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2013年2月の4件の記事

2013年2月16日 (土)

里山の野鳥たち「ハクチョウ、カイツブリ、オオバン、ウミネコ」

 
今回も水辺の野鳥たちです。
 
 
 
まず最初は、あくあまりんさんに教えて頂いたオオハクチョウとコハクチョウ。 オオハクチョウは
 
このあたりでは珍しいハクチョウです。
 
どちらもまだ幼鳥ですが、お互いに群から離れてふたり仲良く寄り添うように暮らしています。
 
前にいるのがコハクチョウ、後ろがオオハクチョウです。 頭の大きさがずいぶん違いますね。
 
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ふたりはどこに行くのも一緒。 いってみれば幼馴染み、とでもいう間柄でしょうか。
 
♪幼馴染みの思い出は〜 青いレモンの味がする〜   思わずそんな歌が思い浮かびます。
 
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ふたりの性別は私にはよく分かりませんが、こうしてみるとシルエット・ロマンス風にも・・・
 
人間はもちろんそうですが、どんな生き物でも仲良くしている姿を見ると気持ちがほっこりと
 
しますね。
 
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こちらは私が大好きなカイツブリです。 一度水に潜って、また浮かび上がったところです。
 
このポチッとしたかわいらしい目に、この鳥のひょうきんな愛嬌を感じます。
 
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いつも水面に浮いていて、しょっちゅう水に潜るこの鳥、この日初めて水面よりも上にいる姿を
 
見たような気がします。
 
バチャバチャ、バチャバチャ・・・
 
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バチャバチャ、バチャバチャ・・・
 
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なにをやってもこの子は愛嬌者です。
 
 
 
 
 
 
 
オオバンはいろいろと変わった鳥だと思います。 まずなんといってもこのくちばしが色も形もユニーク!
 
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真っ白なくちばしにくわえて、身体が真っ黒で、目が真っ赤で・・・
 
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そしてこの足。 とにかくでかいですね。 しかも水かきは指の間にあるのでなく、各指に
 
木の葉状に付いているんですね。 きっと、指の間に水かきがあるカッパとは違う泳ぎ方を
 
するんでしょうね。
 
と、そういえば、カッパにも会ってみたいなぁ〜♪  (ねぇ!)
 
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地面に生えた苔を、くちばしをねかせてかじり取っています。 何から何まで変わった鳥だと
 
思います。
 
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海辺では、トンボのような4枚羽を持った鳥を発見!?  ・・・え? まさか!?
 
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はい、こちらも仲良しのウミネコが2羽、ランデブー飛行をしているところでした。
 
気持ちよさそぅ〜♪
 
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カモメの仲間はみんな横に長いスマートな翼を持っていますが、こうして日の光を透かしてみると
 
レースのドレスを纏っているようです。 美人さんですね♪
 
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シルエット・ロマンス、ふたたび・・・
 
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(逆光をうまく生かした写真を撮りたいと、いつも思っているのですが・・・)
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年2月13日 (水)

里山の野鳥たち「ミサゴは魚を捕るちょっと特異なタカ」

 
1ヶ月ほど前にも載せましたが、ミサゴはタカには珍しく魚を捕る鳥です。 広い水面を
 
舞台に狩りをしますので、比較的写真に撮りやすいタカといえるかも知れません。
 
 
 
空中で狙いをすましたミサゴが水中に飛び込みました。
 
その様子を側の杭の上で鵜が興味なさそうに見ています。 こんなことってきっと、
 
この鵜にとっては日常茶飯事の出来事なんでしょうね。
 
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そのあと上空に舞い上がったミサゴ、さすがにタカですね。 大きな翼を広げて飛ぶ姿は
 
雄壮そのものです。
 
で、今回魚は捕れたのでしょうか?
 
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足になにかを持っているようですね。 それにしても巨大な翼で飛ぶ姿がカッコイイ!
 
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やっぱり魚を捕まえたようですね。 ヒレの感じからすると魚はボラでしょうか。
 
さすがは猛禽類、みごとに足のツメがでかいですね。
 
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前回と違って今回は捕まえた魚をカラスに狙われることもなく、獲物をぶら下げて悠然と
 
飛び去って行きました。
 
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そのあとすぐ、今度は別のミサゴが水に飛び込みましたよ。
 
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すぐに水面に浮かび上がって・・・
 
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つかまえた魚を持って飛び上がりました。
 
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おっと、魚を落としそうになりましたが、でもだいじょうぶ。 あのツメですから片足でも
 
しっかりと持っています。
 
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そして、水中に立っている杭にとまりました。 あんな足場の悪いところでなにをする気
 
なんでしょう? もしかして・・・
 
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やっぱり食べ始めましたね。 きっと、先日のようにカラスに狙われないうちに食べてしまおうと
 
いうことなんでしょうね。 大きなタカといえども苦労は絶えないようです。
 
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水中に立っているこの杭、多分海苔の養殖用のものだと思うんですが、いろんな鳥たちが
 
利用しているようです。 この鵜だって、芸術的な形に翼を広げてとまります。
 
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続いてその隣にもう1羽。 こんな水かきの付いた足で器用にとまるもんですね。
 
