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2017年10月の4件の記事

2017年10月29日 (日)

北大、北海道庁、野幌原始林の紅葉

 
札幌では早くも紅葉の季節を迎えましたので、北大、北海道庁、野幌原始林の紅葉を
 
見てきました。
 
まずは北大からです。
 
北大というと昔からポプラ並木が有名ですが、北大で今一番見応えがある並木路といえば
 
何と言っても北13条通り(工学部正面の通り)のイチョウ並木が挙げられると思います。
 
私はこんな程度ですが、腕自慢の人たちにとっては絶景ポイントなんだと思います。
 
#1
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イチョウの黄色は秋の陽を浴びて、ものすごくきらびやかに輝いて見えますね。
 
#2
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イチョウが黄色い紅葉の雄ならば、赤い紅葉の最高位のひとつがナナカマドではないでしょうか?
 
この赤い実は雪が降る頃になると毒が抜けますので、レンジャクの仲間が大勢でやってくるそうです。
 
またこのナナカマドは、備長炭の最高級品としても珍重されているという話も聞きます。
 
何といってもこの名前、7回竃(かまど)に焚べても燃え尽きないということから付いた名前とも
 
言われていますから、さもありなんという気がします。
 
#3
Img03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中央食堂脇のイロハカエデも、建物の色とシンクロして綺麗でした。
 
#4
Img04
 
 
 
 
 
 
 
 
理学部前にもポツンと1本、姿のいい木がありました。
 
#5
Img05
 
 
 
 
 
 
 
 
工学部横の池でお休み中のマガモと、その池に映った紅葉です。
 
#6
Img06
 
 
 
 
 
 
 
 
青空をバックに赤葉と黄葉のコントラストを撮ってみました。
 
#7
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続いては北海道庁です。
 
ここ赤レンガテラスは観光客たちにとって絶景の撮影ポイントのようです。外国の人たちが
 
楽しそうに記念撮影をしている姿をよく見かけます。
 
#8
Img08
 
 
 
 
 
 
 
 
都会にある池は無機質な空間を穏やかな雰囲気に変えてくれますね。同じく紅葉にも心安らぐ
 
趣があるように感じられます 。
 
#9
Img09
 
 
 
 
 
 
 
 
ウチワカエデでしょうか? 1本の木なのに黄色と赤の葉が混在していました。
#10
Img10
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらの池でもマガモと紅葉。泰然自若としたマガモの顔が印象的でした。
 
#11
Img11
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、スズメと紅葉。
 
北海道のスズメはまん丸としていて、ちょっと尻尾が短いような・・・?!
 
#12
Img12
 
 
 
 
 
 
 
 
最後は野幌原始林の紅葉です。
 
百年記念塔へのエントランスに建つ看板に、綺麗に紅葉した蔦がからまっていました。
 
#13
Img13
 
 
 
 
 
 
 
 
よくはわかりませんがアイビーでしょうか?
 
#14
Img14
 
 
 
 
 
 
 
 
坂道に散り葉の絨毯が敷きつめられ、秋の気配が色濃く漂っていました。
 
こんな句が思い浮かびます。
 
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
 
よく見ると、偶然にも赤いカエデの葉が1枚、散り落ちていくところが小さく写っていました。
 
見えますでしょうか?
 
#15
Img15
 
 
 
 
 
 
 
 
今回初めて気が付きましたが、このカエデはやっぱり、赤と黄色の2色を同時に付けていますね。
 
#16
Img16
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらのカエデは、全体的には黄色ですが枝先の方だけ赤く色づいていました。なんだかおしゃれ!
 
#17
Img17
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはうちの近所の公園の木ですが、全体的には赤く染まっているのに下の方だけ黄色い色が
 
残っていました。どうやら、木によって単純に紅葉と黄葉に分けられるわけではなさそうですね。
 
#18
Img18
 
 
 
 
 
 
 
 
紅葉ではありませんが、これも秋の風物詩かも。
 
花が終わって、まさに泡立つようなセイタカアワダチソウ。
 
これがこの花の名前の由来だったことを初めて実感しました。
 
#19
Img19
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけの1枚です。
 
先週台風21号が北海道に襲来した時、札幌でも初雪が降り積もりました。
 
その時のうちの庭の様子です。この冬初めてのことで、さすがに寒かったです!
 
#20
Img20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年10月23日 (月)

餌付けされてしまった野生のエゾリス

 
前回に続いてエゾリスのお話です。
 
 
エゾリスは可愛らしくて、健気で、ひ弱で、ついつい餌を与えたくなる存在なのかもしれません。
 
でもこれは自然の生態系に悪影響を及ぼす行為で、やってはいけないことだと私は思っています。
 
しかしこの森ではエゾリスに餌を与える人が何人かいるようです。
 
エゾリスもそれをわかっているようで、近くの木までやってきては様子を伺っていたりします。
 
「この人間は餌をくれそうだな」
 
Img01
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてさらに近づいていきます。
 
Img02
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ついには手から直接餌を食べ始めました。
 
Img03
 
 
 
 
 
 
 
 
木の切り株にも餌が置かれています。ヒマワリのタネとクルミのようです。
 
Img04
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エゾリスはクルミから食べ始めました。クルミの方がヒマワリのタネよりも栄養価が高いのを
 
知っているんですね。
 
Img05
 
 
 
 
 
 
 
 
確かにこんな姿はとってもかわいらしくて癒されますが、餌を与えることがこの子たちのために
 
ならないこともきちんと理解する必要が 、人間側にはあるように思います。
 
Img06
 
 
 
 
 
 
 
