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2014年6月の4件の記事

2014年6月28日 (土)

ふるさと札幌、2014年初夏 03「野生のエゾリスとエゾシマリス」

 
自然豊かな札幌の街、公園で野生のリスたちの姿もたくさん見ることが出来ます。
 
 
 
木陰からさっそくエゾリスの登場です。
 
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必死で何かを探している様子。
 
「あれー、おかしいなぁー。ここだったはずなんだけどなぁー?」
 
(しっぽがクールビズ、涼しげですね)
 
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「ないぞ! どこだったっけなぁ?」
 
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「もしかしたら、こっちだったけなぁ?」
 
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「わーい、あったぞー!」
 
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かなり確信を持って探していましたので、きっと去年の秋に本人が隠しておいたクルミだったんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一方こちらはエゾシマリスです。
 
お得意の可愛らしいポーズで餌を食べていましたよ。
 
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背中の模様も可愛らしいんですよね。 しっぽもほっそりとして夏バージョンのようです。
 
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突然何かを見つけた様子!
 
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リスまっしぐら!
 
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このまま猛ダッシュで藪の中へと消えていってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年6月26日 (木)

ふるさと札幌、2014年初夏 02「オシドリのカップル」

 
北海道神宮の参道を横切る小川でオシドリのカップルに出会いました。
 
まさにおしどり夫婦という言葉の如く、仲の良さそうなカップルでした。 でもでも・・・
 
オシドリのオスは卵を抱きませんし、子育てもしません。 交尾を終えると次のメスを求めて
 
どこかへ飛び去ってしまうんですね。 かなりのプレイボーイのようです。
 
それでも交尾をするまではかいがいしくメスのお世話をするそうですから、ま、そのあたりが
 
おしどり夫婦といわれる所以でしょうか。
 
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「ほら、ここに美味しいものがあるよ」
 
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「あらほんと、美味しいわ!」
 
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そんな会話をしているかのように、代わりばんこにクチバシでつついていました。
 
なにがあったんでしょうね?
 
 
 
 
 
 
それにしてもオシドリのオスには不思議な美しさがありますね。 これだけいろんな色を使っているのに
 
不自然さがありません。
 
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オレンジ色の銀杏羽と呼ばれる羽も形がユニークですし、頬から頸部にかけてのたてがみのような
 
飾り羽もおしゃれですね。
 
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ヨッコイショとばかりに羽を持ち上げて・・・
 
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ぶるぶると尾羽を振った後・・・
 
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メスと一緒に川を流れて行ってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年6月22日 (日)

ふるさと札幌、2014年初夏 01「オシドリかあさん子育て中」

 
北大工学部の脇に、すてきなオアシス風の池があります。
 
私が学生だった40年前は、葦が生えたただの湿地帯だったように記憶しているのですが、
 
いまは学生たち、野鳥たちのくつろぎの場となっているようでした。
 
 
6月中旬、この池で1組のオシドリの親子が穏やかに子育てをしていました。
 
この写真ではヒナは11羽しか写っていませんが、左の方にもう2羽いて、合計13羽のヒナを
 
このオシドリのおっかさんがひとりで育てていました。
 
#01
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現場で写真を撮っていた老夫婦のお話によると、1週間前に孵化したそうで、13羽全員が
 
元気に成長している最中だとか。
 
毎年カラスやキタキツネなんかに狙われてだんだんヒナの数が減っていくそうですが、
 
元々あまり数の多い鳥ではありませんので、少しでも多くのヒナが育つといいですね。
 
#02
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#03
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オシドリはメスもけっこうシックな装いで、なかなか味わい深い気品を感じますね。
 
#04
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水浴びをする姿もどこか優雅です。
 
#05
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一方ヒナの方もじつに可愛らしいですねぇ〜♪
 
#06
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クチバシの先が赤くポッチのようになっているのが面白いですね。  背中の模様も木漏れ日風で
 
おしゃれです。
 
#07
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ちょっと分かりづらいですが、生後1週間のくせにもう大きくて立派な水かきをしています。
 
この水かきを思い切り使って、おかあさんの後を追いかけていくんでしょうね。
 
#08
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一方こちらは北海道庁の池のオシドリ親子です。 なんと、ヒナはもう3羽しかいませんでした。
 
元々何羽生まれたのかは分かりませんが、弱肉強食の厳しさを思い知らされます。
 
がんばれ、おっかさんと子どもたち!
 
#09
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去年の秋に咲いていて驚いた北海道庁の睡蓮、この6月も咲いていました。
 
北海道の睡蓮って、初夏から秋まで咲いているのでしょうか?
 
そんな睡蓮の葉っぱの上を、ヒナたちが探検して歩いていました。
 
気をつけなさいよー!
 
#10
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2014年6月 5日 (木)

探鳥日和「夏羽のアマサギ、精悍なオオヨシキリ、サンコウチョウのさえずり」

 
夏羽になったアマサギです。
 
 
1枚目のこの写真、私には懐手をして歩く文士のようにも見えてしまいました。 
 
不思議な飄々感が漂っているような気がしませんか?
 
#01
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背中にもこの婚姻色が乗っていて、飛んでいるときにもよく目に付きますね。
 
#02
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#03
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まだ変身前の個体も混じっていました。
 
#04
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これは?  ダイサギにさらわれる瞬間!?
 
#05
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オオヨシキリも渡ってきました。 ギョギョシ、ギョギョシとけたたましく鳴いています。
 
クチバシが長くて精悍な顔つきをしていますね。
 
#06
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この角度だとクチバシを尖らせて、どこか拗ねているような感じもします。
 
#07
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こちらは目つきがひょうきん!
 
#08
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ススキの原を、ひらりひらりと元気よく飛び回っていました。
 
#09
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<追記です>
 
オオヨシキリに興味のある方は、3年前に載せたこちらの記事もご覧頂けると嬉しいです。
 
「ギョギョシと鳴くオオヨシキリ」でググってみて下さい。
 
もう少し詳細な姿が見られると思います。
 
 
 
 
 
 
きのう、探鳥散策をしているとき、今年初めてサンコウチョウのさえずりを聞きました。
 
森の中、広い範囲を移動しながら鳴いていましたので、まだメスを探している段階なんでしょうね。
 
 うまくお相手が見つかって、この森で子供を産んでくれると嬉しいのですが・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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