しかし鵜の翼っておもしろい形をしていますね。 こうして逆光の中で見ると、その特徴が
 
よく分かります。
 
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  春の海 ひねもす のたりのたりかな  与謝蕪村の句が思い浮かぶ、そんな長閑な日の出来事でした。
 
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2013年2月 9日 (土)

春の散歩道「福寿草、梅、蝋梅、ミモザ・・・」

 
立春も過ぎ、日脚も延びてきましたので、春を探して何カ所かの散歩道をカメラ片手に
 
散策してみました。
 
 
春を感じる花は幾つもありますが、そのなかでも福寿草はじつに可憐で上品な花だと思います。
 
福寿草はカタクリと同じく、春に花を咲かせ、夏までには地上部が枯れて地下で生きる
 
典型的なスプリング・エフェメラルですね。
 
ほんの2〜3ヶ月しか姿を見せない幻の妖精といえるかも知れません。
 
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梅もチラホラ咲き始めました。 この花も春の到来を実感させてくれる春告げ花ですね。
 
春の暖かさが感じられるように意図して撮ってみましたが、果たしてどうでしょうか。
 
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蝋梅はこの花びらの艶がきれいな花ですね。 青空がよく似合う花だと思います。
 
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つぼみを付けたミモザ、日向と日陰を利用してコントラストが付くように撮ってみました。
 
でもこの花、正しくは銀葉(ぎんよう)アカシアというそうです。 ミモザはフサアカシアの
 
ことだとか。 いい加減な私にとっては、まぁこれもミモザなんですがね。
 
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毎年たくさんの花を咲かせてくれるうちの庭のサザンカです。 でも手入れが悪いせいか
 
あまりきれいに咲いてくれません。 なので、下からそーっと・・・
 
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ハクモクレンのつぼみは暖かそうな毛皮(?)を纏って、本格的な春を待っているようでした。
 
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野焼きの煙がたなびく山あいにカラスが1羽。 後ろの山の木にきびしい春を実感させられます。
 
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山全体が錆びているようにも見えます。 そこでこんな句を捻ってみました。
 
  春一番 里山錆びて ハナ騒ぐ     ( ・・・アハハハ、なんじゃこれ、ですかね)
 
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去年の秋に咲いたススキ、タネを飛ばしたあと冬の寒気に晒されて、きれいな枯れススキへと
 
変貌していました。 冬枯れのイメージがある枯れススキですが、春の日差しの中では
 
金色に輝いて、なんともきれい♪
 
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おまけの1枚はノスリです。 タカの1種で大きな鳥だけあって飛んでいる姿は雄壮で、
 
こうして木にとまっている姿からもその大きさが実感できますね。
 
ノスリはこのあたりでは比較的よく見かけるタカで、この個体はこの場所を餌場として頻繁に
 
通ってきているようです。
 
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暦の上ではもう春、そんな言葉が聞かれる時期になってきました。
 
私が幼い頃この言葉を聞いて、壁に掛かっていた日めくりカレンダーの上に手をかざしてみると
 
暖かかったので、あ、本当だ、暦の上に春が来てる! と思ったものでした。
 
実際は高いところにかかっていた暦なので、そこにストーブの熱が溜まっていただけなんですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年2月 4日 (月)

お笑いにゃんこ劇場「ふたりは仲良くケンカして・・・」

 
今日は立春、春の足音が聞こえてくるような暖かい朝です。
 
ということとは関係なく、今回はしばらくぶりでお笑いにゃんこ劇場の開幕、ふたりの
 
近況です。
 
 
ピッピが子どもの頃はくぅも遠慮してピッピに華を持たせていましたが、ピッピも大人になって
 
くぅが対等にお付き合いするようになると、やっぱりケンカで強いのはくぅの方でした。
 
ピッピはくぅのことが大好き。 くぅはまとわりついてくるピッピがちょっと煩わしい。
 
ふたりとも最初からケンカするつもりはないのですが、いつの間にかケンカへと発展するのが
 
いつものパターン。
 
この日もこんな感じです。
 
「えい!」
 
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「やー!」
 
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「たー!」
 
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「おっかしいなぁ〜、いつの間にかくぅの方が強くなってるぞ」(憮然!)
 
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また別の日、とある仲良し風景に遭遇。
 
ふたりがソファーの上で仲良く寝ていると・・・
 
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「お、散歩中のワンちゃんが吠えてるぞ!」
 
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「見に行ってみよう!」
 
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このふたり、基本的に仲はいいんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも最近ではくぅの方から仕掛けることも・・・
 
「あ、くぅのヤツ、あたちのキャットウォークで寝てる!」
 
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くぅがこれ見よがしにピッピのキャットウォークを占拠して寝ています。
 
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「やーい、ザマーミロ!」といった感じでしょうか。
 
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「わーん、あたちの場所とられちゃったよー!」
 
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それでもピッピが気を取り直して登っていくと・・・
 
「お、よく来たな、家来。 もっと近こう寄れ!」
 
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「これ、そんなに拗ねるでない!」 「ぶっ、あたちのこと、家来だって!」
 
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それでもようやく自分の場所を取り戻したピッピ。
 
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「やーい、ここまで来てみろー!」
 
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このふたり、むかしのアメリカマンガのトムとジェリーのように、いつも仲良くケンしています。
 
ネコが2匹いるのはきっと、お互いにいいことなんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 

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