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2016年2月の4件の記事

2016年2月24日 (水)

探鳥日和「北限のクロサギ」

 
ここ房総半島南部はクロサギ繁殖の太平洋側の北限といわれています。
 
5年ほど前にも1度このブログに載せたことがありますが、このあたりの海岸ではときどきお目にかかれる
 
色黒のサギくんです。
 
この日は海岸の渚に2羽で遊び戯れていました。
 
#1
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波打ち際で盛んに小魚を漁っているようです。
 
首を縮めて狙いを定めて・・・
 
#2
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ピュッと素早く首を伸ばし・・・
 
#3
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小魚ゲット!
 
#4
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ヒョイっと煽って、ごっくん!
 
#5
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おめめクリクリ、可愛い顔をしていますね。
 
#6
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体つきも精悍そうです。
 
#7
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でも見る角度によっては、意外と獰猛そうにも見えたりして・・・
 
#8
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これなんか、魚を咥えた黒毛和牛みたい?
 
#9
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一心不乱に小魚を食べていた2羽のうちの1羽が突然、陸に向かって歩き出しました。
 
何をするんでしょう?   と見ていると・・・
 
#10
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なんと、トイレでした!
 
餌場を汚さないためでしょうか? ずいぶん高度な知性が感じられる行動ですよね。大したものです。
 
それにしてもこの顔! あさっての方を向いてすっとぼけているようで、笑えますね。
 
#11
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そのあとはまた波打ち際に戻ってお食事再開。
 
ぽいと捕まえては・・・
 
#12
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ごっくん!
 
#13
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ぽいと捕まえては・・・
 
#14
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ごっくん!
 
20分ぐらいの間にそれぞれ30匹ぐらいの小魚を捕まえていたでしょうか。
 
#15
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とそこへ、「私も仲間に入れて!」とばかりにコサギもやってきました。
 
クロサギの中には白い個体もいるそうですが、それはどうももっと南の方の話のようで、こやつは
 
やっぱりごく普通のコサギのようでした。
 
#16
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この波打ち際ではたくさんの小魚が群れていましたので、このコサギくんも白い冠羽をなびかせながら
 
すぐにパクリ!
 
#17
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風の強い日でしたので、自慢の御髪も乱れて・・・
 
#18
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3羽仲良くいつまでも楽しそうに餌を漁っていました、とさ。
 
#19
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2016年2月18日 (木)

探鳥日和「ネイチャーセンターのカワセミ」

 
ネイチャーセンターにはいくつもカワセミとのコンタクトポイントがあります。
 
たとえばここもそのひとつ。
 
池の上に大きく枝が張り出しているので、カワセミにとっては納得のポジションなんです。
 
この時はちょうど周りの枝が天然の額縁になってくれました。
 
本人も自慢そうに 「えへんぷい♪」とポーズ。
 
#1
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こちらのこの子はちょっと怒ってる? 頭が膨らんでますね。
 
#2
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木道の手すりに佇む1羽のカワセミ。。。。。
 
#3
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いきなり飛び立ちました。
 
#4
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次の瞬間、小魚をゲットしていました。 その早業、お見事!
 
#5
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冬、いまの季節は蓮田の名称杭の上も大のお気に入りポジション!
 
#6
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お尻を持ち上げてピュッとイッパツ。
 
#7
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飛ぶかな?
 
#8
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飛んだ!
 
#9
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ひらりと旋回して・・・
 
#10
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目の前の杭へ
 
#11
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この子は左へ飛ぶか?
 
#12
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あはは、やっぱり飛んだぞ!
 
#13
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つーーーっと飛んで・・・
 
#14
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ひょいっと杭の上へ
 
#15
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いつも仲良く遊んでくれる気のいいやつです。
 
 #16
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ここでおまけをひとつ
 
センター奥の細道でこんな鳥の巣を見つけました。
 
見つけたのは今年のはじめごろでしたが、その時はもう使い終わった後だったようです。
 
ポリプロピレンの白い紐がふんだんに使われていますね。
 
#17
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この白いPP紐は、センターの蓮田でイノシシ除けに使われているもののようにも見えます。
 
ということは、ここでよく見かけるこの子が作った巣でしょうか? それともカケスの巣かな?
 
