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2013年1月23日 (水)

里山の野鳥たち「モズ、タゲリ、カワウ、ジョウビタキ」

 
1月19日に出会った野鳥たち第2弾です。
 
 
まずはモズから。
 
これはオスのモズですね。 目のところを黒いマスクで隠したような感じで、ちょっと
 
どろぼう顔にも見えたりして、そこにこの子の愛嬌を感じます。
 
Img_01
 
 
 
 
この鳥はサイズはそんなに大きくありませんが、肉食の猛禽類なんですね。 くちばしの先が
 
曲がっていて、獲物がどんなに暴れても絶対放さないぞという強い意思が感じられます。
 
Img_02
 
 
 
 
こちらはモズのメスです。 つぶらなひとみがかわいいですが、やはり曲がったくちばしを
 
持っていて、猛禽類の片鱗がうかがえます。
 
Img_03
 
 
 
 
 
モズは長いしっぽが特徴的ですが、こうしてちょっとしっぽをあげた姿もかわいらしいですね。
 
私の好きなスタイルのひとつです。
 
Img_04
 
 
 
 
 
こんな華奢な足をしていますが、この足がなかなかうまくできているようです。
 
というのもこの足、膝(厳密にはかかとですが)を曲げると足指が自動的にぎゅっと物を
 
掴むようになっているそうで、そのため寝ているときも木から落ちることがないそうですよ。
 
おもしろい仕組みだと思います。
 
Img_05
 
 
 
 
そのモズの飛翔です。 こんなに薄い羽根でもきちんと飛べるんですからたいしたものだと思います。
 
鳥が飛んでいるときの羽根には芸術的な美しさがありますね。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはタゲリです。
 
掃きだめに鶴という諺がありますが、この美人さんもいつも泥田の中にいますので、いまいち
 
絵になる写真が撮りづらい鳥なんですね。
 
そこで今回は飛んでいる姿を載せてみました。
 
Img_07
 
 
 
 
頭の冠羽がおもしろいですよね。 パンク系の鳥みたい(?)
 
飛んでいる方は尾翼を左に傾けて、左旋回をしようとしているところです。
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはカワウです。
 
最近の旅客機は、主翼の翼端を上にあげるようにウイングレットを付けて燃費の向上を図って
 
いるようですが、このカワウもちゃんと翼端が上にあがっていますね。おもしろい類似だと
 
思います。
 
Img_09
 
 
 
 
カワウも(ウミウもそうですが)魚を捕って食べるために、くちばしの先端が曲がっていますね。
 
どの生き物もその姿には合理的な意味があるんでしょうね。 うまくできているなぁと、つくづく
 
感心してしまいます。
 
Img_10
 
 
 
 
この写真、足がちょっと降りていて、どこか不気味な感じがしませんか。
 
映画「デスノート」に出てきた悪魔とか・・・
 
でも嫌いな写真ではないんですよ。 こういうのもおもしろいと思います。
 
Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
最後はジョビくんです。
 
ちょっと枝かぶりではありますが、ロマンスグレー風のオスのこの頭、きれいな鳥ですね。
 
Img_12
 
 
 
 
メスだって負けてません。 この愛くるしいひとみ! しっぽの色もおしゃれ♪
 
Img_13
 
 
 
 
 
 
 
 
                                ・・・つづく
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

タゲリの飛翔最高ですね。
今年は群れと飛翔を撮ることを目標にしたいですが------。

この日は本当に収穫が多い日でしたね。
また歩きましょうか?

 
catさなえさんへ
 
タゲリは翼面が広いので、飛んでいる姿も独特ですよね。おもしろい絵が

撮れる鳥だと思います。

一般に鳥の飛翔はシャッター優先モードにして、高速シャッターを切るのが

一番簡単だと思います。いろいろ試してみるのが大事ですね。
 
この翌日また行ってみましたが、不思議なことに今度はほとんど出会いが

ありませんでした。1枚も写真を撮らなかったのは初めてのことです。

前日千枚、翌日零枚、大きな波があるんですね。
 
でもまた歩きましょう。海の方もぐるっと歩いてみるのもおもしろいかも

知れませんね。
 

こんにちは。

大きな鳥、小さな鳥、野山の鳥に水鳥、同じ日に様々な
鳥さんたちに出遭えるなんてほんとに素敵なことですね~♪

モズは頭でっかちなんでしょうか?だからよけい可愛らしく
見えるのでしょうか。猛禽類というのは似合いませんね。
飛んでいるタゲリは逞しい翼をしていますね。頭の飾りや
羽根の色艶がとてもきれい。

カワウの羽ばたきも素敵に撮れていますね。デスノートの
リューク(違いましたか?)の感じが出てますね~。
リューク結構好きですよ。

ジョビくん、ジョビちゃんとっても可愛いですね。最後の写真の
ふっくらしたジョビちゃんと背景の柔らかい色合いが好きです(o^-^o)

 
catひめねずみさんへ
 
一体何種類の鳥がいるんでしょう? と驚くぐらいたくさんの野鳥が

いるようです。認識を新たに探鳥に取り組まなくては・・・
 
はい、おっしゃるようにモズはけっこう頭でっかちなんです。そこに

気がつくひめねずみさんはさすがですね。

シッポを入れなければ3頭身ぐらいでしょうかね。それもあってか、

モズってどこか憎めない愛嬌がありますよね。猛禽類と言っては

失礼ですかね。でも猛禽類ゆえのカッコ良さもあるように思います。
 
タゲリはもっときれいに撮ってみたい鳥です。いつかは実現したいなっと。
 
そうそう、デスノートの悪魔、リュークでしたね。私もけっこう好きだったり

します。そういえば数年前に品川駅の近くで主人公役の藤原竜也に会いました。

ま、東京では芸能人に会うのはそんなに珍しいことではないのですが・・・
 
ジョビくんはきれい、ジョビちゃんはかわいい。素直にそう思います。

このジョビちゃんはうちの庭で撮ったものです。ちょうどブルーベリーの枝に

とまってくれました。うしろのニホンスイセンの葉っぱが柔らかな色合いを

演出してくれましたかね。

こんな風にお褒め頂いたのはありがたいことです♪ ありがとうございます!
 

大きく綺麗に見せて頂いて、更に解説が楽しい♪
野鳥の飛翔時の羽の動きや働きなどさらっと教えて頂いて嬉しいです。
これからも沢山教えて頂き、知らず知らずのうちに「もの知り」になりたいです(・・。)ゞ テヘ

モズ・ジョウビタキ 雌雄一緒に撮ることが出来てラッキーでしたね。
1日に1000枚ですか、凄い!!(^^)

 
catmoonさんへ
 
解説などと、そんな偉そうなものではありませんが、楽しく読んで

頂ければうれしい限りです。でも間違いもきっとたくさんあると思うので、

あまりよそでは言わない方が身のためかも、なんちゃって。
 
モズもジョウビタキもオスメス同時に撮れたのはラッキーでした。

これもこの日、私たちの側に舞い降りてきた幸運の女神の仕業だった

のでしょうか。
 
1日に1000枚! 1秒間に8枚も撮れるカメラですから、野鳥を

狙っていると、すぐこれぐらいはいっちゃいますね。

これを自分で勝手に篠山紀信流撮影術と呼んでいます。

(以前彼が「写真なんてたくさん撮って、その中からいいのを選べば

いいんだ」と言っていましたので、ね)
 

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