 

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そこで今度はトイレの窓を点検。 こちらも最初の頃は、窓にちょこなんと座って様子を見る程度だったん

ですが・・・

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そのうちやっぱり網戸を開けて、しきりに外の様子を窺うようになりました。 こちらも高さは2m以上

ありますので、そう簡単には降りられません。

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上空を鳥が飛んでいると興味津々で・・・

「お、なにかいる!」

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「あれは何だ?」

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「鳥だ!」

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「いいなぁ♪ わたちも空を歩いて行けるかなー」

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「ちぇ、やっぱりダメか。 あーあ、鳥さん、行っちゃったよ」

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でもいまではこの高さをものともせずに出て行ってしまうようになりましたので、施錠は欠かせません。
 
 
 
 
 
 
 
 
普段のピッピの定位置はここ、リビングのガラスドアの前なんです。 ひがな一日、ここで外を見て

過ごしています。 退屈しないように庭に鳥の餌台を置いて、鳥たちを観察できるようにもしています。

でもうっかりこの網戸に鍵をかけるのを忘れていると、素早く開けて出て行ってしまうんです。 

で、外で何をしているかというと、ただ地面の匂いを嗅いでいるだけなんですけどね。 いつもすぐに

気付いているのでいまはこの程度で済んでいますが、出ていったのに気付かずにいるとたいへんなことに

なりそうでちょっと心配ではあるのですが・・・

それに網戸に鍵がかかっていたって、猛ダッシュして網戸に蹴りを入れて、はずしてしまったりするん

ですよ。 この脱獄犯、目的遂行能力がめっちゃ高いんで困ってしまいます。

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さて、ここからはおまけなんですが・・・

ひところ新婚さんがイヌやネコを飼ったりするのが流行ったことがありましたが、今はどうなんでしょう。

ここに新婚のノミの夫婦がいました。 奥さんが言います「ねぇあなた、私たちもネコを飼いましょうよ」

くぅ「うー、かゆ」

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分かりましたか?
 
 
 
 
 
 
 
 
ついでに、もうひとつおまけです。

冒頭で映画「アルカトラズからの脱出」に触れましたが、その監獄島アルカトラズです。

30年ほど前に研修でサンフランシスコに行ったときに撮影したもので、ゴールデン・ゲイト・ブリッジの

すぐそばにあります。 そのときはもう監獄としては使われておらず、観光スポットになっていましたので

のどかな風景が広がっていました。

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コメント

こんにちは。
久しぶりにピッピちゃんに会えて嬉しいです♪
ふっくらとしてだいぶお姉さん猫になりましたね。
鈴のついた赤い首輪がよく似合っています。
強かなピッピちゃんの行動は見ている方は楽しいですが
飼い主さんは大変ですね~><

うちのピコも先日初めて脱走し、大好きなネズミのおもちゃで
簡単に御用となりました。ピッピちゃんには敵いそうにありません・・・。

猫がノミに飼われちゃったんですか?ワハハ。くぅちゃんには
ノミはいませんよね?
アルカトラズって監獄島だったんですね。ちょっと勉強になりました。.

 
catひめねずみさんへ
 
ピッピはだいぶ太ってしまいました。1ヶ月前に量ったときには

身体の大きなくぅと1kgしか違わなくなっていましたが、いまは

持った感じはもうピッピの方が重たい気がします。

家の中だけで生活していますし、とにかくたくさん食べるんですよ。

どこまで太るか、末恐ろしいです。
 
首輪も本人はうっとうしいようで、ついている鈴をかみつぶしたり

しますので、今ははずしてしまいました。家ネコですから、まぁ

いいかと思っています。
 
ノミがネコを飼う、ちょっとフランス小咄風のおもしろさを狙って

くぅに登場願いました。くぅは外に出かけていろんなネコとも

交流がありますので、どうしてもノミがついてしまいますね。

定期的にノミ取り薬をつけて退治しているのですが。
 
アルカトラズは南北戦争のころから監獄島として使われてきた

ようです。古い写真ですので、ずいぶん写りが悪かったですね。
 
ピコの活躍、楽しみにしていますね♪
 

ピッピちゃんはお外を知らない家ねこちゃんだったんですね~。
脱出したときは今はまだ遠くへは行かないんですね。
サッシから身を乗り出しているピッピちゃんの表情は何とも言えず可愛いですね。
まだまだ子猫♪

サンフランシスコへ研修~~。。いいなぁ~~♪
アルカトラズ。。私は「ザ・ロック」を見ました。
最近ではイギリスに刑務所ホテルが数日間オープンしたというニュースがあっていましたね。
名前も「ホテル・アルカトラズ」だそうで、ベッドや洗面所なども実際にアルカトラズ島で
使われていたものだそうです。

 
catmoonさんへ
 
はい、ピッピは外に出ることを虎視眈々と狙っている家ネコ

なんです。外に出てみたいという気持ちは強いようですが、

出てなにをするという具体的な目標まではないもんですから

その場に留まって地面の匂いを嗅いだりしています。なので

簡単に捕まえることができるので助かっていますが、いずれ

目的を持って出ていくようになったら手に負えなくなるかも

知れません。
 
このときの研修のメイン会場はシカゴやニューヨークでした。

サンフランシスコは帰りにちょっと寄っただけだったんですよ。

シカゴもニューヨークもとっても魅力的な街でしたね。
 
監獄というところ、冷やかしで入るのはおもしろいかも

知れませんが、実際にぶち込まれるのはイヤですよね。
 

ピッビちゃんの顔が随分と大人になりましたね。
犬みたいに鎖をつけて散歩している猫がいますよ。
ピツピちゃんにもいかがですか。

私もサンフランシスコに行った時、遊覧船に乗って見たとおもいますが、
もう遥かかなた昔のお話で、写真もありませんよ。
それなのに写真があるなんて凄すぎます。

 
catさなえさんへ
 
ピッピもそろそろ生後1年になりますので、だいぶ大人っぽくなって

きましたかね。

以前ピッピにハーネスをつけて慣らしたことがあったんですが、かなり

激しく抵抗されましてね。それにやっぱり外の楽しさを覚えちゃうと

どうしようもなくなる気がするもんで、家ネコとして育てることに

しました。
 
さなえさんもサンフランシスコへ行ったことがありましたか。

私は小学生の頃から写真を趣味にしてきましたので、旅行には必ず

カメラ持参でした。デジタル化を機に、紙で残っていた写真7万枚を

パソコンに取り込んだんですよ。
 

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