« 里山の野鳥たち「シロハラ、アカハラ、ヤマガラ」 | トップページ | 里山の野鳥たち「モズ、タゲリ、カワウ、ジョウビタキ」 »

2013年1月20日 (日)

里山の野鳥たち「ミサゴ、オオハクチョウ、ウソ、カワセミ」

 
昨日という日は不思議な日でした。 午前中の3時間の探鳥の間に25種類もの野鳥に
 
出会うという大快挙。 種類の多さでは断然今までで最高の記録です。
 
そのうちからいくつかをピックアップして、3回に分けて載せてみたいと思います。
 
 
 
まずはミサゴです。 魚を捕るタカとして有名ですね。
 
目的地について車を止めた瞬間、ミサゴが目の前の川に飛び込む姿が見えました。
 
ご覧のように、大きなボラかスズキを捕まえました。 まるで燃料タンクを装着した
 
戦闘機のようです。 それにしても捕まえた魚の大きなこと。 このまま悠然と
 
どこかへ運んで行きました。
 
Img_01
 
 
 
 
でもしばらくすると、お伴の鳥を従えてまた戻ってきました。 どうやら2羽のハシボソガラスに、
 
捕まえた魚を狙われたようです。 追いはぎガラスに追われるミサゴ。
 
それにしてもミサゴの大きな翼がカッコイイですね。 負けるなミサ子! (ん?)
 
Img_02
 
 
 
 
カラスは執拗にミサゴに襲いかかっていきます。
 
Img_03
 
 
 
 
このままに内陸の方へ行ってしまいましたので、最後はどうなったのかよく分かりませんでした。
 
ほんの2〜3分の出来事でした。
 
ミサゴもカラスも必死で生きているんですね。 両者の生き様が猛々しいです!
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
あくあまりんさんから情報を頂きましたオオハクチョウの幼鳥2羽です。 このあたりでは
 
コハクチョウはたくさんやって来ますが、オオハクチョウは初めて見ました。
 
迷鳥でしょうか? それにしても幼鳥が2羽だけでいるのも不思議です。
 
Img_05
 
 
 
 
身体全体がまだ黒っぽくて、くちばしの黄色い部分もまだ色づいておらず、いまはまだ見にくい
 
アヒルの子状態です。 でも近い将来の、あの美貌が約束されている鳥なんですね。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらも今回もあくあまりんさんに教えて頂いたウソの姿です。 あくあまりんさんの
 
探鳥力にはずいぶんお世話になっています。 それにしてもよく見つけるなぁと感心しきり。
 
秘かにあくあまりんさんのことを”ウソ発見器”と呼んでみたりして・・・
                  (あ、すみません!)
 
Img_07
 
 
 
 
それにしてもきれいな鳥ですね。 今年初めて見ることができた鳥ですが、いっぺんで
 
ファンになってしまいました。
 
Img_08
 
 
 
 
このときは5羽の集団でしたが、いまの季節はまだオスはオスだけで群れているようですね。
 
Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、これも私の大好きなカワセミです。 うれしいことに今年はかなり頻繁に会うことが
 
できています。
 
Img_10
 
 
 
 
 
こちらは別の個体。 あまりじっと見られるのはお好きじゃないご様子。
 
Img_11
 
 
 
 
いきなり飛び上がって・・・
 
Img_12
 
 
 
 
つーっとどこかへ・・・
 
Img_13
 
 
 
 
 
 
 
 
                               ・・・つづく
 
 
 
 
 
 
 
 

« 里山の野鳥たち「シロハラ、アカハラ、ヤマガラ」 | トップページ | 里山の野鳥たち「モズ、タゲリ、カワウ、ジョウビタキ」 »

コメント

おはようございます。

ミサゴの良いシーンが撮れてよかったですね。
私もご一緒すればよかったかも。^^;

オオハクチョウの幼鳥が2羽だと思ったのですが
寝ている方は体が一回り小さく家で画像を拡大してみたら
クチバシにコハクチョウの特徴が出ていましたので
1羽はコハクチョウです。
不確実な情報を提供してしまいすみません。

