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2013年2月 9日 (土)

春の散歩道「福寿草、梅、蝋梅、ミモザ・・・」

 
立春も過ぎ、日脚も延びてきましたので、春を探して何カ所かの散歩道をカメラ片手に
 
散策してみました。
 
 
春を感じる花は幾つもありますが、そのなかでも福寿草はじつに可憐で上品な花だと思います。
 
福寿草はカタクリと同じく、春に花を咲かせ、夏までには地上部が枯れて地下で生きる
 
典型的なスプリング・エフェメラルですね。
 
ほんの2〜3ヶ月しか姿を見せない幻の妖精といえるかも知れません。
 
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梅もチラホラ咲き始めました。 この花も春の到来を実感させてくれる春告げ花ですね。
 
春の暖かさが感じられるように意図して撮ってみましたが、果たしてどうでしょうか。
 
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蝋梅はこの花びらの艶がきれいな花ですね。 青空がよく似合う花だと思います。
 
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つぼみを付けたミモザ、日向と日陰を利用してコントラストが付くように撮ってみました。
 
でもこの花、正しくは銀葉(ぎんよう)アカシアというそうです。 ミモザはフサアカシアの
 
ことだとか。 いい加減な私にとっては、まぁこれもミモザなんですがね。
 
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毎年たくさんの花を咲かせてくれるうちの庭のサザンカです。 でも手入れが悪いせいか
 
あまりきれいに咲いてくれません。 なので、下からそーっと・・・
 
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ハクモクレンのつぼみは暖かそうな毛皮(?)を纏って、本格的な春を待っているようでした。
 
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野焼きの煙がたなびく山あいにカラスが1羽。 後ろの山の木にきびしい春を実感させられます。
 
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山全体が錆びているようにも見えます。 そこでこんな句を捻ってみました。
 
  春一番 里山錆びて ハナ騒ぐ     ( ・・・アハハハ、なんじゃこれ、ですかね)
 
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去年の秋に咲いたススキ、タネを飛ばしたあと冬の寒気に晒されて、きれいな枯れススキへと
 
変貌していました。 冬枯れのイメージがある枯れススキですが、春の日差しの中では
 
金色に輝いて、なんともきれい♪
 
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おまけの1枚はノスリです。 タカの1種で大きな鳥だけあって飛んでいる姿は雄壮で、
 
こうして木にとまっている姿からもその大きさが実感できますね。
 
ノスリはこのあたりでは比較的よく見かけるタカで、この個体はこの場所を餌場として頻繁に
 
通ってきているようです。
 
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暦の上ではもう春、そんな言葉が聞かれる時期になってきました。
 
私が幼い頃この言葉を聞いて、壁に掛かっていた日めくりカレンダーの上に手をかざしてみると
 
暖かかったので、あ、本当だ、暦の上に春が来てる! と思ったものでした。
 
実際は高いところにかかっていた暦なので、そこにストーブの熱が溜まっていただけなんですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

春の花便りですね。
寒い寒いといっていますが、2月かには比較的暖かいです。
もう一度寒気が来るのでしょうね。

秘密の花園ではマンサクも咲いていましたよ。

 
catさなえさんへ
 
アップした途端のコメント、ありがとうございます。

私が書き終えるのを待ってくれていたようなタイミングだったので、

ちょっとビックリしました。
 
まだまだいまの季節は暖かさと寒さが行ったり来たりでしょうね。

三寒四温の先に春があるといいますから、もうしばらく辛抱が

必要なのではないでしょうか。
 
お、マンサクも咲いていましたか。それは気がつきませんでした。

春にまず咲くからマンサクというそうですから、もう咲いていても

おかしくないですね。

あとで見に行ってみようと思います。
 

こんにちは。

福寿草には可憐ということばがぴったりですね。
スプリング・エフェメラルも素敵です。地面から顔を出している
福寿草の本当の姿をまだ見たことがありません。見てみたいな~

梅の写真はほんとに暖かく優しい春を感じます♪
蝋梅の透き通るような花びらは青空によく映えますね。
とても良い香りが伝わってきそうです!

里山を錆びさせているのはもしや杉のハナですか?
ワハ、侘びさびのある句ですね~。
これからは花粉症の季節ですね><

ノスリはなかなか凛々しいです!

幼い頃のしろねこ仙人さんはとっても素直な子供さんだったんですね。
面白いおちがつきましたね~(*^m^)
早く春がきてほしいです(o^-^o)

 
catひめねずみさんへ
 
福寿草は特別可憐な感じがします。スプリング・エフェメラルという呼び名自体

どこか神秘的な響きがありますね。地上生活がわずか2〜3ヶ月だからこそ

貴重な存在なのかも知れません。

ひめねずみさんはまだ実物を見たことがありませんでしたか。実際に見て見ると

その魅力に惹かれるのではないでしょうか。
 
梅も蝋梅も、初春の暖かさを演出してくれる花のような気がします。
 
はい、里山を錆びさせているのはまさに杉のハナですね。ひめねずみさんは

花粉症はいかがですか? 私はこういう絵を見るだけで鼻がむずがゆくなって

きてしまいます。
 
ノスリのような大型のタカがふつうに見られるのはうれしいことだと思っています。

それだけ餌もきちんとあるということなんですね。
 
幼い頃の私はとっても素直で、とってもアホな子どもでした。

歳とともにまたそのアホさ加減が復活してきたかも・・・

毎回おもしろいオチを付けてブログを締めくくりたいものですが、それはやっぱり

難しいですね。今回は実話ですが、喜んで頂けて、書いた甲斐がありました♪
 

私も福寿草の花開いたところは見たことがありません。
園芸店で苗を売っていたので買って植え付けましたが失敗でした。
ので、こちらでは自生しないものには手を出さない事に決めました(^^;)
育て方が解っていないのですよね。。。

梅の花を見ると、暖かい陽光が花を包んでいるようで、暖かい春が来たようですよ♪
一句はさすが!です!
ニヤッとさせる句は好きです~~~(^_^)v

幼い頃より色んな事に興味を持ち聡明で優しかったんですね♪
ご家族の中でもムードメーカー?

 
catmoonさんへ
 
お忙しそうなご様子なのに、楽しいコメントをして頂きましてありがとうございます!
 
福寿草は私の中では雪中花のイメージがありますので、やっぱり北方系の花

なんでしょうかね。五島ではうまく育たないという話を聞くと、そうなのかも

知れないなぁなんて思ってしまいました。

五島には五島ならではの花があると思いますので、それぞれ、それぞれなんですね。
 
梅は私が大好きな花なので、この花だけはきれいに撮りたいと毎年思っています。

少しずつ腕が上がっていくといいのですが、思い入れが大きいほど満足とはほど遠く

なっていくものなのかも知れません。これを称して、奥が深いというのでしょうか。

でも幾つになっても、向上心を刺激してくれるものがあるのはいいことなんでしょうね♪
 
あははは、このダサ句(駄作)にニヤッとしてくれるmoonさんが、なんともありがたく、

うれしいですね〜♪  懐の深い女性は大好きです!
 
幼い頃からいろんなことに興味を持っていた子どもだったことは、確かにそうだと

思います。

でも、絶対に惣明ではありませんでした。もうなんというか、小学生のころの記憶

だけは、消しゴムでせっせと消したい気がします。

あ、でも、いつの間にか、「とき」という名の消しゴムがせっせと私の記憶を勝手に・・・
 

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