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2016年7月の7件の記事

2016年7月27日 (水)

野生のノウサギと、おまけのオシドリ・泳ぐヘビ・ツチアケビ

 
カメの次といえばやっぱりウサギかな、ということで野生のノウサギくんに登場してもらいましょう。
 
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長い耳と大きな目、鋭い嗅覚の鼻を持っています。 目は個別に動き、捕食者から身を守るために
 
かなり広い範囲が見えるようですが、あまり色の区別はできないとか。
 
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しばらく見ていると、目の前の草を食べ始めました。
 
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飼われているウサギはかなりのグルメだという話をよく聞きますが、野生ではそんな好き嫌いは
 
言ってられませんね。 それでもそばに生えている草を美味しそうに食べていました。
 
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結構よく噛んで食べていましたが、リスと違って食べる時に前足は使わないんですね。 当たり前か!
 
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食べている時にも目と耳は私の方に向けたままで、おさおさ警戒は怠らないようです。
 
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とにかく何をするときにも常に私の方を見つめたままで・・・
 
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片時も目を離さないんです、この子。 だから写真はみんなカメラ目線なのだ!
 
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それでも時間が経つにつれてだんだん慣れてきてくれたようで・・・
 
手前に生えている蔓草に頭を撫でられるようにして見返り美人のポーズ!
 
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最後はチョー どアップ! 今回はかなり近くまで接近することができました。
 
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おまけその1
 
この辺りでは見かけることがそんなに多くはないオシドリの夫婦です。 大きなカルガモに混じって
 
羽を休めていました。
 
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仲良し夫婦をオシドリ夫婦なんていうことがありますが、どうしてどうして、オシドリのオスはなかりの
 
プレイボーイだと思います。 ツバメやシジュウカラのように夫婦力を合わせて子育てをするということもなく、
 
オスは交尾を済ますとさっさと他のメスを求めて何処かへ行ってしまいますので。
 
ま、オシドリ夫婦という言葉に問題があるだけで、オシドリの生き方に非はないと思うのですが・・・
 
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おまけその2
 
水面を悠然と泳いでいるヤマカガシです。 かなり大きな個体でした。
 
ヘビってこのように泳ぎも得意ですし、ものすごい速さで垂直に木に登ることできますし、鎌首を持ち上げたまま、
 
これまた素早く走って獲物をいかけることもできるんですね。 水陸空と自由自在の万能選手だと思います。
 
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おまけその3
 
昨年秋、札幌に行った時、野幌原始林でソーセージの木とでも言いたくなるような不思議なものを
 
見つけました。 私にはまったく正体不明の植物だったのですが、先日、いろんな生き物に精通している方の
 
ブログにこの植物のことが載っていました。 ツチアケビというラン科の植物の実だそうです。
 
かなり特異な生き方をしている植物のようで、その方のブログでも京都大学の研究者の方の記事が紹介されて
 
いましたので、興味のある方はご覧になってみてください。
 
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/150505_1.html
 
 
 
で、これがそのツチアケビです。 ね、ソーセージの木でしょ!
 
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アケビという名前が付いているのにラン科というのも不思議な話ですが、花を見るとラン科のイメージはありますね。
 
花の写真は残念ながらありませんので、興味のある方はこちらもググってみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月23日 (土)

クサガメのカメ吉はとっても元気です! そして新しくおかめも仲間入り!

 
クサガメのカメ吉は冬眠も難なくクリアし、今も元気にカメ御殿の中で過ごしています。
 
 
 
こんな風にのんびり水中浮遊をしてみたり・・・
 
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えっさわっさレンガ島に登ってみたり・・・
 
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えっさわっさ えっさわっさ・・・
 
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時にはずっこけて裏返しになることも・・・
 
こうして裏返しになるとオスの特徴がよくわかります。 
 
お腹の甲羅部分が凹んでいるとか、総排出口が尻尾の根元から離れているとか、ですね。
 
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起き上がる時は イナバウアー!
 
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それでもダメなら後ろ足も振り回して カメバウアー!
 
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なんとか転げ落ちて バッシャーン!
 
カメでも水に落ちる時には目をつぶるんですね。 新発見!
 
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ぶくぶく ぶくぶく ・・・・
 
泡を目玉のようにふたつ出して沈んでいきました。
 
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時々水の中からこちらの様子をじっと窺うこともあったりして、なかなかの愛嬌者なんです。
 
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水面にカメ専用の市販のエサを撒いてやると・・・
 
「お、ご馳走が降ってきたぞ!」
 
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「パクッ!」
 
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「ごっくん!」
 
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そんなカメ御殿に新しいお仲間がやってきました。 その名もおかめ!
 