今回のウソはアカウソです。
昨日は出会う事ができたでしょうか?
私はしろねこ様とは逆方向で3羽居るのに遭遇しました。
発見すると言うよりウソの方から寄って来てくれる事が多くて
今期はかなりウソに気に入られているようです。(笑)
本音を言うと私があそこに行くのは最早ウソ目当てではなく
違う鳥さんなんですけど~(爆)

 
catあくあまりんさんへ
 
ミサゴは広い水辺を餌場にしていますので、写真には撮りやすいタカですね。

あくあまりんさんのレンズならば、もっと迫力のある写真が撮れたでしょうね。
 
オオハクチョウ、このとき1羽はずっと寝ていましたので、あまり細かいことは

分かりませんでした。そうでしたか、コハクチョウだったんですね。

でもなぜオオハクチョウが1羽で? という疑問は依然として残りますね。

本体群れるはずの鳥が群の中にいないということがちょっと心配です。
 
ウソはアカウソでしたか。同じウソでも微妙に違うんですね。

あのあと行ってみましたら、姿は見ることができましたが撮影には至りませんでした。

藪の中に隠れてしまって、ピントを合わせることが困難でした。
 
はい、あくあまりんさんはもはや、別のあの鳥を狙っているんだろうなと思って

いました。成功をお祈りしていますね。
 

さすがですね。一緒にいたのに私には撮れなかった場面ばかりです。

ほんと今年は野鳥の種類が多く感激の連続です。

山里も海里も素晴らしい環境です。

 
catさなえさんへ
 
あの時もさなえさんが運転していましたので、私の方が撮影するチャンスが

多かっただけのことだと思います。いまデジカメは枚数を気にせず何枚でも

撮れますので、それだけチャンスに強くなったことはありがたいですね。
 
ほんと、とにかく今年の冬は野鳥がものすごくたくさん見られますね。

毎年、いや毎月、新しい鳥との出会いがあって、この豊かな自然には正直

驚かされますよね。末永く大事にしていきたい自然だと思います。
 

こんにちは~。

ミサゴはこんなに大きな魚を持って飛べるんですね~。すごい!
せっかく捕まえたご馳走、ミサ子ちゃんのものになっていたらいいですね~。
飛ぶ鳥は私のあこがれです。しろねこ仙人さんの写真、素敵です~♪

オオハクチョウにコハクチョウですか。普通のウソとアカウソがいるんですね。
鳥博士さんのお仲間がいらっしゃるのは心強いですねェ。
アカウソの配色といい、カワセミの青と青緑色の羽も、ほんとにきれい。

山里、海里の素敵な環境の中で暮らせるなんてうらやましいです(・∀・)イイ!
続きも楽しみです~♪

 
catひめねずみさんへ
 
ミサゴ、すごいですよねぇ〜、こんな大きな魚を捕まえちゃうん

ですから。飛翔力がありますよね。この大きさだと、私なんか

ひとりでは食べきれないと思います。

私も鳥が飛んでいる姿は大好きで、いつもその勇姿を撮ろうとカメラを

向けています。少しずつものになっていったらいいなぁと思っているの

ですが・・・
 
オオハクチョウにコハクチョウ、ウソにアカウソ、モズにアカモズなんて

いうものもいますし、厳密に識別しようとするとかなり難しい世界へと

入っていくような気がします。ま、ほどほどに、というところでしょうか、

私の場合。

それにしてもきれいな鳥たちですよね。写真を撮っていてうれしいことの

ひとつは、こういう「美」と出会えることかも知れませんね。

そしてひめねずみさんたちのように、私のブログを楽しんで下さる方が

いることも大きな励みになっています。ありがとうございます!
 

 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 里山の野鳥たち「シロハラ、アカハラ、ヤマガラ」 | トップページ | 里山の野鳥たち「モズ、タゲリ、カワウ、ジョウビタキ」 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