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2013年9月の1件の記事

2013年9月25日 (水)

ふるさと札幌へ、2013年秋 01「札幌二条市場」

 
先日来、札幌に行っていました。
 
ということでしばらくの間、その話題を載せてみたいと思います。 よろしくお付き合い下さいませ♪
 
 
 
今回のテーマは、札幌市民の台所として発展してきた二条市場です。
 
今でこそ観光客相手の市場の感が強くなってしまいましたが、30年ぐらい前までは、
 
私も札幌に帰るたびにまずここに寄って新鮮な魚を仕入れてから家に向かったものでした。
 
 
二条市場は個人商店が軒を連ねる、昔ながらの商店街です。 今でも地方都市へ行くと
 
こんな光景が見られますね。
 
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北海道を代表するカニといえば、やはり毛ガニでしょうか。 蟹味噌が美味しいことで
 
有名ですね。
 
カニは一般的にサイズによって値段が決まってきますが、毛ガニは姿形の整ったきれいなカニだと
 
思います。
 
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こちらはタラバガニですね。 鱈が捕れる漁場で捕れるカニだからタラバガニというそうです。
 
で、今カニと書きましたが、タラバガニは分類状はじつはヤドカリの仲間になります。
 
カニである毛ガニやズワイガニは1対2本のハサミと4対8本の足を持っていますが、
 
タラバガニやハナサキガニは1対2本のハサミと3対6本の足しかないんですね。
 
足が少ない分、買うときちょっと損した気分になるかも、です。
 
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大きいだけに値段も立派ですな。
 
 
 
 
 
 
 
 
生きているときはこんな地味な色をしていますが、茹でると上のように赤くなるんですね。
 
アスタキサンチンがどうしたこうした・・・という謂われがあるようですが、割愛したいと思います。
 
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日高沖で捕れたシロザケです。 ここのは銀聖というブランド名が着いているそうです。
 
ちなみにサケは海に定置網を仕掛けて捕ります。 サケは川を遡上し始めるときに身体を作りかえて
 
しまうので、川に入ったサケはまったく美味しくなくなってしまうんですね。
 
今回実感しましたが、やっぱり北海道で捕れたサケの味は抜群でした!
 
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北海道では生のホッケがふつうに売られています。 その生ホッケを使って作るホッケのフライが
 
これまた美味しいんですよ。 以前TVの「ヒミツのケンミンショー」でも取り上げられていました。
 
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ハタハタは数が激減してしまったようで、最近はずいぶん高くなってしまいました。
 
むかしむかしはものすごく安くて庶民の味方だったのですが。 味のいい魚だけに残念で
 
なりません。
 
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北海道を代表する貝としてはホタテが有名ですが、このホッキ貝もメチャクチャ美味しい貝です。
 
漢字では北寄貝と書いたりもします。 シジミに似た色形をしていますが、大きさは大きくて、
 
大人の握り拳ほどもあったりします。
 
私は小さい頃、魚屋の店先で売られていた活きのいいホッキ貝をいじって遊んでいたら、
 
がっつり指を挟まれて痛くて大泣きしたことがありました。 恥ずかしい想い出であります。
 
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ボタンエビも北海道では多く水揚げされているエビではないでしょうか。
 
身がねっとりと甘くて、お腹のところに青く見える卵も美味しいエビですが、東京近郊では
 
高級寿司店でしか見かけないような気がします。
 
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北海道はむかしから海産物が美味しいところで、小学生の頃は北海道の特産品として
 
「にしんさけたらいかかにこんぶ」と、呪文のように覚えさせられたものでした。
 
最近では「ゆめぴりか」という美味しいお米を初めとして、ジャガイモやタマネギも有名な
 
特産品となっていますが、どうも葉物野菜は高くて美味しくないように感じています。
 
気候風土によって、いいもの悪いものがあるのは致し方ないことなんでしょうが・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

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