以前かみさんから「もう1匹新しいカメがやってきたら、おかめっていう名前にしようよ!」という提案があり、
 
その後にやってきたので名前はおかめ。 惜しくもこの新しいカメもオスでしたが、もう名前はなんといっても
 
おかめくんで決まりでした。
 
右側の丸っこい甲羅をしているのがおかめで、カメ吉の方は甲羅が幾分筋張って見えます。
 
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同じオス同士ですが、この2匹、とっても仲良しなんです。 晴れた日にはふたり同じ方向を向いて
 
日向ぼっこをしていますし、雨の日にも肩を並べて降る雨を楽しんでいたりするのでした。
 
たまたまこの写真ではそうなっていませんが・・・
 
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毎日そんな風にして、ふたり仲良く平和なこのカメ御殿でのんびり暮らしているのでありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月19日 (火)

探鳥日和「庭にやってきたウグイス、カワラヒワ」

 
うちの庭ではお馴染みさんのウグイスです。 雨模様の日でしたが元気に登場です。
 
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ちょっと落ち着きなくキョロキョロしていると・・・
 
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私と目が合ってしまいました。
 
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しかもめっちゃガン見!
 
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私の方を見ながら 「ホーホケキョ!」  お、この子はきちんと標準語だ!
 
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左目でもカメラ目線で 「ホーホケキョ!」
 
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今度は別の枝に移って・・・
 
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ちょいと枝を味見 「今日の枝は雨ぇ〜な〜」
 
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得意の一発芸は空中浮揚!
 
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また別の、よく晴れたヒマワリがよく似合う日に、ヒマワリ畑にやってきたカワラヒワ。 
 
ヒマワリの花を食べに来ていました。
 
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すると突然 背を伸ばして 「ん? 誰かに見られてる?」
 
鋭い鳥です。
 
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「あ、あいつだ!」
 
気づかれたようです。
 
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左目でこちらを確認!
 
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右目でもガン見!
 
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 あいつは(私のことね)大したやつじゃないなと思ったようで、その後も美味しそうにヒマワリの花を食べ続けて
 
いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月15日 (金)

探鳥日和「庭の巣箱でシジュウカラが子育て、しかし・・・」

 
やはりシジュウカラは庭のクスノキに設置した巣箱で子育てをしていました。
 
親が盛んに虫餌をヒナたちに運んできます。
 
親が巣にいない時は静かにしているヒナたちですが、こうして親が餌を持ってくるとみんな一斉にピーピー
 
鳴きはじめます。
 
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ヒナに餌を与えると今度は、ヒナがした糞をくわえて外へと運び出します。
 
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それも巣のすぐ外ではなく、わざわざ遠くまで捨てに行っているようです。
 
ツバメのヒナが巣の外にお尻を出してピュッとやるのとは大違いの用心深さです。
 
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また別の日もせっせと糞を運び出していました。 きっとヘビなんかに気づかれないための所業なんでしょうね。
 
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でもとある日、ヒナたちがみんな揃って鳴いています。 何かが変です。 巣がヘビに襲われて、そのため親が
 
巣を放棄したのでしょうか? 不安がよぎります。
 
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かなりしばらく経ってから、1羽のシジュウカラが巣へとやってきました。 親が帰ってきたのでしょうか?
 
でも餌はくわえていません。 よく見るとこれは親ではありませんね。 まだ巣立ったばかりの若鳥のようです。
 
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一体これはどういうことなんでしょう?
 
ここからは私個人の勝手な推測です。
 
おそらくこの巣はヘビに襲われたんだと思います。 翌日この木の下にヤマカガシがいるのを見つけましたし。
 
でもヒナは1羽も食べられなかったと思います。 巣の中で食べられていれば今度はヘビが巣の外に
 
出られなくなっていたはずですから。 親鳥は食べられた? それはわかりません。でもあのヤマカガシの
 
膨らんでいない体型を見ると親も無事だったのではという気がします。
(このヤマカガシが犯人だとすれば)
 
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それではこの若鳥の正体は?
 
まずこの親たちはこの巣箱にワケアリ風にやってきました。 餌台でずっと餌を食べていたのに
 
或る日突然来なくなり、どこかで子育てをしているんだろうなと思っていた矢先にやってきました。
 
きっとそこでもヘビに襲われたので、その巣を放棄してこの巣箱にやってきたのではないでしょうか?
 
