« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月の5件の記事

2013年11月28日 (木)

万城の森の自然「センダイムシクイ、ムラサキシキブ」

 
5日ほど前、かみさんと万城の森を散策していたら、藪の中をちょこまか動き回る鳥がいます。
 
今盛んに地鳴きをしているウグイスだろうと思ってカメラを向けてみました。
 
薮の中をあっちへ飛び・・・
 
Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
 ・・・そっちへ飛びと、かなり素早く動き回っています。
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
でもこやつ、ウグイスにしてはあの地鳴きを全くしません。 無言で飛び回っています。
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
あっ、また逃げる! 顔もウグイスとは少し違うような・・・
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
それに、しっぽもウグイスのように長くありません。
 
Img_05
 
 
 
ちなみにウグイスって、こんな鳥なのであります♪  このURLを検索窓に貼付けて見てみて下さい。
 
http://www.nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2013/06/post-ab5d.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
またしても・・・
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
素早く・・・
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
逃走を図ります。
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
これは完全に初見の鳥だと思って、家に帰って調べてみましたところ、どうやらセンダイムシクイの
 
ようです。
 
センダイムシクイは夏鳥とされていますが、身近に迫った渡りに備えて体力増強を図っていたのでしょうか。
 
この子のさえずりは「焼酎一杯グィー」と聞きなされますが、酒好きな私としてはなんとも親しみの湧く
 
鳥でした。
 
Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな森の中で、ムラサキシキブもきれいな実を付けていました。 秋らしいシックな色合いで
 
どことなく気品も感じられますね。
 
Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
で、この散策の途中、道の脇でかみさんが面白いものを見つけてくれました。
 
これ、狐のお面みたいに見えませんか? 昨夜、遊びに出てきた子狐の忘れ物かも知れませんよ。
 
あるいは狐に化けていた狸の小道具とか?  
 
夜の森って意外と楽しいのかも♪  でも、覗いてみる度胸のない私が悲しいですぅ〜
 
Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
秋を彩った草も、そろそろ冬の佇まいを見せ始めました。
 
Img_12
 
 
 
 
 
 
 今年も残りわずか33日になってしまいましたね。 12月に入ると気忙しくなりますが、
 
意識して余裕を持ちたいものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年11月24日 (日)

ふるさと札幌へ、2013年秋 09「青春の思い出を訪ねて市内散策」

 
長々と続けてきたこのシリーズも、今回でひとまず終了です。
 
その締めくくりとして、40年以上前の青春を思い出しながら歩いた札幌市内のことを、少し書いてみようと
 
思います。
 
 
その出発点は北大のクラーク会館です。 
 
この学生会館で初めて寅さんの映画も見ましたし、毎年クリスマスには近隣の大学と合同でダンスパーティを
 
開催したりもしましたし、地下のエルムという喫茶室で店長のお姉さんと人生を語ったこともあったりして・・・
 
このクラ館のすぐ目の前にクラブの部室である文連会館がありましたので、このクラ館一帯がクラブ活動の
 
中心的な場所になっていました。
 
Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
そのクラ館の学食のメニューです。 あまりはっきり見えませんが、どれも安いものばかりで
 
むかしから貧乏学生にはありがたい学食でしたね。 いまでは一般の人でも食べることができるように
 
なっていました。
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
その学食の風景です。むかしと変わらないスペースですが、中央にレジが移った分、いくらか狭く
 
なってましたね。
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は味噌ラーメンを食べてみました。 麺は北海道人にはおなじみの西山ラーメン風の美味しい
 
麺でしたが、スープはむかしのようなこってりしたものではなく、ものすごくさっぱりしたものでした。
 
最近の健康志向に合わせたものなのかも知れませんが、ちょっと物足りない感じは否めませんでした。
 
値段は360円!
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
私が卒業した工学部には北大の学部では唯一噴水があります。 今回珍しくその噴水が水を
 
吹き上げていましたので、記念に1枚!
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
工学部脇の池では白い睡蓮が咲いていました。 私が住む千葉県では睡蓮が咲くのは6月頃なので
 
ちょっと不思議な感じがしました。 でもきれいな池にお似合いの美しさでしたね。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
一方、赤レンガの建物で有名な北海道庁の池では、赤い睡蓮が咲いていました。
 
