« シメ、アカゲラ、ツグミ、キタキツネ(の足跡) | トップページ | さっぽろ雪まつり その準備風景 »

2017年1月25日 (水)

厳寒の中、札幌中心部を散策してみました

 
まずは札幌のヒヨドリです。
 
内地のヒヨドリよりもずいぶんお腹が白いと思いませんか? 雪が付いているわけでは
 
なさそうです。こんな発見にうふふとちょっと楽しくなりました。
 
Img01
 
 
 
 
 
 
 
 
うふふついでにもうひとつ。
 
雪の札幌ではスズメも寒さをものともせず、こんな風に直接雪に降りて餌を探すんですよ。
 
か細い裸足の足なのに、まぁ元気ですよね!
 
Img02
 
 
 
 
 
 
 
 
北海道庁の池です。
 
わずかに凍らずに残った開水面にマガモが群れていました。
 
この日の最低気温は12.8度、水面との気温差で毛嵐が立っている中、マガモたちはまるで
 
キラキラ輝く光の粒を啄ばんでいるようでした。
 
(あ、北海道の冬は気温はマイナスが当たり前ですから、わざわざマイナスとは言わないんですよ
 
でもしっかりー12.8度でした )
 
Img03
 
 
 
 
 
 
 
 
旧北海道庁の赤れんが庁舎です。
 
観光客の皆さんが撮る正面ではなく南側です。札幌原住民としてはやっぱりこっちが好きかなと・・・
 
センスの良さそうな美人さんたちもこちら側で記念写真を撮ってるでしょ!?
 
(ん? というかこれは、プロのカメラマンがふたりのモデルさんを撮影している場面だったかも)
 
Img04
 
 
 
 
 
 
 
 
その赤れんが庁舎の前にあった雪だるまです。
 
鼻はニンジン、頭に炭を乗っけて・・・ すぐそばに小学生の女の子がいましたので彼女が
 
作ったのかも。
 
Img05
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは北大の中央ローンにできていた雪だるまです。観光客の人達が作ったもののようです。
 
楽しそうに記念写真を撮っていました。
 
Img06
 
 
 
 
 
 
 
 
北大の南門です。
 
札幌農学校及び北海道帝國大学時代の正門だった由緒ある門です。赤れんがと札幌軟石で
 
できています。
 
今はここに移築されて観光客とはあまり縁がなくなり、一部の学生さんの通用門になっています。 
 
私が現役北大生の頃はバイクや車で通っていましたので、この門とは全く縁がありませんでした。
 
Img07
 
 
 
 
 
 
 
 
その南門のすぐそばにあるのがこの歴史ある建物です。
 
もともとは高名な昆虫学者で北大の名誉教授だった松村松年博士のお宅だったそうですが、
 
今は博多料理の名店「ぶあいそ別邸」となっています。
 
100年以上の歴史を重ねた味わい深い建物ですが、この立派なツララも印象的ですね。
 
Img08
 
 
 
 
 
 
 
 
私はまだ入ったことはないんですが、ここは建物としても店としても有名で何度もテレビや雑誌で
 
紹介されているんですよ。
 
Img09
 
 
 
 
 
 
 
 
かかっている店の門灯にも味わい深いものがありますね。
 
夜にはきっと優しく灯りが点るんでしょうね。
 
Img10
 
 
 
 
 
 
 
 
降る雪に烟る冬枯れのポプラ並木です。
 
もはや往年の輝きはありませんが、それでも撮り方をちょっと頑張るとまだそれらしく
 
見えるでしょうか?
 
Img11
 
 
 
 
 
 
 
 
でもその同じポプラ並木を横から見るとかなりの衰えが見えると思います。
 
もうかなり古い木たちですからずいぶん倒れてしまって寂しくなってしまいました。
 
Img12
 
 
 
 
 
 
 
 
札幌中心部の至る所からよく見える大倉山シャンツェです。
 
私が大学生の時に開催された札幌オリンピックで有名になりましたが、今でも現役のジャンプ台です。
 
Img13
 
 
 
 
 
 
 
 
今まさに製作中の雪まつり会場で見かけたカエルくんたちです。なんかニコッとしてしまいました。
 
ついでながら、右側に見えている箱は冬の札幌の風物詩なんですよ。というのも・・・
 
箱の中には砂が詰まった袋が入っているんです。道が凍った時、この砂を撒くと滑らずに
 
歩けるという優れものなんです。なんかいいでしょ。
 
Img14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« シメ、アカゲラ、ツグミ、キタキツネ(の足跡) | トップページ | さっぽろ雪まつり その準備風景 »