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そしてここで巣作りを始めたのですが、きっとまだメスの体の中に卵が1個残っていたんだと思います。
 
その卵をこの巣で産み落とした後、再び交尾をしてさらにまたたくさんの卵を産んだのではないでしょうか。
 
最初に産んだ1個の卵が先に孵って、この若鳥になったような気がしてしまいました。
 
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この若鳥は盛んに巣箱の周りを点検して回っていました。 まだヘビがいるかどうか探していたのかもしれません。
 
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この若鳥はこの後すぐどこかへ行ってしまい、親たちが帰ってくることもありませんでした。
 
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餌をもらえなくなったヒナたちは助かりませんでした。 全部で9羽もいました。
 
こんなにたくさんのヒナたちに餌を運んで一生懸命育てていたのに、ヘビに襲われるとやっぱり巣を放棄
 
してしまうんですね。 親が死んでしまってはヒナも助かりませんから、親は必ず生き残るように自然の仕組みが
 
できているのでしょうか?
 
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ピッピが木に登ってこの巣箱の上に乗っかった時にも親たちは大騒ぎしていましたが、それでも巣は
 
放棄しませんでした。
 
ピッピが巣の下でスズメを捕まえた時にも親たちは猛抗議をしていましたが、巣を放棄することは
 
ありませんでした。
 
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それだけシジュウカラにとってヘビというのは恐ろしい存在なんでしょうね。
 
残されたヒナたちは黒い羽根も生えそろって、もう何日かで巣立つことができたのではというぐらいに
 
成長していましたので、本当に残念でした。
 
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私にもなんとかしてあげたいという気持ちはあったのですが、私が手を出してもヒナたちは助からなかったように
 
思いますし、自然のことは自然に任せるしかないのかなとも思いました。
 
あとはこの巣立った1羽の若鳥の無事な成長を祈りたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月11日 (月)

お笑いにゃんこ劇場「ピッピに恋するジバニャン その後」

 
恋するジバニャンの続編です。
 
 
 
 
ご近所の玄関先でピッピが無断でくつろいでいるところにジバニャンがやってきました。
 
ピッピはジバニャンにガンを飛ばしますが、ジバニャンは見て見ぬふり。 忍ぶ恋なんです、彼は。
 
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「何かご用? 私はあなたに興味ないんだけど」
 
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手をあげてはいますが元来気の優しい子ですから、あくまでも叩く真似だけ。
 
ジバニャンもその辺のことはよく分かっているので反撃はしません。 ジバニャンがこれにハイタッチで
 
返したら面白いんですけどね。
 
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威嚇だけしておいて、ピッピは自分のうちの方へと戻ります。
 
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すかさず付き従うジバニャン。 お尻の古傷が妙にこの子のトレードマークになっているような。
 
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ジバニャンはピッピのことが大好きのようなんですが、ピッピの方はあまり興味がない様子。
 
それでもネコ嫌いのピッピにしては珍しく、かなり友好的な雰囲気を漂わせています。
 
ただひとつ問題なことは、ジバニャンの妖気に当てられてピッピが発情してしまうこと。 本人もこの変な気持ちを
 
持て余しているようです。
 
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「私はひとりが好きなの!」
 
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「あんまりうちに来ないで頂戴ね!」
 
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「ピッピのことが好きなんだけどな〜」
 
青春真っ只中のこの青年は、まだ自分の切ない思いを彼女に上手く伝えられずにいるようです。
 
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さて、ここからは別のネコのお話です。
 
実はご近所にかなり特異なネコたちがいたので、ちょっと取り上げてみたいと思います。
 
登場人物(にゃん物?)はこのふたり、ミケとシロです。
 
毛並みは二毛ですが、名前はミケ、オスです。
 
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こちらもオスのシロ、おそらく兄弟ではないかと思われます。
 
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このネコたちがどう特異かというと・・・
 
特にミケは人間に甘えるのが上手なようで、飼い主さんをメロメロにしてしまうようなんです。
 
そのくせ他のネコに対してはかなり好戦的で、近所のネコたちに戦いを挑んではことごとくやっつけて
 
回ったようです。 うちのピッピもこっぴどくやられて、それ以来怖くて外に出ることができなくなって
 
しまったほどでした。
 
一方のシロはミケに対してものすごく気遣いをするネコで、それこそミケの姉さん女房か世話焼き女房でも
 
あるかのように甲斐甲斐しくお世話をしたりしていました、オスなのに。
 
このふたり、もともとどこかから流れてきたさすらいの旅人ネコだったようですが、飼い主さんがミケを飼うことに
 
決めて去勢手術をしたところ、それが気に入らなかったのか、或る日突然ふたり揃って姿を消してしまった
 
そうです。
 
とにかく人間とうまくやっていくことが上手なネコたちだったようなので、今頃どこかで別の人に可愛がられて
 
幸せに暮らしていることと思います。
 
とにかくミケは最強のオスネコでした。 私もこのあたりのネコたちと交流するようになってもう30年近くに
 
なりますが、ここまで強いネコはまずいませんでした。
 
まずもって不思議なネコたちでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月 7日 (木)

