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2017年4月 8日 (土)

北大総合博物館2

 
北大総合博物館はもともとが理学部の所蔵品を展示していたこともあってか、
 
結構いろいろな動物の剥製が置かれています。
 
まず最初、これはホッキョクグマの剥製です。北海道に生息しているヒグマに近い
 
種であるとされていて、両者の間で繁殖力のある子孫も残せるそうです。
 
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頭は比較的小さいようですが、とにかく体のでかさに驚かされます。
 
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エレベーターの脇で私を出迎えてくれたのは1歳のメスのヒグマでした。
 
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まだ小さめで可愛らしく見えますが、森の中でこの子に出くわしたらまず命の保証は
 
ないでしょうね。爪だってご覧の通りの鋭さです。
 
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こちらはナマケグマです。立ち入り禁止区域の番人(番熊?)をしていました。
 
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エゾシカです。近年ずいぶん数を増やしているようで、農林被害も大きいとか。
 
また時々JRの特急と衝突するということも道内ではニュースになったりしています。
 
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立派なツノです。
 
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窮屈そうに立っているのはマンモスです。ケナガマンモスだそうですが、これは
 
発掘されたマンモスの骨格をベースに馬の毛400頭分で作られた模型だそうです。
 
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日本では北海道だけに棲んでいた生き物です。
 
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地球を股にかけた長い距離の渡りをすることで有名なハシボソミズナギドリです。
 
こんな小さな翼一つでオーストラリアから北極海まで渡るというのですから
 
大したものです。
 
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ヒゲクジラのヒゲです。オキアミなんかをこのヒゲに引っ掛けて食べるんですね。
 
あの大きなクジラが小さなプランクトンを食べているということに驚いてしまいます。
 
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ストロマトライトの化石です。
 
原始的な細菌の一種シアノバクテリアが作り上げたもので、先カンブリア紀に
 
地球に大量の酸素をもたらした生き物として有名ですね。
 
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近寄ってみるとなかなか芸術的な構造をしています。
 
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翼竜の化石です。この子の先祖は空を見上げているうちに、ある日突然、空を飛びたく
 
なったんでしょうね。違うかな?
 
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これはジュラ紀のトンボということであまり大きくはありませんが、石炭紀のトンボは
 
随分大きかったようで、メガネウラなんていう翼長70cmにもなるトンボも
 
いたようです。
 
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コメント

へえぇ こんなに動物のはく製がおいてあるんですね。

シロクマもいいですね。ナマケグマも可愛い!マンモスが超すごい!

古代トンボにはロマンを感じますね。

今度行くチャンスがあったら是非寄ってみたいところですわ。

 
catさなえさんへ
 
総合博物館というだけあって、動物の剥製も充実していますね。

迫力満点のホッキョクグマ、愛嬌者のナマケグマ、名前の通り大きい

マンモス、いろんなものがありますね。

古代トンボがこうして化石として残っているのもすごいことですよね。

まさに古代のロマンといえるかもしれません。

北大に行ったらぜひ覗いてみてください。もっともっといろんなものが

展示されていますので、十分楽しめると思います。
 

大きな動物たちのはく製は迫力がありますね!
みんなとても可愛らしい目をしていますねぇeye

マンモスのロン毛を馬の毛で再現されているのが面白いです(^^♪
ストロマトライトもすごいですね。本当に芸術的!
ストロマトライトは今生息しているそうですね。
マンモスの遺伝子からクローンが生まれるという研究は
どうなったでしょう?いろいろ想像してしまいます。

翼竜やトンボの化石も太古のロマンを思い起こさせてくれますね。
ほんとに行きたくなる素敵な博物館を紹介していただいて
ありがとうございました(*^^)v♪

 
catひめねずみさんへ
 
大きな動物は剥製だから近寄って見ることができますが、これが本物

ならば命と引き換えの作業ですよね。そう思うと改めてこういう展示の

ありがたみを感じてしまいます。

マンモスの毛は、本物もきっとこんな感じだったんだろうと思わせて

くれる出来の良さでしたね。マンモスのクローンはうまくすると実現する

かもしれませんね。そうなったらぜひ見てみたいものです。

ストロマトライトはオーストラリアの一部の海岸にまだ生息していると

いうことをテレビで見たことがあります。それまでの地球にはなかった

酸素が大量に大気中に放出されたわけですから、ある意味とんでもない

大気汚染だったわけですね。

化石にはロマンがたっぷり詰まっていますよね。面白いことに昔の人は

化石を見て神様が失敗作を捨てた跡だと思ったこともあったようですよ。
 

ヒグマのメスは本当に可愛らしいので油断してしまいそうです。
アブナイアブナイ。。(^^)

体の大きいヒゲクジラの食べものがプランクトンだとは本当に考えられないですよね、魚など大量に食べるクジラも沢山いるというのに。。

ストロマトライト・・初めて知りました。 凄いもの拝見できて良かったです。

トンボも70㎝ほどの大きなものも存在していたんですね~。。こわ・・・

愉しく物知りになりました。 有難うございます♪

 
catmoonさんへ
 
ヒグマはこんなに小さくても猛獣なんですね。鋭い爪を持って

いますし、腕力もものすごく強いそうです。

クジラ、特にヒゲクジラがプラントンを食べているというのは

考えてみれば不思議な話ですよね。それだけオキアミ等の

プランクトンがたくさん生息しているということなんでしょうね。

まさにストロマトライトが今の地球上の生き物の命に貢献して

いるんですね。すごいことだと思います。

70cmのトンボ、メガネウラは私が子供の頃、捕まえてみたいなーと

思ったものでした。無謀な少年でしたね。
 

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