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2015年12月の4件の記事

2015年12月28日 (月)

探鳥日和「ノスリのだっふんだ〜、カワセミの both sides なう」

 
先日かみさんと車で走っている時、かみさんが「あ、鳥が留まった。トンビじゃない大きな鳥!」というので
 
車を止めて降りてみると、留まっていたのは若いこのノスリでした。
 
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見ているとお尻を持ち上げ始めたので、「お、やるぞ!」と思っていると・・・
 
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「ピュッ!!!」
 
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次の瞬間にはもうお尻を下げて何事もなかったような顔をしていますが、放った白い放物線は
 
まだ空中にあったりして(見えますか?)。 
 
そっぽを向いたこの子の知らんぷり感が絶妙です。
 
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やがてひらりと身を翻すと・・・
 
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どこかへと飛び去って行きました。
 
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ちなみに「だっふんだ〜」とは・・・
 
噺家の桂枝雀が落語の中で、高貴なお方がするくしゃみを「だっふんだ〜」と表現したのを
 
志村けんが拝借して、意味のないオチ言葉として使うようになったという話が伝わっています。
 
この話、信じるか信じないかはあなた次第です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私がまだ学生の頃、ジュディ・コリンズが歌う「青春の光と影」という歌が大ヒットして、よく深夜放送なんかで
 
流れていました。
 
この曲は同名の映画の主題歌で、原題は「both sides now」といいます。
 
そんな曲にちなんで、今の若者言葉風につけたタイトルが「カワセミの both sides なう」
 
he's left side
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he's right side
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今年はこれで終了です。 
 
みなさま、 いつも遊びに来て下さってありがとうございました。
 
それでは良いお年をお迎え下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月21日 (月)

探鳥日和「ルリビタキ」

 
先日、低い枝に留まっているルリビタキとバッチリ目が合うという瞬間に遭遇しました。
 
ルリビタキは用心深い鳥ですが、鳴いていない時には低いところにいることもあるようです。
 
でもこのときは全くの無言というわけではなく、いつもの「ヒッ ヒッ ヒッ」ではなくて
 
口の中で「グチュグチュグチュグチュ」 何やら念仏を唱えているようでした。
 
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しかしすぐさま物陰に隠れるように飛び移って、こちらの動向をうかがっているかのご様子。
 
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で、いきなりではありますが、ここからはシルエット劇場でお楽しみください。
 
 
どうやら今回は餌を食べにやってきたようで、さらに高い枝に飛び移り・・・
 
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そこで一旦羽根を休めて・・・
 
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まわりの木の実を物色しているようです。
 
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次の瞬間、近くの木の実に狙いを定めて近づき・・・
 
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ホバリングしながらパクリ・・・
 
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「採ったどー!」
 
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この冬は何度もこの子たちに出会えそうな予感が・・・  楽しみです♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月17日 (木)

冬の里山で出会った「リンドウ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ルリタテハ、白髪鵜・・・」

 
気がつけば師走ももう半ばが過ぎ、来週の今日はクリスマスイブ、その1週間後は大晦日!
 
そんな冬の里山で出会った生き物たちです。
 
 
 
このリンドウが咲くと冬を実感します。 蔓性なのでツルリンドウというのでしょうか。
 
夜な夜なイノシシたちが歩き回る森の中で可愛らしい花を毎年咲かせてくれます。
 
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ジョウビタキも戻ってきました。 この子たちはうちの庭にもやってきますので完璧な顔馴染みさんです。
 
こんな綺麗な鳥が顔馴染みというのも、考えてみれば贅沢なことですね。
 
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この冬はルリビタキの鳴き声が沢山聞こえてきますので、多くの出会いが期待できるかも知れません。
 
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まだなかなか綺麗に撮らせてくれませんが、チャンスはありそうです。
 
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ルリつながりでルリタテハにも出会いました。 ルリタテハは成虫で冬越ししますので、暖かい日には
 
こうして出会うこともありますね。
 
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真冬の風物詩、白髪鵜です。 彼らにとっては今が恋の季節なんですね。
 