千葉県では6月、北海道では9月に咲く睡蓮、思うに睡蓮ってジャガイモやタマネギを収穫する頃に
 
咲くのではないでしょうか。 ふと思いついた推測ですが・・・
 
ちょうどこちらに鳩が飛んでくるところを狙ってみました。
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
札幌のカラスは完璧に人間をなめきっているんですよ。 こんな、手が届くところまで近づいても
 
全く逃げようとしません。 おかげでそのきれいな羽根の艶まで撮ることができましたが・・・
 
カラスって、意外とおしゃれな羽根を纏っていたんですね。
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
札幌には何件か、むかしから何十年も続いている店があります。 私のように若い頃札幌に住んでていて、
 
今はこうしてたまに訪れるだけになってしまった人間にとって、そんな店はとっても懐かしいものです。
 
そんな店のひとつに新倉屋(にいくらや)という甘味処があります。
 
ここは学生時代、バンド仲間の女の子と歩いているとき彼女が「ずいぶんにくらしい名前の店だね」と
 
言ったことで、印象深く覚えていた店です。  一度も入ったことはないのですが・・・
 
Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
懐かしい思い出とともに今でも健在な店がもうひとつあります。 それは玉光堂というレコード屋さん
 
兼楽器屋さん。
 
ここではベンチャーズや寺内タケシのレコードをたくさん買いましたが、一番の思い出は
 
ここで初めて高級エレキギターを買ったことでした。高校時代から2年間通い詰め、欲しくて欲しくて、
 
いつもよだれを垂らしながら眺めていたギターでした。 ワイルドワンズのリーダー加瀬邦彦が
 
弾いていたヤマハの12弦ギターといえば、分かる人もいるかも知れません。
 
そしてもうひとつ、高校生の頃、まだあまり売れていなかった奥村チヨともここで会ったことがあります。
 
地道にレコード店回りをしていたようで、マネージャーも連れずひとりで寂しそうだったのが
 
印象的でした。テレビで見ると大きな感じがしていましたが、実際の彼女は150cmほどの
 
ものすごく小さな人だったのにも驚いたものでした。
 
Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 
札幌は人口も200万人近くの、全国有数の大都市です。
 
私みたいな田舎者にはビックリすることばかり。 最後にそんな話題を3つ挙げてみました。
 
まずは信号機。 LEDであることはもとより、形もスマートで洗練されています。
 
Img_11
 
 
 
 
 
 
 
 
「歩車分離式」の看板と歩行者用信号機の間を見てみて下さい。 ここにあとどのぐらいで信号が
 
変わるのかが矢印で表示されているんです。 こんな表示があるだけでイライラせずに待つことが
 
できますね。 私、初めてこれを見たとき、こういうものが欲しかったんだよーと感動してしまいました。
 
Img_12
 
 
 
 
 
 
 
 
タクシーだってハイブリッド車が走っていましたぞ。 さすがは札幌!
 
Img_13
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで、長い間のご清聴、ほんとうにありがとうございました。
 
次回からはまた、身近な話題に戻りたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年11月17日 (日)

ふるさと札幌へ、2013年秋 08「キバシリ、ハシブトガラ、ヒョウモンチョウ、サラシナショウマ」

 
今回も野幌森林公園です。
 
 
まずはこれも初見の野鳥、キバシリです。 なんといってもこの曲がったクチバシがユニークですね。
 
Img_01
 
 
 
 
体の色も樹木によく似ていますね。 目立たない鳥だと思います。
 
Img_02
 
 
 
 
しっぽも長くてきれいですね。 このしっぽで体を支えて木の幹を走り回るそうです。
 
Img_03
 
 
 
 
シルエットで見ると、ちょこまか走り回っている感じがよく分ると思います。
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはハシブトガラでしょうか。 前回札幌に帰ったときにも出会いました。
 
ベレー帽をかぶったような頭と、黒いよだれかけ模様が特徴的な鳥ですね。
 
Img_05
 
 
 
 
つぶらな瞳がかわいいですね♪
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはヒョウモンチョウの仲間でしょうか。 体毛が茶から緑色に輝いてきれいでした。
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
こちらは名前が分かりませんでした。 あまり見ないような気がしますが、果たしてどうなんでしょう?
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
秋の今、このサラシナショウマが原始林のあちらこちらで咲いていました。
 
Img_09
 
 
 
