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2015年7月の5件の記事

2015年7月25日 (土)

探鳥日和「モズの食事、エナガ若、シジュウカラ若、コジュケイ、イスミスズカケ」

 
モズ(♂)です。
 
餌のイモムシを捕まえて木の枝に止まりました。
 
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このままでは食べづらそうで・・・  ひょいとあおって・・・
 
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食べやすい形にくわえ直しました。
 
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それを口の中へと送り込みます。
 
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「はぐはぐ、ごっくん!」
 
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「はひょー、うまかったぞ!」
 
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エナガの若です。
 
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羽の色はまだあずき色でどこか頼りなげ。 初々しさ満載ですね。
 
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それでも尾羽はまさにエナガそのもの、かわいい小鳥なのであります。
 
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シジュウカラの若です。 胸の黒いネクタイがまだぽやぽや状態。
 
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手品の練習をしていましたよ。
 
「はい、左の羽根には何も持ってません!」 なんちって。
 
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コジュケイ(♂)です。 
 
キジの仲間はみんな羽根が綺麗ですね。
 
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身体の大きさにも確かな存在感が感じられます。
 
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おまけに、かなり珍しいものを・・・
 
 
これです。 イスミスズカケといいます。
 
2009年にこの地で発見された世界でここにしかない新品種だそうで、いきなり絶滅危惧種に
 
指定されちゃいました。 それぐらい珍しい植物のようです。
 
興味のある方は「イスミスズカケ」で検索してみてください。
 
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2015年7月21日 (火)

ツバメの巣作り、子育て

 
今年も4月の後半からツバメの姿を見かけるようになり、今年もそんな季節がやってきたかと思っていた矢先、
 
ご近所の玄関ポーチでツバメが何かを始めました。
 
まさか、巣作り?  まさかね。
 
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でもやっぱり、そのまさかでした。
 
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せっせせっせ・・・・
 
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あくせくあくせく・・・
 
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あ〜 いそがしいいそがしい・・・
 
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夫婦力を合わせて頑張りました!
 
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そして、わずか4日でこんな立派な巣が完成しました。
 
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それからしばらくすると、巣の下にはタマゴの殻が落ちていました。
 
大きさはうずらのタマゴよりも小さく、小学生の頃、私の母親がジュウシマツを飼っていたことがありますが、
 
そのジュウシマツのタマゴと同じぐらいの大きさでした。
 
どうやら無事生まれたようです。
 
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親は相変わらず忙しい! 今度はせっせと餌運びに勤しんでいます。
 
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ヒナはご覧の通り  「餌くれーーー!」 「俺にもーーー!」 「私もーーー♪」
 
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近所のネコたちは入れ替わり立ち替わり、みんな見に来たようです。
 
もちろんうちのピッピも。
 
「あそこにいるのはなにか生き物のようだけど、なんだろう?」
 
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「あれでも鳥かなぁ〜?」
 
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「1羽ぐらい落ちてこないかな〜」
 
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お気の毒にも、親は盛んに警戒音を発しながら上空を飛び回っていました。
 
この夫婦は私が近づいても騒ぎませんでしたが、ネコとヘビにはかなり敏感のようでした。
 
 
 
 
 
 
ヒナは親が来なくても、フラッシュを光らせるだけで大きな口を開けるのが可愛かったですね。
 
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ここには5羽の姿が見えますが、確認できた数は全部で6羽。
 
大きくなるにつれてフラッシュの光には騙されなくなってきました。 賢いぞ、ヒナちゃんたち!
 
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巣立ち間近になると、さすがに巣も窮屈になってきましたね。
 
生まれてから18日ほどで全員無事に巣立っていったようです。
 
めでたしめでたし♪
 
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2015年7月15日 (水)

ふるさと札幌、2015年初夏06 「ハシブト2種、ゴジュウカラ、キビタキ、コムクドリ」

 
札幌市の鳥はカッコウだそうですが、今市街地で一番目にする鳥は何と言ってもハシブトガラスです。
 
威風堂々、人間なんぞ眼中になしといった風情で市内をのし歩いています。
 
よくみると意外と綺麗な鳥で賢くて、私は嫌いではないんですよ。
 
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カラスに限らず鳥はみんな水浴びが大好きですが、これぞまさに烏の行水ですね。
 
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女性の黒髪の美しさを称える言葉に「髪は烏の濡れ羽色」という表現がありますが、こんな感じ
 
でしょうか。
 
面白いことにカラスも水浴びをする時は目を閉じるんですね。 上の写真でもそうですが
 
白い瞬膜が印象的です。
 
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「あー、さっぱりした!」、ってか。
 
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5月6月はカラスにとっても子育ての季節、木の上に大きな巣を作ります。
 
北大構内の木でもたくさんのカラスが巣作りをしていました、が・・・
 
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でも頃は6月初旬、北大構内ではまさに北大祭が開催され、大勢の人で賑わっていました。
 
「なんだなんだ、どうしたどうした!」とばかりにカラスたちが、人々の上空で右往左往していましたよ。
 
さすがのカラスたちもこの賑わいには驚いたかな?!
 