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恋するカップルに向かって呪いをかけてるような奴もいましたよ。
 
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大きなアオサギくんにはギロッと睨まれてしまいました。
 
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ここはこのキセキレイの縄張りのようです。 よくここでお見かけします。
 
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これぞまさしく本物のwebですね。 冬の光に照らされて輝いていました。
 
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野山を歩いているとよく目にするのがこのキノコ、十中八九キクラゲだと思うのですが、
 
素人の私には手が出せません。
 
お雑煮に入れても美味しいので、近所のスーパーで国産のものを買ったりはしますが。
 
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2015年12月 5日 (土)

お笑いにゃんこ劇場「オピポとは わたしのことかと ピッピ言い」

 
4本の足先に白いくつ下を履いたようなネコだったので、スウェーデンの童話「長くつ下のピッピ」にちなんで
 
ピッピと名付けたのですが・・・
 
うちのかみさんは、どういうわけか勝手にどんどん呼び名を変えていくんです。
 
ピッピ → オッピ → ピポ →オピポ
 
ピッピは自分が呼ばれていることはきちんと認識しますので、どう呼ばれても必ず「ニャッ!」と
 
短く返事をしますが、それでもゲーテのように嘆いているのかも知れません。
 
オピポとは わたしのことかと ピッピ言い  (ギョエテとは 俺のことかと ゲーテ言い)
 
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普段ひとりの時には登らない庭の柿の木ですが、そばに私かカミさんがいると登って自慢そうに
 
アピールします。 何が偉いのか分かりませんが、本人はけっこう得意気です。
 
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ピッピはトカゲを捕まえるのが大好きで、この日はヒガシニホントカゲを捕まえていました。
 
ピッピには尻尾を切って逃げるというトカゲの得意技は通用しないのですが、幸いトカゲは食べないので、
 
うちの庭には尻尾のないトカゲがたくさん棲んでいたりします。
 
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ピッピはヘビも大好きで、おとなしいヒバカリなんかが格好の遊び相手になってくれます。
 
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ヒバカリは無毒のおとなしいヘビだからいいのですが、うちの庭にたくさんいる毒ヘビのヤマカガシなんかも
 
捕まえたりして、時には食べてしまうこともあるのでちょっと心配しています。
 
以前はヤマカガシを頭から食べた後、口が顎関節症のようにカクカクなっていました。
 
ヘビの毒に当たったのかも知れません。
 
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ピッピにしてみれば断じてお友達ではないのですが、うちの庭にやってくる近所のネコたちも
 
ご紹介してみたいと思います。
 
総勢5匹、全員が男の子です。
 
まずはカン吉、このあたりの治安をきっちり安定させている貫禄の親分です。 彼がいるおかげで
 
他の流れ者ネコが入ってくることがありません。
 
それにとても人懐こくて可愛いネコなんです。
 
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カン吉と並ぶ実力の持ち主、うにちゃんです。 どこを見ているのか分からないその目で見つめられると
 
ちょっと不思議な感じがしてしまいます。
 
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このお宅で可愛がられていますが、完全な飼いネコではない模様。 毎朝ご出勤してはご飯をもらって
 
いるようです。 うちではアサショウニャンと呼んでいますが、この子も人懐こいネコです。
 
目の色に特徴があって、人間でいう白眼の部分に吸い込まれるような微妙な色が乗っているんです。
 
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そのご出勤の様子です。 前の写真とちょっと色が違って見えますが、こちらの方が彼本来の色ですね。
 
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前脚の一部が欠損しているのでサンボンアシと呼ばれているネコです。 それでも歩くのにそんなに支障が
 
ないのがこの子のすごいところなんです。
 
このところ草むらにじっとうずくまっていたりして元気がないのが心配です。
 
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さなえさんの飼いネコのチビクロです。 ひところうちのピッピに夢中でしょっちゅう通ってきて
 
いたのですが、最近来なくなってしまいました。 どうやらピッピは振られてしまったようです。
 
ま、ピッピは「はじめからそんなに好きじゃなかったしー」とか言っておりますが・・・
 
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