 
よく見ると、なにか虫がついていますね。
 
クチナガガガンボです。 
 
それにしても、ガガンボが花の蜜を吸っている姿を初めて見ました。 貴重な体験だったかも。
 
Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年11月13日 (水)

ふるさと札幌へ、2013年秋 07「アカゲラ、トリカブト、マユミ・・・」

 
今回は野幌森林公園で出会ったモデルさんたちです。
 
野幌森林公園、私が若い頃は野幌原始林と呼んでいましたが、その名の通り、いまだに豊かな自然が
 
広がる市民憩いの場所になっています。
 
 
 
まず出会ったのがアカゲラでした。 コゲラに混じって数羽で飛び回っていました。 
 
私にとっては初見の鳥です。
 
Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
奴凧に描かれる奴さんのような立派なひげ模様が特徴ですね。 なかなか勇ましいというか、
 
面白い顔をしています。
 
Img_02
 
 
 
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
このキツツキはしっぽも特徴的な形をしていると思います。 たぶんこのしっぽを支えにして
 
ドラミングをするんでしょうね。
 
Img_04
 
 
 
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはトリカブトの花です。 この公園内の至る所で咲き誇っていました。  なかなかきれいな
 
花ですね。
 
根にはヒグマを倒すほどの強力な毒がありますが、その一方ではこうして甘い蜜で虫を誘ったりも
 
しているんですね。
 
敵と味方を厳しく峻別している植物なんだと思います。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
マユミの花です。 なんとまぁ色の濃い花でしょう! こんな色鮮やかなマユミの花は初めて見ました。
 
土御門院の古歌にこんなのがあります。
 
     深山辺や 真弓よりこき 色ぞなき
                紅葉は秋の ならひなれども
 
この色を見ると、納得させられますね。
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
前回載せたリスたちは地域の人たちによって餌付けされていましたので、ある意味不自然ななれなれしさが
 
ありましたが、この森で出会ったエゾリスクんは私と目が合った瞬間、すばやく逃げ去っていきました。
 
この方が当たり前の自然の姿なんでしょうね。
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、おまけとして山の話題をふたつ。 どちらも野幌森林公園にある百年記念塔から見たものです。
 
 
ひとつ目は手稲山。札幌の中心部からよく見える千メートルちょっとの山です。
 
ご覧のように各放送局の電波塔が整然と並んでいますし、札幌オリンピックのときには回転や大回転等の
 
競技場にもなったところです。
 
私の若い頃はこの手稲山に初雪が降ると、車のタイヤを冬タイヤに履き替えたものでした。
 
Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは樽前山です。
 
 支笏湖の南側にそびえる、やはり千メートルちょっとの山で、百年記念塔からは40km以上も離れて
 
いるのですが、こうしてずいぶん近くに見ることができます。
 
ご覧のように、お皿にプリンを乗せたような溶岩ドームが特徴の活火山です。
 
むかしはよく支笏湖まで仲間たちと遊びにいきましたので、この山を見るとその頃のことが懐かしく
 
思い出されます。
 
Img_10
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年11月 4日 (月)

ふるさと札幌へ、2013年秋 06「エゾシマリス」

 
しばらく間が空いてしまいましたが、新たなマシーンで再スタートです。
 
 
ということで、前回載せましたエゾリスと同じ林で出会った、おちゃめなエゾシマリスくんです。
 
Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
立ち上がって、草の味見なんかもしているようです。
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
リスってみんな、こんなふうに口元に前足を持っていく仕草が得意ですよね。 このポーズもかわいらしくて、
 
かなり得をしているように思います。
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
近所の人が散歩に来たときに、リスのために木の祠にヒマワリの種を置いていったようです。 このリスくん、それを見つけて食べ始めました。
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
もぐもぐ、もぐもぐ、せっせせっせ・・・・・
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
一生懸命食べているのかと思ったら、どうやら頬袋の中にヒマワリのタネを詰め込んでいるようです。
 
少しほっぺたが膨らんできましたね。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
立ち上がるとこんな感じです。 ちょっと笑える顔になってきましたよ。
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
このぐらいが限界でしょうか。 このあとそそくさと林の中へと消えていきました。
 
この頬袋、ドングリだと左右あわせて6個ほど入るそうですが、このヒマワリのタネの感じからすると
 
もっと入りそうな気がしましたね。
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