ふるさと札幌、2016年晩春07 「帰りなん、いざ」

 
今回の札幌シリーズもこれで終了となります。
 
帰りは天候に恵まれましたので、機内から楽しく外を眺めることができました。 グーグルアース等の地図を
 
そばに置いてご覧になると、プラスいくらか楽しんでいただけるかもしれません。
 
 
 
それでも新千歳空港の空は曇り、今回もあまり地上は見られないかなという不安がよぎります。
 
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離陸直後の空港の様子です。
 
新千歳空港には航空自衛隊の基地が併設されていますので、戦闘機なんかの離発着が見られることも
 
あったりします。
 
この時も向こう側の滑走路をまさに離陸しようとしているF15戦闘機が写っていました。
 
この時気がついていればもっとズームで寄れたんですが・・・ 残念ながらこの時は気づきませんでした。
 
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新千歳空港はご覧のように半円形の形をしていて、旅客機がその外側に行儀よく並んで翼を休めています。
 
この半円部が国内線、向こう側の上弦部が国際線ターミナルになります。
 
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離陸後5分で苫小牧上空を通過して北海道とはお別れです。
 
そしてその15分後には八戸市上空に到達し、本州上陸となります。
 
今日のニュースで、小樽運河にウミネコが大繁殖しているという話をしていましたが、ここ八戸港には
 
有名な蕪島ウミネコ繁殖地があります。 もう50年近く前、私が高校生の頃使っていた地図帳にも
 
載っているほど昔からこの島をウミネコたちは利用していたようです。
 
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離陸後40分もすると、牡鹿半島とその先端の金華山が見えてきました。 もうここは仙台湾です。
 
右下の方に滑走路の端っこがわずかに見えていますが、ここが航空自衛隊松島基地です。
 
というよりも、あのアクロバット飛行チーム ブルーインパルスが所属する基地といった方がわかりやすいかも
 
しれません。 先の東京オリンピックの時、このブルーインパルスが東京の空に五輪のマークを描いて以来
 
私はファンになってしまいました。
 
場所を勘違いしていて、写っているのが滑走路の端っこだけというのが残念でした。
 
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そしてそのすぐ隣にあるのが松島湾。  松島や あー 松島や 松島や
 
私の父親が仙台出身でしたから、子供の頃はこの湾で船に乗ってよく松島の島巡りをしたものでした。
 
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特徴的な形の仙台の港です。
 
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仙台市街からはかなり離れたところにある仙台空港です。
 
ま、札幌新千歳空港も札幌駅まで高速バスで1時間もかかりますし、札幌を名乗ってはいますが千歳市に
 
ありますしね。
 
さらにそんなことを言えば、東京ディズニーランドは浦安市にありますし、東京国際空港は成田市に
 
あったりしますね。
 
仙台空港は仙台市内にあるだけ大したものだと思います。
 
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さらにその10分後にはもう福島第二原発が見えてきました。
 
けっこう注意して見ていたつもりだったんですが、第一原発の方は見逃してしまいました。
 
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さらにその10分後にはもう茨城県の百里基地が見えてきました。
 
その滑走路の向こうにあるのが北浦で、その先の海は鹿島灘です。 鹿島灘の海岸線をずっと先の方に
 
たどっていくと、画面上部にぼんやりと銚子市の犬吠埼が写っています。
 
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その隣には琵琶湖に次ぐ広さを誇る霞ヶ浦が満々と水を湛えていました。
 
こうして実際に上空から眺めてみると、こんな海のすぐそばにこんな巨大な淡水湖があるという事実に、
 
逆に驚きを覚えてしまいました。 たいして高い陸地で遮られているわけでもないのに、よく海に飲み込まれない
 
ものだと、そんな風に感じてしまったんですね。
 
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利根川の上空で外国の旅客機とすれ違いました。 おそらく成田を飛び立ったばかりなんでしょうね。
 
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ため池の上にぽっかり浮かぶ白い雲、日陰は雲が作るんだなーということを改めて実感してしまいました。
 
雲は雲で水鏡に自らを写して、「ねぇ、私って綺麗?」とか言っているのかも・・・
 
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うちから車で1時間ほどのところにある房総半島中央部の高滝湖です。 養老川にかかるダム湖で、
 
