« ふるさと札幌、2016年晩春07 「帰りなん、いざ」 | トップページ | 探鳥日和「庭の巣箱でシジュウカラが子育て、しかし・・・」 »

2016年7月11日 (月)

お笑いにゃんこ劇場「ピッピに恋するジバニャン その後」

 
恋するジバニャンの続編です。
 
 
 
 
ご近所の玄関先でピッピが無断でくつろいでいるところにジバニャンがやってきました。
 
ピッピはジバニャンにガンを飛ばしますが、ジバニャンは見て見ぬふり。 忍ぶ恋なんです、彼は。
 
Img_01
 
 
 
 
 
 
 
 
「何かご用? 私はあなたに興味ないんだけど」
 
Img_02
 
 
 
 
 
 
 
 
手をあげてはいますが元来気の優しい子ですから、あくまでも叩く真似だけ。
 
ジバニャンもその辺のことはよく分かっているので反撃はしません。 ジバニャンがこれにハイタッチで
 
返したら面白いんですけどね。
 
Img_03
 
 
 
 
 
 
 
 
威嚇だけしておいて、ピッピは自分のうちの方へと戻ります。
 
Img_04
 
 
 
 
 
 
 
 
すかさず付き従うジバニャン。 お尻の古傷が妙にこの子のトレードマークになっているような。
 
Img_05
 
 
 
 
 
 
 
 
ジバニャンはピッピのことが大好きのようなんですが、ピッピの方はあまり興味がない様子。
 
それでもネコ嫌いのピッピにしては珍しく、かなり友好的な雰囲気を漂わせています。
 
ただひとつ問題なことは、ジバニャンの妖気に当てられてピッピが発情してしまうこと。 本人もこの変な気持ちを
 
持て余しているようです。
 
Img_06
 
 
 
 
 
 
 
 
「私はひとりが好きなの!」
 
Img_07
 
 
 
 
 
 
 
 
「あんまりうちに来ないで頂戴ね!」
 
Img_08
 
 
 
 
 
 
 
 
「ピッピのことが好きなんだけどな〜」
 
青春真っ只中のこの青年は、まだ自分の切ない思いを彼女に上手く伝えられずにいるようです。
 
Img_09
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、ここからは別のネコのお話です。
 
実はご近所にかなり特異なネコたちがいたので、ちょっと取り上げてみたいと思います。
 
登場人物(にゃん物?)はこのふたり、ミケとシロです。
 
毛並みは二毛ですが、名前はミケ、オスです。
 
Img_10
 
 
 
 
こちらもオスのシロ、おそらく兄弟ではないかと思われます。
 
Img_11
 
 
 
このネコたちがどう特異かというと・・・
 
特にミケは人間に甘えるのが上手なようで、飼い主さんをメロメロにしてしまうようなんです。
 
そのくせ他のネコに対してはかなり好戦的で、近所のネコたちに戦いを挑んではことごとくやっつけて
 
回ったようです。 うちのピッピもこっぴどくやられて、それ以来怖くて外に出ることができなくなって
 
しまったほどでした。
 
一方のシロはミケに対してものすごく気遣いをするネコで、それこそミケの姉さん女房か世話焼き女房でも
 
あるかのように甲斐甲斐しくお世話をしたりしていました、オスなのに。
 
このふたり、もともとどこかから流れてきたさすらいの旅人ネコだったようですが、飼い主さんがミケを飼うことに
 
決めて去勢手術をしたところ、それが気に入らなかったのか、或る日突然ふたり揃って姿を消してしまった
 
そうです。
 
とにかく人間とうまくやっていくことが上手なネコたちだったようなので、今頃どこかで別の人に可愛がられて
 
幸せに暮らしていることと思います。
 
とにかくミケは最強のオスネコでした。 私もこのあたりのネコたちと交流するようになってもう30年近くに
 
なりますが、ここまで強いネコはまずいませんでした。
 
まずもって不思議なネコたちでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« ふるさと札幌、2016年晩春07 「帰りなん、いざ」 | トップページ | 探鳥日和「庭の巣箱でシジュウカラが子育て、しかし・・・」 »

コメント

楽しませて頂きました。
まさににゃんこ劇場です! 
ピッピちゃんの表情を上手く捉えていて最高です(^^)

