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2015年11月の4件の記事

2015年11月26日 (木)

ふるさと札幌、2015年秋05 「札幌点描」

 
札幌シリーズも今回で最後にしようと思いますので、落穂拾い的に「札幌」をいくつか拾い集めてみました。
 
 
まず札幌の紹介というと必ず登場するのが、このテレビ塔を背景にした大通公園だと思います。
 
寅さん映画でも寅さんがこの大通公園で商売をしていましたっけ。
 
中央にある電光時計は、当時の社長だった松下幸之助さんが宣伝のために寄贈したものということでした。
 
今でもPanasonicの文字が燦然と輝いていて立派です。
 
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こちらは夕方の静かな佇まいです。
 
すぐ右隣にあるのが札幌でも老舗のデパート「今井丸井」です。 東京なんかにある丸井とは別物です。
 
古くから札幌市民には「まるいさん」と親しみを込めて呼ばれていました。
 
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札幌オリンピック以降世界的にも有名になったススキノ、その入り口すすきの交差点です。
 
すすきのビルにデーンと構えるブラックニッカの象徴 ヒゲのおじさんは私が学生の頃からありました。
 
そのせいかこの看板には懐かしさと親しみを感じてしまいます。
 
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北大の中央ローン前に立つDr.ウィリアム・スミス・クラークの胸像です。
 
学生時代にはあるのが当たり前だったのであまり気にもとめていませんでしたが、こうして訪れると
 
やっぱりカメラを向けてしまいます。 今更ながら偉大な人物だったようです。
 
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ポプラ並木です。
 
今は老朽化がかなり進んでしまって危険なため、完全立入禁止になってしまいました。
 
40年前の学生時代には、早朝ここを散歩したこともあったのですが・・・
 
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北大工学部の正面玄関前のイチョウ並木です。
 
綺麗な黄葉にはまだちょっと早かったのですが、たくさんのギンナンの実がなっていました。
 
学生時代は教職員や通行人も含めてみんなでよく拾ったものでした。
 
で、その道路に変なものが落ちてましたよ。 何だろうと近寄ってみると・・・
 
ペイントされたブロック模様でした。車のスピードを抑えるためのものなんでしょうね。
 
でもここは北大構内、教職員や学生、出入りの業者や特別に許可を受けた車しか入ることができない道
 
なんです。
 
あまり実質的な効果はないと思いますが、土木工学科あたりの学生が研究のために描いたのでしょうか?
 
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札幌の東の方に目を向けると北海道百年記念塔がそびえ立っています。
 
その名の通り北海道開道百年を記念して建てられたものです。高さは当然100m。
 
この形がカッコ良くて、できた当時から好きでした。
 
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西に目を向けると、市内中心部から手稲山がよく見えます。
 
ご覧の通り各放送局の電波塔が林立しています。 支笏湖畔に立つ活火山 樽前山と同じ標高1024mもある
 
高い山ですので、札幌中心部では一番最初に雪が積もる山としても有名でした。
 
私が学生時代は、この山の頂が白くなると冬タイヤに履き替えたものでした。
 
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北に目を向けると、わずか15km先には石狩湾が広がっています。
 
石狩の浜にはハマナスが群生していて、夏には花を愛で、秋にはその実を美味しく味わうという、
 
そんな風雅なこともしていた学生さんでした。
 
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さすが札幌という景色に遭遇しました。 
 
シラカバの街路樹に行き当たって、おおーっと感動、思わずシャッターを切ってしまったんです。 
 
なんかいい雰囲気でしょ。
 
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シラカバの根元にはベニテングタケが生えていました。
 
もちろん毒キノコですが、色は綺麗ですね。 スーパーマリオに登場するキノコもこの子だそうです。
 
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2015年11月19日 (木)

ふるさと札幌、2015年秋04 「水族館の魚たち ホッケ、イトウ、オショロコマ、ソイ、ガヤ・・・」

 
札幌の小さな水族館に行ってきました。
 
 
ホッケ
 
開きが一般的ですが北海道では生でも売られていますので、子供の頃はよくフライにして
 
食べたものでした。
 
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イトウ
 
道東の川に生息する巨大魚として有名な魚ですが、今や完全に幻の魚となってしまったようです。
 
昔は1.5mという大物もいたとか。
 
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オショロコマ
 
綺麗な魚だと思います。
 
サケの仲間ですから脂ビレという特殊なひれを持っています。
 
背びれと尻尾の間にある小さなひれがそれです。
 
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シマソイ
 
ソイは北のタイとも称される美味しい魚です、見た目は悪いですが・・・
 
北海道にはこういう志村喬のような顔をした魚が多いように思います、私の偏見ではありますが・・・
 
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ガヤ(エゾメバル)
 
