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2013年2月13日 (水)

里山の野鳥たち「ミサゴは魚を捕るちょっと特異なタカ」

 
1ヶ月ほど前にも載せましたが、ミサゴはタカには珍しく魚を捕る鳥です。 広い水面を
 
舞台に狩りをしますので、比較的写真に撮りやすいタカといえるかも知れません。
 
 
 
空中で狙いをすましたミサゴが水中に飛び込みました。
 
その様子を側の杭の上で鵜が興味なさそうに見ています。 こんなことってきっと、
 
この鵜にとっては日常茶飯事の出来事なんでしょうね。
 
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そのあと上空に舞い上がったミサゴ、さすがにタカですね。 大きな翼を広げて飛ぶ姿は
 
雄壮そのものです。
 
で、今回魚は捕れたのでしょうか?
 
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足になにかを持っているようですね。 それにしても巨大な翼で飛ぶ姿がカッコイイ!
 
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やっぱり魚を捕まえたようですね。 ヒレの感じからすると魚はボラでしょうか。
 
さすがは猛禽類、みごとに足のツメがでかいですね。
 
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前回と違って今回は捕まえた魚をカラスに狙われることもなく、獲物をぶら下げて悠然と
 
飛び去って行きました。
 
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そのあとすぐ、今度は別のミサゴが水に飛び込みましたよ。
 
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すぐに水面に浮かび上がって・・・
 
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つかまえた魚を持って飛び上がりました。
 
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おっと、魚を落としそうになりましたが、でもだいじょうぶ。 あのツメですから片足でも
 
しっかりと持っています。
 
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そして、水中に立っている杭にとまりました。 あんな足場の悪いところでなにをする気
 
なんでしょう? もしかして・・・
 
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やっぱり食べ始めましたね。 きっと、先日のようにカラスに狙われないうちに食べてしまおうと
 
いうことなんでしょうね。 大きなタカといえども苦労は絶えないようです。
 
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水中に立っているこの杭、多分海苔の養殖用のものだと思うんですが、いろんな鳥たちが
 
利用しているようです。 この鵜だって、芸術的な形に翼を広げてとまります。
 
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続いてその隣にもう1羽。 こんな水かきの付いた足で器用にとまるもんですね。
 
しかし鵜の翼っておもしろい形をしていますね。 こうして逆光の中で見ると、その特徴が
 
よく分かります。
 
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  春の海 ひねもす のたりのたりかな  与謝蕪村の句が思い浮かぶ、そんな長閑な日の出来事でした。
 
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コメント

良く撮れていますね。かなりの距離があったとおもいます。

さすが良いレンズをお持ちですね。

ここは野鳥の楽園ですよね。安心して餌を捕れるところでしょうね。

今年は海苔が全滅みたいですよ。

 
catさなえさんへ
 
はい、レンズはキャノンのLレンズです。よいレンズには値段以上の

実力があるように思います。

ボディもミドルハイという位置づけだそうで、イメージモンスターという
 
セカンドネームを持っていたりするとか。
 
これは細かく自分用にいろんな設定がカスタマイズできるようになって
 
いますので、とっても使いやすい愛機といった感じになってきました。 
 
あとはどう腕を磨いていくかですが、これが一番難しいですね。
 
いろんな方たちの作品も参考にしながら少しずつ・・・  と思っています。
 
でも技術を磨くことと感性を磨くことはまったくの別物ですからね、
 
どうなりますことやら。
 
確かにここは野鳥、特に水鳥たちの種類も数も多いところですね。

うちから歩いて往復8kmほどありましたが、運動ついでに通うのも

楽しいところだと思いました。
 

おはようございます。

お互いに良い瞬間に立会いましたね。^^;
私の場合、シギチに気を取られて少々カメラを向けるタイミングを
逸した感も・・・・・--;

過去にここで超珍鳥2種と出会って依頼、春秋の渡りの時期には
干潮時間がとても気になる場所です。

 
catあくあまりんさんへ
 
おはようございます!

ほんとですね。ちょうどおもしろい瞬間に立ち会うことが

できましたね。
 
あくあまりんさんは私よりも高度な探鳥技術をお持ちなので、

私とは違った写真を撮られていることと思います。

あくあまりんさんの最新ブログでキクイタダキを載せて

らっしゃしましたが、図鑑でしか知らなかったこんな鳥が

身近にいることに驚いています。

探鳥の世界も奥が深いですね♪
 

お~、すごいですね!
広々とした海辺での撮影、見せていただいているこちらも
気持ちが大きくなりす。
潮の匂いも伝わってきてとってもいい気分です♪

海に飛び込んで魚を獲るミサゴもすごいですね。
飛んでいる姿をこんなに近くで見られて嬉しいです。
太平洋は生物層が豊かですねェ。ずっとずっと、生物の
楽園であってほしいですね~

杭に止まったりしている鵜の姿も面白いですね。
鵜飼いの鵜と同じ種類ですか?
わりと近いのですが、長良川の鵜飼いはまだ見た
ことがないんですよ・・・。

最後の写真、ほんわりとした空気の中で光も鳥たちも
別世界を舞っているようです。いい写真ですね~o(*^▽^*)o

 
catひめねずみさんへ
 
岐阜県にお住まいの方にとっては海への憧れって、きっとありますよね。なんかものすごく

分かるような気がします。

歴史好きの私にとっては、戦国時代の舞台となった地にお住まいのひめねずみさんを

同じようにいいなぁ♪ なんて思ってしまいます。でも自分の住んでいるところとは

違う地があるからこそ、そこに行く楽しみが生まれるんですよね。非日常に身を置く

楽しみこそが旅行の醍醐味だと思うのですが、生き物を飼っているとついついためらって

しまうこともあったりしますよね。残念ながら難しいところですね。
 
ミサゴも最初に水に飛び込んだところは遠かったのですが、どうじゃい、こんな魚が

捕れたぞ! みたいな感じで見せに来てくれましたので、そこそこ大きく撮ることが

できました、が・・・ それだけに逆光気味なのがちょっと残念だった気もします。
 
鵜飼いの鵜は、毎年海でつかまえてくる海鵜だそうです。つかまえてくるところから、

一人前の鵜飼いの鵜になるまでのドキュメントを以前TV出見たことがありますが、

裏には大変なご苦労があるようでした。このドキュメントを見る限り、この鵜飼い、

一度見てみる価値がありそうでしたよ。
 
じつは最後の写真が今回私の一番のお気に入りで、この写真を褒めてくださる

ひめねずみさんには大きな感謝状を贈りたいぐらいの気持ちなんですよ。

うれしいなぁ〜♪  って、ほんと、素直にそう思いました。 ありがとうございます!

狙ってはなかなか撮れないこういう光の回折現象、この空気感がまさに春の海らしい

のたりのたり感、ですよね♪
 

ミサゴのダイビングキャッチをゲットおめでとうございます!
ちゃんと魚も獲れているし、良い絵となって嬉しいですね♪
これからもダイビングキャッチを期待できそうで楽しみです♪

野鳥の勇壮な姿ばかりでなく、海ののどかな風景まで映し込んで・・
色んな表現も嬉しいです。

 
catmoonさんへ
 
コメント、ありがとうございます。
 
ミサゴは雄壮で楽しい鳥だと思います。広い水面を自在に飛び回って

魚を捕りますので、被写体としても申し分のないスターですよね。

これからもいろんな姿を追いかけていきたいと思っています。
 
せっかくの楽しいカメラなので、この7Dを上手に使いこなして

いきたいと思っている中、moonさんにお褒め頂いたのはとっても

励みになりました♪ ありがとうございます。
 

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