湖の一番手前にそのダムが見えます。
 
そのすぐそばを走る道路が首都圏中央連絡自動車道でアクアラインに繋がっている高速道です。
 
画面左上の白い建物の向こうには、千葉県では有名な市原ぞうの国という動物園があるという
 
そんなロケーションになっています。
 
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房総半島中央部から半島の先端方向を見た風景です。 画面の先の方に千葉県の最高峰愛宕山があります。
 
しかしその高さはわずか408m、日本で一番真っ平らな県なんです、千葉県って。
 
温暖化で極地の氷が大量に溶け出したら、日本で真っ先に完全消滅してしまう県です。
 
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そして東京湾までたどり着きました。 その東京湾に突き出た岬が富津岬、非常に特徴的な形をしています。
 
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東京湾の中ノ瀬航路に巨大なタンカーが行儀よく並んでいました。
 
そのタンカーの先の方に赤潮が発生しているのが確認できます。
 
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いよいよ着陸です。 新千歳空港を離陸してから1時間20分の空の旅でした。
 
左手には横浜のランドマークタワーが霞んで見えています。
 
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羽田空港に到着しました。
 
翼の左側にはスカイツリーが、右側には東京ゲートブリッジが見えます。 目の前の海にはジェットフォイルが
 
走っていました。
 
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今回も長いことお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月 3日 (日)

ふるさと札幌、2016年晩春06 「サンピアザ水族館」

 
毎度おなじみのサンピアザ水族館です。うちの近く、新札幌駅の駅ビルにある水族館なので
 
ちょっと時間があると寄ってしまいます。
 
毎回載せていますし、そんなにたくさん魚がいるわけでもないので重複する魚もありますが
 
よろしくお付き合いください。
 
 
 
まずはシロザケの幼魚です。
 
日本で産卵するポピュラーな鮭です。 これはもう川を下って海で生活している頃の幼魚ですね。
 
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クロダイ、沿岸性のタイで釣り人にはおなじみの魚だと思います。 北海道にはいない魚ですので
 
こちらに来た時にはずいぶん夢中で追いかけたものでした。
 
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最大のカニ タカアシガニとオホーツクホンヤドカリだそうです。
 
タカアシガニは足も含めると最大3mにもなるとか。
 
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これまた世界最大のタコ ミズダコです。 ねっとりとした食感の美味しいタコでもあります。
 
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吸盤が整然と並んでいるのがメス、乱れているのがオス、だそうですが、はて、これはどっち?
 
たぶんメス、かな?
 
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海水浴場なんかでもよく見かけるミズクラゲです。
 
こんなにも弱々しそうな生き物が今日まで悠然と生き残っていることに驚きを感じてしまいます。
 
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目の後ろのラインがメガネのように見えることから、日本名ではメガネモチノウオといいますね。
 
2m以上にもなる大きな魚で、ダイバーの間ではナポレンフィッシュと呼ばれて珍重されているようです。
 
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ドジョウにも似たこの魚はゴンズイです。 海岸で釣りをしているとよく釣れる魚ですが、毒の棘を持っていて
 
危険な魚でもあります。 私もこやつを釣り上げた時、危うく刺されそうになったことがありました。
 
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顎の下に髭を生やしたようなこの魚、その名もオジサン。 メスはオバサン、ではなくてやっぱりオジサン。
 
これも美味しい魚です。
 
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スッポンモドキとかブタバナガメと呼ばれているようです。 オーストラリアやパプアニューギアに棲む淡水性の
 
亀だそうです。
 
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人間を笑わせるために生まれてきたのでしょうか? 思わず笑ってしまいました。
 
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レットハートテールパロット、だそうです。
 
尻尾がなくて形はハート型。 変な魚ですね。 一体何者なんでしょう? 
 
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ガラ・ルファだそうです。
 
トルコの温泉地では入浴客の皮膚の古い角質を食べてくれるということで、ドクターフィッシュと呼ばれて
 
いるとか。時々テレビなんかでも紹介されていますね。
 
手を入れてみたら・・・ なんともくすぐったい魚でした。
 
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前回も載せました、コツメカワウソくんとの握手会です。
 
好奇心旺盛な仲良しくんたちです。
 
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顔が真剣そのものです。 だってお仕事中ですもの!
 
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冬になるとアムール川から流れ出る流氷とともに、北海道のオホーツク海にやってくるクリオネです。
 
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ハダカカメガイという巻貝の仲間で、流氷の天使なんて呼ばれたりしますが、なかなかどうして獰猛な一面も
 
持っているようです。
 
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