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2014年2月15日 (土)

夷隅川河口の鳥たち「イソヒヨドリ、カモメ、ミサゴ、ヒドリガモ」

 
千葉県最大の川である夷隅川、その河口では様々な鳥が見られますが、今回はそのうちから
 
5種類ばかりを載せてみたいと思います。
 
 
まずは、おなじみのイソヒヨドリのオスです。 きれいな羽毛を纏っていますが、この子は歌もじょうず
 
なんですよね。 いい声で鳴きます。
 
名前はイソヒヨドリですが、ヒヨドリの仲間ではなくツグミの仲間ですから、声の良さもさもありなん
 
かも知れませんね。
 
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今回その美声を聞くことはできませんでしたが、テトラポットのこの位置に止まっては
 
その下に入っていく姿が何度か見られました。 まだ繁殖期にはちょっと早いようにも思うのですが、
 
ここに巣でもあるのでしょうか。 そーっと覗いてみましたが、よく分かりませんでした。
 
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こちらはイソヒヨドリのメスです。 地味な色ではありますが、これはこれで味わい深いですね。
 
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空ではカモメが、次々に海を渡って飛んでいきました。
 
これは若いセグロカモメですね。 細長い翼が印象的です。
 
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こちらはウミネコです。 三白眼的な目とクチバシの先の赤黒の目印が特徴でしょうか。
 
このあたりでは一番たくさん見られるカモメです。
 
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ミサゴはこの河口で捕った魚をぶら下げて、悠然と上流の森へ帰っていくところでした。 
 
気づくのが完璧に遅れちゃいました。 残念!
 
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ヒドリガモです。 ひたいのクリーム色がよく目立ちます。
 
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そのヒドリガモの群舞です。 
 
太東岬(たいとうみさき)の白い灯台をバックに、おなかの白がきれいです。
 
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背面のよく目立つ白い線が、国旗を付けた戦闘機のようにも見えました。 まさに編隊飛行ですね。
 
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このときは気がつきませんでしたが、鳴きながら飛んでいる個体もいたようです。
 
クチバシが幾分開いているのが2羽ほど見えます。
 
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川をさかのぼっていくヒドリガモの群れを、水面上でネッシーのようにカンムリカイツブリが見つめていました。
 
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ベッコウガサとかヨメガカサとか、そういう種類の貝でしょうか。 みんなでテトラポットに芸術作品を
 
描いていました。
 
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コメント

イソヒヨドリがいましたね。この鳥も綺麗です。

私も一回りして見ましたがタゲリと遭遇できずがっかりです。

もうそろそろタゲリは帰ってしまいそうですので今年は撮れないかな。

鳥たちの飛行隊はいいですね。見ているだけで元気がもらえますね。

 
catさなえさんへ
 
イソヒヨドリは比較的普通に出会えますしきれいな鳥ですので、被写体の優等生と

いえるかも知れませんね。希少価値がないという見方もありますが、私も好きな鳥です。
 
タゲリも独特の美意識を持っている感じがする鳥ですが、その美しさを見せる舞台には

無関心なのが残念です。
 
同じ種類の鳥が群れで飛び回っている様子はまさに飛行隊、私も思わず見とれて

しまいます。冬はいろんな鳥が群れる季節ですから、楽しい写真が撮れますね。
 

イソヒヨドリはツグミの仲間でしたか! 知らなかったのでひとつ物知りになりました。
三枚目のイソヒヨドリの構図は素敵ですね~~。 大好きです♪

灯台とヒドリガモもナイスなシャッターチャンス!
隊列を作って飛んでいく鳥たちは、次は誰が先頭に立つか、なんて考えながら眺めると楽しいです。
岩に張り付いた貝はまさに芸術作品ですよ(^^)

 
catmoonさんへ
 
イソヒヨドリと名乗られると、普通はやっぱりヒヨドリの仲間だろうと思ってしまいますよね。

鳴き声があまりにも違うので、以前調べて知りました。知るとなるほど、ですね。

3枚目のイソヒ、ありがとうございます。見返り美人のようですね、 ・・・オスではありますが。
 
この灯台は以前、長嶋一茂主演の映画「ポストマン」の撮影場所になったそうですよ、

私はこの映画は観ていないんですけど。
 
渡り鳥は編隊を組んで飛ぶとき、先頭を引っ張るリーダーが時々交代しながら渡って

行くそうですね。誰が今度は先頭になるか、そんな目で見るmoonさんも自然を見つめる

達人だなぁと思いました。
 
岩に張り付いた貝が不思議でした。どうやって仲間を認識して集まったんでしょう?

片寄せ合って、ある種押し競饅頭をしているようでもあります。

それにしても貝の芸術的センスもなかなかのものですね♪
 

イソヒヨドリってほんとにきれいな鳥ですね。
歌もじょうずなんですね♪潮風に吹かれながら、イソヒヨドリの
歌声を聴いてみたいです。
オスとはぜんぜん雰囲気が違いますがメスも可愛いですね♪

セグロカモメやウミネコの写真、羽毛の中にすっぽりと脚をしまいこめるのが
すごいなぁと思って、じっくり見てしまいました^^

ヒドリガモも可愛いです。白い灯台をバックに群舞するヒドリガモの写真も
すてきですね~。ぽっこりした白いお腹がかわいい!
貝の芸術作品もいいですね~♪♪

 
catひめねずみさんへ
 
あ、そうか。ひめねずみさんのところでは、イソヒヨドリはあまり目にする機会が

ないかも知れませんね。ご覧のようにオスのきれいさもなかなかのものですが、

メスもそれなりにシックな装いで私の好きな鳥のひとつなんですよ。

そんなあたりを感じ取って頂けてうれしいです♪
 
鳥は空気抵抗を極力抑えるために、飛んでいるときは足をきちんと羽根の中に

しまい込みますね。こうして見ると巧みな仕組みがありそうですよね。一度しっかり

見せてもらいたいものです。

じっくり見てしまいました^^、というところがひめねずみさんらしいですね。

このへんがひめねずみさんの鋭い観察眼に繋がっているんだと思いました。
 
ヒドリガモの飛行スタイルはカルガモとはずいぶん違うように感じています。あまり

カモらしく見えないと思うのは私だけでしょうか? 

で、そうですそうです、白いおなかもかわいいんですよね♪
 
貝の芸術も面白く思って撮りました。なんかいいですよね。

足つぼマッサージにも使えそう、だったりして?
 

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