正式にはエゾメバルだそうですが、釣りをやる北海道人はみな、この魚をガヤと呼びます。
 
磯釣りをしてるとガヤガヤと釣れてくるから。
 
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ギンザケ
 
銀鱗という言葉がよく似合う魚だと思います。
 
この魚は北海道にはいませんが・・・  北海道にいるのはシロザケですね。
 
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エゾサンショウウオ
 
子供の頃は、雪が溶けるとよくカエルやサンショウウオの卵をとってきては育てたものでした。
 
このエゾサンショウウオは脱皮するそうです。 説明板に書いてありました。
 
口の部分から古い皮を脱ぎ始め、体をくねらせて脱いでいくのだとか。 知らなかったなー。
 
可愛い顔をしていますよね。
 
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マアジ
 
普通のマアジですが、一部の地域では黄金アジといって珍重しているようです。
 
たしかに綺麗な色をしていますよね。
 
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ハナミノカサゴ
 
おいらん風の美人さんですが、背びれには毒のトゲを持っています。
 
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ピラルクー
 
アマゾン川に住む淡水魚で4.5mの記録もあるとか。 このウロコ1枚で靴べらになるそうです。
 
なんとも平和そうな顔をしていますね。
 
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リーフフィッシュ
 
この魚もアマゾン川にいるそうです。 
 
上手に葉っぱに擬態していますね。 口の下の出っ張りに努力の跡が窺えるような気が・・・
 
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コンゴウフグ
 
みんなこんな泥棒顏のおじさん風だけど、中にはメスもいるんだろうなー。
 
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キッシンググーラミー
 
2匹でキスしているように見えることからこの名前があるようですが、実は2匹ともオスで
 
戦っている姿だとか。
 
1匹でもそんな口の形をしていましたが・・・
 
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正面から見ると・・・
 
ハート形?  やっぱり恋してる?
 
隠れミッキーにも見えたりして・・・
 
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デンキウナギ
 
ちょうど発電している瞬間でランプの表示は900ボルト。
 
かなりの発電力ではあるようですが、そんなにしょっちゅう発電しているのでしょうか?
 
なんか怪しい?
 
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コツメカワウソ
 
ふれあいタイムということで、見学中の幼稚園児たちが順番にコツメカワウソと握手をしていました。
 
幼稚園児たちはみな恐る恐るでしたが、コツメカワウソの方はめっちゃ楽しそうでした。
 
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2015年11月11日 (水)

ふるさと札幌、2015年秋03 「円山の森 エゾリスの追いかけっこ」

 
円山の森でエゾリスのチップとデールが追いかけっこをしていました。
 
クルミを咥えて木の裏側にへばりついているのがチップ、上から覗き込んでいるのがイタズラ好きの
 
デールです。
 
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一番最初は木の上でチップがのんびりクルミを食べていたんです。
 
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するとそこへデールがそっと忍び寄り・・・
 
チップ 「ん? なにやら不穏な気配が・・・」
 
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その直後、追いつ追われつ、2匹の追跡劇が始まりました。
 
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デールは木の幹を駆け下り・・・
 
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駆け上り・・・
 
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「とうとう追い詰めたぞ!」
 
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「こら、待てぇ〜!」
 
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「ぼくにもそのクルミを半分よこせ!」
 
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同じところを何度もなんども行ったり来たり・・・  上を下への大騒ぎ・・・
 
それでも最後はデールが根負けしたようで、どこかへいなくなってしまいました。
 
チップはやっとゆっくりクルミを味わうことができましたとさ。
 
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めでたしめでたし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年11月 2日 (月)

ふるさと札幌、2015年秋02 「ゴジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、???、アカゲラ」

 
前回に引き続き今回も野幌原始林にて、そこに生息するカラとゲラです。
 
 
まず最初は札幌周辺でもたくさん見かけるゴジュウカラです。
 
木の幹を垂直に降りてくる器用な鳥ですが、しぐさの可愛らしさもなかなかのものだと思います。
 
ちょっと上を向いたこのポーズは、カラ類がよく見せてくれますね。
 
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この時は頭を持ち上げ勢いをつけて、木の幹をキツツキのように叩いていました。
 
おそらく木の皮の裏に潜む虫を探していたんでしょうね。
 
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それでもこれから冬に向かっては、木の実が主食になってくるようです。
 
こちらでは小さな実を咥えていますね。
 
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この子はもっと大きな実を咥えて・・・
 
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 ・・・「こんなにでっかい実をとったぞ!」自慢しているようにも見えてしました。
 
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こちらは威風堂々のヤマガラです。
 
ヤマガラといえば、幼い頃 縁日で見たヤマガラのおみくじ引きを思い出します。
 
私もあんなすごい芸をするヤマガラが欲しいと思ったものでした。
 
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この子も木の実でしょうか、虫でしょうか?  何か咥えていますね。
 
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でもすぐに飲み込んでしまったようです。
 
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そして自慢げにカメラ目線。
 
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こちらは北海道にしかいないハシブトガラ、と言いたいところですが、この子はおそらく
 
コガラではないでしょうか?  ここには載せなかった写真も見比べてそう判断しました。
 
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それでもカラ類には可愛らしい鳥が多いですね。
 
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さて、この子は誰でしょう?
 
一瞬にして飛び去ってしまいましたので、写真はこの1枚しかありません。
 
何かの幼鳥でしょうか? でもこの季節に幼鳥というのも???かな?  よく分かりません。
 
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こちらも北海道の森ではよく見かけるアカゲラです。
 
頭が赤いのはオスの特徴ですね。 両脇の赤いヒラヒラもアカゲラらしくてお洒落です。
 
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それにしてもこのやっこさん顏、凛々しくもあり、思わず笑ってしまいそうにもなり・・・
 
なんとも個性的な顔立ちの鳥ですよね。
 
この写真では大きな身体を丈夫な尻尾で支えているのがよくわかりますね。
 
自然界ではみんなそれぞれに、上手に工夫して生きているんですね。
 
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