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2015年2月18日 (水)

お笑いにゃんこ劇場「小野小町ピッピに思いを寄せる深草少将チビクロ」

 
こちらはさなえさんのお宅のチビクロくんです。
 
以前毒ヘビ(マムシかヤマカガシ)に右前脚を咬まれたため障害が残り、このポーズが普通の立ち姿に
 
なってしまいました。 そのせいかちょっと臆病ではありますが、おとなしくてかわいい男の子です。
 
そんな彼にも恋の季節がやってきたようです。 避妊手術をしてあるとはいえ、うちのピッピも女の子、
 
盛んにうちの庭にやってきてはピッピに恋の歌を歌いかけているようです。
 
#1
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平安時代、小野小町に思いを寄せる深草少将(ふかくさのしょうしょう)というお公家さんがいました。
 
でも小野小町は深草少将を相手にしません。そして 「わらわに逢いたければ百夜(ももよ)通い給へ」と
 
言います。
 
深草少将の百夜通いが始まりますが、九十九夜目が大雪で、その雪にまかれて少将は亡くなってしまうのです。
 
 
ピッピのもとに通って来るチビクロを見てると、ふとそんな話を思い出してしまいました。
 
#2
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チビクロはピッピの行くところならばどこにでもついて行きます。
 
右の方にいるピッピを座ってじっと見つめていたチビクロですが、カメラを持って私が近づいたものですから
 
一瞬逃げ腰になってしまいました。
 
ごめんごめん!
 
#3
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一方ピッピの方はやりたい放題。 このときは木に登って、「どうよ、私はこんなことだってできるのよ!」
 
とでも言うように、これ見よがしにポーズをとります。
 
#4
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あるときふたり仲良さそうにしていたので見ていると、チビクロが駆け出して
 
「ピッピ、ついておいで!」    しっぽをあげて楽しそうです。
 
#5
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「ピッピ、ついて来てるかなぁ〜?」      ↓  こういうかわいらしさがチビクロの身上なんですよ。
 
#6
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「ありゃ、座っちゃった、なんで?」
 
#7
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「わたしゃ、そんなに安っぽい女じゃないのよ!  さ、帰ろっと!」
 
#8
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「あ〜あ、行っちゃった〜。でもまたアタックするぞー!」
 
#9
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雨の今日はチビクロがやってきません。 普段はつれないピッピですが、何度も外に出てはチビクロがいないか
 
探している様子。 かなり意識しているようです。
 
今までいろんなネコにけんか腰で追いかけられたりうなり声をあげたりしていましたが、
 
チビクロに対しては全くそんなことはなく、初めてお友達になるのかなと、かみさんとふたりで大いに
 
期待しているところです。
 
このあたりには強くて意地悪なオスネコの3本足や、体格のいいアサショウニャンというオスもいますので、
 
チビクロもオスとして生きて行くのは大変なことだろうと思います。 でもこういうかわいい子には
 
なんとか長生きしてもらいたいものです。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

お久しぶりのピッピちゃん!そして又、さなえサンちのチビクロくんも登場♪
こういったことが毎日繰り広げられているんですね。
観察しているとふたりの心情まで見えてきて面白いですね(^^)
そして、やっぱり近くには荒っぽい雄猫がいるんですね、こちらにもいるので情景が見えてきます。
ピッピちゃんと気の合う仲の良い猫が近くにいて本当によかった♪

わ~(^^)vほんとにお久しぶりのピッピちゃんですね~!♪
さなえさんのとこのチビクロくんも可愛いですね~♪
シャイなチビクロくんの行動、微笑ましく拝見させていただきました( ^ω^)おっおっおっ
ピッピちゃんにじらされながらもお友達になりたーいという気持ちが
とっても伝わってきていじらしくなりました。
ピッピちゃんの紫の首輪と鈴が高貴な感じがして、木に登っているピッピちゃんは
お転婆なお姫様みたいです(*^.^*)
これからが楽しみですね。仲良くなれるといいな~♪♪

 
catmoonさんへ
 
ほんと、お笑いにゃんこ劇場は久しぶりでした。

今はネコたちの発情期なので、チビクロが盛んにピッピのあとを追い回していますね。

まだ若いチビクロですから恋のテクニックも未熟で、その分する事なす事かわいらしく

見えます。
 
恋の季節はまたオスネコたちの戦いの場でもありますから、この時期に喧嘩で

けがをしたり車に轢かれたりするネコがいて可哀想です。どこでもオスネコの社会は

厳しいですね。
 
ピッピとチビクロ、これからどれだけ仲良くなるのかならないのか、興味深く

見守りたいと思っています。
 

 
catひめねずみさんへ
 
振り返ってみると半年ぶりのピッピ登場でしたね。すっかりご無沙汰してしまいました。

チビクロはまだ若いネコだけにかわいらしさ満点ですね。以前ひめねずみさんの

ところでも書きましたが、不思議とクロネコって臆病者が多いように感じています。

それでもこのチビクロもいろいろ経験を積めば、逞しくなって行くことでしょうね。

この2匹の関係、どうなっていくことでしょう?  仲良くなってくれると嬉しいです。
 
あははは、高貴な首輪ですか? ありがとうございます。紫色ですもんね。

この首輪はもともと2代目ネコのくぅのために買っておいたものでした。

くぅはオスネコでしたからほかのオスネコとの喧嘩が絶えず、毎週首輪を

無くしてきましたのでたくさん買いだめをしてありました。
 
ピッピの木登りは、やっぱり自分の縄張りだという意思表示なんだと思います。

このときも枝にほっぺたをスリスリしてにおい付けをしていますね。私専用の

木なのよと言っているようでもあります。チョーおでぶネコではありますが、

木登りが上手なところはやっぱりネコだなぁと思います。
 
ふたりの仲がどうなって行きますか、楽しい進展があったらまた報告しますね♪
 

うれしいですね。6枚目の写真は本当にチビクロらしいです。

ピッピにうまくアタックできないつらさを感じているのですかね、
家に帰ってくると私の抱き着くように寝ますよ。

気弱なチビクロがどのように成長するのか楽しみです。

 
catさなえさんへ
 
ね、ね、6枚目はまさにチビクロらしい格好ですよね! すてきな瞬間を撮ることができたと

我ながらガッツポーズです。

あはははは、夜はさなえさんに抱きつくように寝ていますか。さなえさんも嬉しいですよね。

でもこれはピッピにうまくアタックできない故の所業ではないような気がします。

イヌは人間とは主従関係にあるそうですが、ネコは飼い主とは親子の関係にありますので

大好きなさなえさんを母親のように感じて接しているのではないでしょうか。
 
でもこんなひ弱なチビクロが逞しいオスネコたちに混じってメスを巡る競争を生き抜いて

いくのは並大抵のことではないと思います。ライバルとの喧嘩や喧嘩中の飛び出しによる

交通事故も心配ですし、発情中のネコはオスもメスもかなり臭いかけションを所構わず

(時には家の中にも)しますし、このあたりでは避妊していない生粋のメスネコもほとんど

いないので、無意味な発情彷徨をしているということもありますし・・・
 
大きなお世話は重々承知なのですが、チビクロに去勢手術をすることもひとつの選択肢

として考えられてもいいのかなと、かわいらしい彼を見るにつけそんな風にも思うんですよ。
 

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