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もう一つのハシブトはハシブトガラです。 日本では北海道にしかいないカラ類です。
 
でもコガラとの区別が難しい鳥でもあります。
 
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尾羽の先が角ばっているような気が・・・
 
ま、図鑑ではありませんので、たぶんハシブトガラではないかと・・・
 
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こちらも札幌でよく見かけるかわいい野鳥ゴジュウカラです。
 
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この鳥、木の幹を下向きに降りてきたりする面白い芸当の持ち主でもあります。
 
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キビタキです。 未だに下からしか見たことがありませんが、綺麗な鳥だと思います。
 
さえずりも上手で、「ピィーチュリチュリ ピッポプイ ピッポプイ」と澄んだ歌を聴かせてくれる鳥です。
 
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コムクドリ、葉隠れの術でしょうか?  
 
このあと見事に逃げられてしまいましたが、私にとっては初見初撮りの鳥でした。
 
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「ふるさと札幌、2015年初夏」は今回で終了となります。
 
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年7月 9日 (木)

ふるさと札幌、2015年初夏05 「野幌原始林でエゾアカゲラが子育て & 環水平アーク」

 
野幌の原始林を散策しているとき、エゾアカゲラが子育てをしている場面に遭遇しました。
 
最初、遠くの木に鳥が止まるところがチラッと見えましたので、そーっと近づいてみると・・・
 
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 ・・・それはエゾアカゲラでした。
 
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巣穴の中ではヒナ鳥が、「ピーピーピーピー」絶え間なく鳴き続けています。
 
エゾアカゲラは生きている木にも巣を作るんですね。 初めて知りました。
 
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私が不用意に近づいてしまったので、親鳥(♀)は警戒して近くの木からこちらの様子をうかがっているようです。
 
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捕まえてきた虫を嘴にいっぱいくわえて、ヒナのことを心配していたのかな?
 
ごめんごめん!
 
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それでもすぐに、ヒナに餌を与えるために巣穴に降りてきました。
 
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よく見ると、近くの木には餌をくわえたオスの姿もありました。
 
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エゾアカゲラに限らずキツツキの仲間は、オスメス両方でヒナの面倒を見るようですね。
 
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私に警戒しつつも、だんだん巣穴の方へと降りてきます。 絶え間なくヒナ鳥が「餌をくれー!」と泣き叫んで
 
いますので、親鳥としてその声には抗し難いようです。
 
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メスが餌を与えているそばにオスも降りてきました。
 
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メスは次の餌を探しに飛び立ち、今度はオスが餌を与え始めます。
 
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ヒナは巣穴の奥にいるようで、オスもメスもヒナに餌を与えるときはこうして体を巣穴の中に入れて
 
給餌していましたね。
 
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「よし、食べた食べた。 さて、また次の餌を探して来なくっちゃ!」
 
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あまり彼らの邪魔をしてもかわいそうですので、私も早々に退散することにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふと空を見上げると、空には虹が・・・
 
でもなにかヘン! 
 
よく見ると太陽と同じ方にかかっているんです、この虹。 しかも色の並びも逆?
 
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後日、お仲間のひめねずみさんのブログを拝見したら、なんと偶然にもこの現象は環水平アークであると
 
紹介されていたんです。
 
なるほど、そうであったかと納得!  空や星のことはひめねずみさんに聞け! なのです。
 
それにしても、北緯43度の札幌でこの現象が見られたことにちょっと驚いてしまいました。
 
 
興味のある方は「環水平アーク」で検索してみて下さい。 ひとつ賢くなるかも知れません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年7月 2日 (木)

ふるさと札幌、2015年初夏04 「オシドリ、マガモ 北海道庁の池で子育て」

 
萌え出ずる新緑に包まれた北海道庁の池で、オシドリとマガモが子育てをしていました。
 
オシドリは毎年のことですが、マガモがここで子育てをするのを私は初めて見ました。
 
ほとんどのマガモはシベリアに渡って彼の地で子育てをするのですが、さすがは北海道、
 
シベリアまで行かず北海道で子育てをするカップルも、なかにはいるようです。
 
 
 
さて、まずはオシドリです。
 
仲良し夫婦の象徴のようなオシドリ、噂にたがわずとっても仲良しのご様子。
 
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でもそれも子供が生まれるまでのことのようです。
 
この美男のお父さん、子育てはすべてお母さんに任せて、自分は次の恋を求めて何処かへ行って
 
しまうんです。 一体どこがオシドリ夫婦なんじゃい! と言いたくなっちゃいますね。
 
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子育てはいつもお母さんオシドリがひとりで行います。
 
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ここには3羽しか写っていませんが、このとき子供は全部で4羽。 ふつうはもっとたくさんの子供が
 
生まれますが、毎年カラスに狙われて数を減らしていくようです。
 
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「お母さんが守ってあげるからね。そばを離れるんじゃないよ!」
 
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「さあ、みんなついておいで!」
 
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平和そうな水面の柔らかな色合いとはうらはらに、厳しい生存競争が繰り広げられているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
一方こちらはマガモの親子です。
 
画面の外にも子供がいて、子供の数は全部で9羽。 マガモの方がオシドリよりも先に生まれたようですが、
 
子供の生存率は高いようです。
 
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それもそのはず、こちらはマガモ父さんがそばについていました。 さすが!
 
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この子は睡蓮の葉っぱの上に乗っかって、何かを食べているようです。
 
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青空に抱かれたマガモの子供の周りで、平和な時間が流れていきます。
 
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