 
最初のクルミを食べ終えると、今度は次のクルミを食べ始めました。トレードマークの尻尾が
 
ふさふさでお見事ですね。この立派な尻尾もこの子たちのかわいらしさの根源のひとつですよね。
 
Img07
 
 
 
 
 
 
 
 
このエゾリスの森には、こんな大きなミズヒキの花も咲いていました。
 
市内でも豊かな自然が普通に見られるのが札幌の素晴らしいところだと、いつも思ってしまいます。
 
Img08
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年10月17日 (火)

森の人気者 エゾリス

 
今回は森の人気者 エゾリスの登場です。
 
雪の降る北海道に棲んでいるエゾリスですが、この子たちは冬眠しません。雪の積もった冬の森を
 
活発に駆け回ったりしています。
 
そんな、餌が見つけづらくなる冬に備えて、秋の今の季節に餌探しをしては思い思いの場所に
 
隠しておいたりするようです。
 
Img01
 
 
 
 
 
 
 
 
森の中ではこんな風に盛んにあちらこちらを走り回って餌を探している姿が見られます。
 
Img02
 
 
 
 
 
 
 
 
枯れ草の中に顔を突っ込んではガザゴソ・・・
 
Img03
 
 
 
 
 
 
 
 
匂いを確かめて・・・
 
Img04
 
 
 
 
 
 
 
 
時には泥の中にも顔を突っ込んだりして餌を探します。
 
Img05
 
 
 
 
 
 
 
 
でも時々立ち止まってはしばし沈思黙考。「俺の人生、これでいいのか?」
 
Img06
 
 
 
 
 
 
 
 
どうやらこの子はクルミを見つけたようです。
 
Img07
 
 
 
 
 
 
 
 
また立ち止まっては遠謀熟慮。「このクルミ、どこに隠そう?」
 
Img08
 
 
 
 
 
 
 
 
秋の陽に照らされた毛皮が暖かそうですが、耳の先に長い毛が生えていないところを見ると、
 
この子はまだ夏毛の状態のようです。
 
Img09
 
 
 
 
 
 
 
 
一方、別の森で見かけたこちらの子は耳に毛が生えてきています。冬毛に変わりつつあるところ
 
なんでしょうね。
 
Img10
 
 
 
 
 
 
 
 
北海道ではそろそろ冬の足音が聞こえてきました。それでもこの子たちは元気に厳しい冬を乗り越えて
 
いくことでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年10月 7日 (土)

北国の青い空に浮かぶ白い雲の七変化(しちへんげ)

 
私が高校生の頃だったと思います、奥村チヨが歌う「北国の青い空」がヒットしたのは。
 
これはベンチャーズが作曲した曲で原題は「HOKKAIDO SKIES」、まさに今回の北海道の青い空に
 
浮かぶ白い雲を連想させてくれる曲のような気がします。
 
 
そんなのどかな北海道の大地、広がる青い空、浮かぶ白い雲。
 
#1
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毎度おなじみ、北海道の開道百年を記念して建てられた百年記念塔です。そして来年はもう開道百五十年!
 
#2
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私のスマホにフィッシュアイを装着して、同じこの塔を撮ってみました。
 
おもちゃのようなコンデジよりもスマホの方が写りがいいかも・・・
 
#3
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雲漏れ日の下を飛ぶ蝶々一頭、メスのツマグロヒョウモンのような気もしますが、どうでしょう?
 
#4
Img04
 
 
 
 
 
 
 
 
さてここからがタイトルにある雲の七変化、本題です。
 
果たしてそう見えるかどうかは、ひとえにこれをご覧下さるみなさんの優しさにかかっている
 
と思いますので、どうかひとつよろしくお願いいたします。
 
 
まずは、忙しそうに走っているネズミのかあさん! 優しい笑顔をうかべていますね。
 
#5
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建物の屋根の上で両手を広げて、横を向いて大きな口を開けて大笑いしているおにいさん!
 
#6
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太陽に向かって笑顔で話しかけている髪の長い熊倉一雄さん!
 
#7
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雲のお風呂に仰向けに浸かって気持ちよさそうな大仏さま!
 
#8
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鼻の高い魔法使いのおばあさんが、左手で小さな女の子の頬を平手打ちしている? 
 
#9
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雲の中からわんちゃんが顔を覗かせて、舌も出しているかな?
 
#10
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藪の中から出てきた龍が白い煙を吐いています、よね? かな? ど〜お?
 
#11
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ブレーメンの音楽隊! でもどれがニワトリ? どれがネコ? どれがイヌ? どれがロバ?
 
誰ひとり似ていませんが、縦に重なっている姿にそんなイメージを連想してしまいました。
 
#12
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両手を広げたガメラが空を飛んでいる?
 
#13
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羽衣をまとったほっそり天女!
 
#14
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子ブタが母親の鼻を踏み台にして、飛んでいる虫にジャ〜ンプ!
 
#15
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両手を広げた2頭身のおじさんが、右下に向かって白い息を吐いているぞ!
 
#16
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あはは、いかがでしたか? かなり無理があるものもあるとは思いますが、青空を見上げながら
 
想像の翼を羽ばたかせるのもたまにはいいかなと思い、こんなものを企画してみました。
 
 
さて、おまけの1枚は先日の中秋の名月です。雲の合間から一瞬だけ顔を出したところを、
 
なんとか撮ることができました。まだ左側が若干欠けているのがよくわかりますね。
 
この2日後の満月はもっと雲が多くて完全な朧月でしたので、撮影は叶いませんでした。
 
できれば綺麗な満月も併せて載せたかったのですが・・・
 
#17
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