ミケとシロちゃんは人間界でもちゃんと存在感を示していて
猫人生を有意義に過ごしていたんですね。。
今どこでどうしているのやら。。

 
catmoonさんへ
 
ありがとうございます。いつも私もにゃんこ劇場は楽しんで書くことができます。

ピッピはあまりよその人に対して愛嬌を振りまくネコではなのですが、こうして

ネコ同士のやりとりでは面白い表情を見せてくれる時がありますね。
 
ミケとシロはほんとに不思議なネコたちでしたね。ミケはこの辺りのネコたちを

恐怖のどん底に叩き落していましたので、いなくなってみると世の中がものすごく

平和になった感じがしてしまいます、飼い主さんには申し訳ないですが。

並外れて生活力のあるネコたちでしたから、きっとどこかで楽しく暮らしている

ことと思います。
 

ミケの飼い主としては本当にご迷惑をおかけしました。
ミケが暮らしやすくなるようにといろいろ考えお金も使いましたが、
見事にふられちゃいました。本当にどうしているやらです。
それでもチビクロがかわいそうなのでミケを3軒の先生のところに連れて行って
もらってもらうと思いましたが、こちらのボス猫にも嫌われて連れて帰った来たんですよ。

その先生がかわいがっている野良猫がジバニャンがピッピに懸想していたんですね。
どうしてこちらのほうに遠征していくのが不思議がっていましたよ。
彼のお尻は人間がやけどをさせたらしいと言っていましたが、本当に人間は怖い動物なんですね。
ミケも強制的に去勢されて人間は怖いと思っているでしょうね。

 
catさなえさんへ
 
いえいえさなえさん、ミケの事はさなえさんの責任ではないと思います。どうか

あまりお気にかけないでください。

ネコという生き物は隣近所近隣のネコたちといろんなふれあいをしながら生きて

いる生き物ですから、時には仲良く、時には争いもあったりするものだと思います。

ネコたちみんなお互い様の関係なんですね。でもさすがにあんなに強いネコは

初めて見ましたが・・・

ミケとシロはふたり助け合いながら、世の中の風に吹かれてさすらい歩いている

ジプシーのような不思議なネコでしたね。生活力旺盛であるがゆえに、何か気に

入らないことがあるとプイッと出て行ってしまうことも簡単にできるのではない

でしょうか。

間違いなく今頃は、どこか別の新天地で新たな生活を始めていることと思いますよ。
 
それに比べるとジバニャンはなんともひ弱な感じがしてしまって、これから先、

野良としてうまくやっていけるのか心配になってしまいます。
 

こんにちは(^^)
帰ってきました! またよろしくお願いします♪

真似だけ、のピッピちゃんの様子で気持ちが伝わってきますc(>ω<)ゞ
ジバニャンはピッピちゃんの近くにいられるだけで幸せなのだと
思います♪ 
それにしても、ジバニャンのお尻の古傷は何とも不憫ですね。

ミケとシロのお話もほんとうに不思議ですね。猫に何か恨みでも
あったのでしょうか??すごい猫でしたね!
さなえさんも大変でしたね。お気持ちも複雑だったことでしょう!
チビクロちゃんはほっとしましたね(^-^;
外では色々な猫模様が繰り広げられているんですねcat

ふるさと札幌の最終話、空からの様子も楽しませていただきました♪
雲を眼下に見る眺めは気持ちよかったです(^^♪
水族館も好かったです!!
やっぱりコツメカワウソ君はかわいいですね。 
タコの吸盤とドクターフィッシュも印象的でしたo(*^▽^*)o♪♪

 
catひめねずみさん
 
ひめねずみさん、お帰りなさ〜い! またよろしくお願いします。

ピッピは私たちにも優しくて、爪を立てたり激しく噛み付いたりということも

一切しません。以前のネコたちと付き合っているときは生傷の絶えなかった

私たちでしたが、今は全く傷を負うことは無くなりました。

野良ネコはいろんな意味でかわいそうですね。いじめたり捨てたりする人が

いることにやりきれない憤りを感じます。
 
ミケとシロは本当に不思議なネコたちでした。彼らの行動は生きるためのもの

だったと思いますが、ずごく賢いネコだったのではないでしょうか。

さなえさんも良かれと思ってやってあげたのに逃げて行ってしまうのは悲しい

ことだったでしょうね。でもチビクロは心からほっとしていますよね、きっと。
 
空から地上を眺めるのは楽しいですね。当たり前のことですが、地図と同じ

風景が眼下に見えていることに素直に驚いてしまいます。
 
水族館も楽しいですね。コツメカワウソ、タコ、ドクターフィッシュ、ありがとう

ございます。次回はまた別のものを楽しくご紹介できればと思っています。
 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ふるさと札幌、2016年晩春07 「帰りなん、いざ」 | トップページ | 探鳥日和「庭の巣箱でシジュウカラが子育て、しかし・・・」 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