いずれにしても子育ての場面を目撃できなかったのが残念です。
 
#18
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2016年2月10日 (水)

2代目クサガメのカメ吉 ただいま冬眠中

 
2011年4月20日、「クサガメのカメ吉来る」というタイトルでカメ吉のことを載せました。
 
そのカメ吉は残念なことにあのあと逃げ出して行方知れずになってしまったのですが、その数日後、
 
近所の子供が「カメを捕まえたー!」と騒いでいましたので、きっと新しい飼い主のところに
 
行ったのでしょう。
 
 
あれから幾星霜(?)、2代目カメ吉がやってきました。昨年9月のことでした。
 
この子です。
 
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背中に3本のキールがあって、小さいながらも堂々としたクサガメですね。
 
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甲羅の長さはまだ8cmほど、2歳ぐらいだと思われます。 初代のカメ吉は当時3歳ぐらいでしたので
 
少し若返りました。
 
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この子は川のそばをのこのこ歩いているところを、幸か不幸か私に拾われました。
 
この辺りではクサガメやミシシッピアカミミガメはもとより、ときにはスッポンなんかも歩いていたり
 
することがあって、なかなか油断がなりません。
 
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カメはみんな日向ぼっこが大好きで、天気のいい日にはこうして甲羅干しをしている姿を自然界でも
 
よく見かけますね。
 
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このカメ吉は、庭に置いてある容積100リッターほどのプラ水槽で飼っています。
 
こうして格子状の蓋をして、ネコやイタチ、シラサギやヘビから守っている、つもりになっています。
 
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真冬の現在はまさに冬眠中。 今回の一連の写真はみんな昨年12月に撮ったものです。
 
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積み重ねたレンガブロックの下が空洞になっていて、そこに水苔がたくさん敷いてありますので、
 
いまはその水苔にくるまって寝ています。
 
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昨年10月ごろから餌を食べなくなりました。 もう冬眠するのかと思いましたが、さすがにまだ
 
そんなことはなくて、日がな一日、日向ぼっこに勤しんでいる毎日でした。
 
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それでも11月の後半になると水底に沈んでじっとしていることが多くなってきました。
 
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12月に入るともうほぼ冬眠モードに入ったようで、そこの穴に潜ったまんまの状態が続くように
 
なりました。
 
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それでもまだ12月中は、水温がこのように10度以上になるとレンガの上に上がってきて
 
のんびり日向ぼっこを楽しんでいましたが、1月に入るともう暖かい日にも出てくることは
 
なくなりました。
 
2週間ほど前、水面が凍ったので棒でたたいて割っていたら、のそのそ穴から這い出して
 
水底を動き回っていました。 確かに生きていることが偶然確認できたので、まずはひと安心。
 
3月下旬まで冬眠が続くと思いますが、目が覚めたらどんな活動を見せてくれるのか楽しみです。
 
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2016年2月 3日 (水)

探鳥日和「名にしおう都鳥ことユリカモメ」

 
   名にしおはば  いざ事問はむ 都鳥 わが思ふ人は 在りや亡しや
 
この悲しい歌に出てくる都鳥はミヤコドリではなくてユリカモメのようですね。
 
どこか舞妓さんを思わせるような美白のカモメでとっても可愛らしい。
 
#1
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きりっと紅を引いたような嘴が印象的です。
 
#2
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翼の裏側にはたっぷりの羽毛があって暖かそう。
 
#3
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たくさんの鯉が餌を求めて群がっています。
 
そしてそのおこぼれを狙ってユリカモメが舞い飛ぶという、そんな川の河口です。
 
#4
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撒かれた鯉の餌を啄ばむ舞妓Haaaan!!!たち
 
#5
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水面を飛ぶ姿も優雅で上品です。
 
#6
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#7
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たくましいウミネコに対して愛くるしさ満点のユリカモメ
 
#8
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それでも魚を丸呑みにする海鳥ですから意外と口が大きくて、ちょっと不気味な感じもしますね。
 
#9
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こちらはまだ若い個体、嘴や足が完全に赤くなっていません。
 
#10
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この子が水浴びの様子を見せてくれました。
 
#11
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天女の羽衣のように・・・
 
#12
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オリンピックのメダリストのように・・・
 
#13
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しんかい6500のように・・・
 
#14
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あー、さっぱりした!
 
#15
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そう、ここは御宿海岸にある月の沙漠
 
海辺なので沙漠という文字にはさんずいが使われています。
 
#16
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        金と銀との 鞍置いて
 
            ふたつならんで 行きました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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