コメント

-12度ですか? 想像ができない寒さですね。
昨年に行った雪まつりの時より雪が多いですね。
北大の雪道も懐かしいですわ。

雪だるまが可愛い。童心に帰り、みんなが作っていますね。
ヒヨドリ、スズメやカモたちはたくましいですね。
さんぽ道は野鳥が少なくなったと感じていますが、
もしかしたら私がさんぽ道にいる時間が少なくなったからかもね。

 
catさなえさんへ
 
最低気温ー12.8度は私にとっても想像以上の寒さでした。

あまりの寒さで顔がヒリヒリと痛くなり、トイレに寄った時に鏡で

見てみたら、顔が真っ赤でしもやけ寸前の状態になっていました。

雪の量も寒さも強烈で、温暖な千葉から来た身としては体がついて

いかない感じがしてしまいます。
 
雪だるまは童心に返って楽しめますね。あまり雪が降らない土地の人ほど、

こんな雪を見ると作りたくなってしまうんでしょうね。

北海道で生活している鳥たちには、それなりの覚悟ができているのかも

知れません。大したものだと思います。
 
散歩道に鳥が少なくなりましたか?

それでもご近所の赤い風車さんはフクロウとかゴイサギの幼鳥ホシゴイとか

チョウゲンボウなんかをブログに載せてらっしゃいますね。まだまだ素敵な

鳥がいそうな気がしますよ。
 

北海道では当たり前すぎてマイナスは付けずに言うのですね~。
こちらは先日寒いとき、最低2度と最高8度でした。
顔がしもやけになりそうとは本当にすごいですね~。
その中でも野鳥や動物は普通に暮らしていて凄いものですね。
野良猫なんているのですか?? ふと、疑問に思いました(^^)

雪だるまのニンジンの鼻はユニークですね~。
観光客の作ったものはおしゃれ♪

ポプラ並木は横から見ると残念ですね~。
また、植え替えるということはないのかな、淋しいですね。

砂袋も雪国ならではのアイディアですね。
皆助け合っていますね♪

ほんと!ヒヨドリのお腹が白くてかわいく見えますね。雪に合わせているのかなsnow
うちに来るヒヨドリはやっぱりみんな灰色です。
スズメやカモたちも元気ですね♪
雪だるまも楽しいですね。私も岐阜の奥に越したばかりの頃は
雪が降ると雪でいろいろ遊んでいましたよ。
しろねこ仙人さんの母校も今は雪の中なんですね。博多料理の
お店のツララも見事です。
昨日義母と近くの湿地公園に散歩に行った時に、こういうカエルくんたちを
見ました。公園の一部を整備中だったようです。

私も気になります!札幌に冬を乗り切れる野良ネコちゃんているの
でしょうか?冬じゃなくても野良ネコはいないのかな??

 
catmoonさんへ
 
冬はマイナスをつけずに言うのをしばらくぶりで経験して、そんな文化を

思い出しました。その受け売りです。

この冬は全国的にずいぶん寒いようですね。五島でもすごい気温なんですね。

そんな中、野生の生き物たちはたくましいですね。感心してしまいます。

ねぇ、野良ネコ! 野良どころか今回札幌に来てからまだ1匹たりともネコを

見ていません。どうなってるんでしょう? 朝夕、小さな座敷犬を散歩させている

お年寄りはよく見かけるのですが。不思議です。

ポプラ並木はもうあの場所はあのまんまなんでしょうね。ずっと奥の方に平成の

ポプラ並木というものができたので見に行きましたが、全く風情がないただの

ポプラの並木道でした。

砂袋は市が設置していますが、ツルツル路面にはかなり有効で助かっているん

ですよ。 えらいぞ、札幌市! と思ってしまいます。
 

 
catひめねずみさんへ
 
見慣れた鳥でも北海道までくるとわずかに違いがあったりして、そんなのを

発見すると楽しくなりますね。それにしてもあんなに小さな鳥なのに、冬の

寒さを物ともせず、大したものだと思います。さすがは恐竜の生き残りですね。

雪だるまも楽しいですが、雪の原に複雑に道を作って迷路にしたり、雪の小山を

くりぬいて秘密基地にしたり、とってきたツララを何本も立ててバリケードに

したり、子供の頃は寒さに負けずに遊んだものでした。寒がりの今の自分とは

隔世の感があります。

カエルの案内板もそうですが、工事関係者の人たちもかなり気を使っているん

でしょうね。少しずつみんなで苦労を分かち合う優しい社会でありたいと思います。

ね、ひめねずみさんも気になりますよね、札幌のネコたち。

うちの近所もそうですが、お年寄りが多い地区ではネコよりも小さな座敷犬が

喜ばれる傾向にあるのではないでしょうか? それにしても1匹も見かけない

なんて! そういえば近くの駅にあるペットショップにもネコはいなかったような。

札幌人はネコを飼わない?  謎です!!!
 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シメ、アカゲラ、ツグミ、キタキツネ(の足跡) | トップページ | さっぽろ雪まつり その準備風景 »