カテゴリー「鳥・虫・小さな生き物」の60件の記事

2018年6月 8日 (金)

万木の森の生き物たち「シジュウカラ、ホトトギス、サシバ、アライグマ、オオヤマトンボ、ウシガエル、コシボソツリアブ、トリアシショウマ」

 
所用で1週間だけ外房に戻った時に万木の森で出会った生き物たちです。
 
まずはこの子、藪の中でウグイスの笹鳴きのように「チャッ、チャッ、チャッ、チャッ」と
 
鳴いていました。でもこれはウグイスではなくてシジュウカラの若ですね。
 
#1
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すぐそばに同じような子供たちが何羽かいましたので、ちょうど巣立ったばかりだったのでは
 
ないでしょうか?
 
#2
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こちらは夏鳥としてやってきて賑やかに鳴いているホトトギスです。
 
ウグイスやオオヨシキリなんかの巣に托卵することでも有名ですね。
 
胸の横縞がカッコウにそっくりです。ま、同じ仲間ですから当たり前ですが。
 
#3
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1羽が飛び立ったそのそばで、もう1羽が鳴いていました。
 
「トッキョキョカキョク!」 ・・・発音も完璧です。
 
#4
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そして鳴いていたもう1羽も飛び立って、みんないなくなってしまいました。
 
#5
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こちらも夏鳥のサシバです。
 
#6
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タカらしく悠然と上空を旋回していました。気持ち良さそうですね。
 
#7
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散歩道の木道の上にアライグマの足跡が付いていました。
 
アライグマというと可愛らしいラスカルをイメージする人がいるかもしれませんが、実際には
 
かなり凶暴な生き物のようですね。
 
#8
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万木堰の柵のところで面白いものを見つけました。
 
これ、なんだかわかりますか?
 
#9
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明るいところに出してみました。
 
エイリアンの抜け殻のようにも見えますが、実はこれ、オオヤマトンボのヤゴの抜け殻なんです。
 
毎年この時期になるとここでいくつも見つけることができます。
 
#10
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そしてこれがそのオオヤマトンボですね。
 
夏の間中、この堰の際でなわばり飛行をしている姿を見ることができます。
 
#11
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この堰ではウシガエルのおたまじゃくしも泳いでいたりします。
 
後ろ足も出ていますので、もうすぐ上陸でしょうね。
 
#12
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ずいぶん小さなオオイヌノフグリだなーと思って見ていたら、偶然この虫がやってきました。
 
調べてみたら、コシボソツリアブとかハラボソツリアブとかの仲間のようでした。
 
以前コンボウヤセバチという虫を載せたことがありましたが、こいつら皆さんどこか不思議ちゃんたちです。
http://nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2011/08/post-1990.html
 
#13
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こちらはおそらくトリアシショウマだと思われます。
 
以前、札幌の野幌原始林でもっと大きなサラシナショウマを見たことがありましたが、よく似た仲間が
 
千葉県にもあるんですね。
 
ここはもう10年以上も散歩している場所ですが、今回初めてここでこの花を見ることができました。
 
#14
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2018年5月 1日 (火)

里山の春爛漫「ジャコウアゲハ、モンキアゲハ、コジュケイ、コゲラ、ヘラ乗っ込み、タツナミソウ、ハンショウヅル」

 
春たけなわということで里山の春爛漫を拾ってみました。
 
 
まずはジャコウアゲハから。
 
ジャコウアゲハは春一番最初に登場するアゲハです。このオスには麝香の香りがあることからその名前が
 
ついたようです。
 
春型なのでちょっと小ぶりではありますが、ご覧のように姿かたちのいいアゲハですね。
 
#1
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ジャコウアゲハに限らずアゲハ蝶はみんなアザミの花が大好き。たくさん集まってきます。
 
#2
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ジャコウアゲハのオスの上面は非常にシンプルで地味ですが、独特の美しさも感じられます。
 
まさにブラックビューティ。
 
#3
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一方ジャコウアゲハのメスは色っぽいですね。飛んでいてもすぐにわかります。
 
このアゲハには毒がありますから、目立って鳥たちに注意を与えることも大事なんでしょうね。
 
#4
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マルバウツギの花もアゲハたちに人気があります。このジャコウアゲハもお気に入り。
 
#5
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美味しそうに蜜を吸っていました。
 
#6
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お次はモンキアゲハです。
 
1頭がアザミの花で吸蜜中。
 
#7
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そこへ後ろからもう1頭が近づきます。
 
最初は吸蜜の順番待ちかな? と思いましたが、どうやら吸蜜中のメスにオスがデートを申し込みに
 
きたようです。
 
#8
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前を飛ぶメスをオスが後ろから追いかけます。
 
#9
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メスが気をひくように飛び回り・・・ それを追いかけるオス
 
#10
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大きなアゲハだけに飛んでいる姿にも迫力があります。
 
#11
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春は鳥たちにとっても恋の季節、コジュケイもペアを組んでデートの真っ最中。
 
#12
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コゲラは早くも子育てを始めたようです。
 
#13
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ニホンカナヘビは春の陽を浴びて日光浴。目元涼やかで気持ちよさそうでした。
 
#14
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ミシシッピアカミミガメは水面に浮かんだ葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。こんなものも食べるんですね。
 
#15
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3月の終わりに80cmはあるかという巨大なコイが浅場に乗っ込んできて産卵しているのを見ましたが、
 
この4月の終わりにはヘラブナが乗っ込み産卵をしていました。
 
バシャバシャと水しぶきを上げて大騒ぎです。
 
#16
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ところが、1匹のメスが(多分)水の中に生えたマルバヤナギの木の根元に体を突っ込んで出られなくなって
 
しまいました。でも産卵のためにオスも興奮状態にありますので、産卵を促すためにそのメスに体を摺り寄せて
 
同じようにハマってしまいました。しばらく見ていると下のオスはなんとか体を引き抜くことに成功しましたが
 
これだけ奥までハマってしまったメスは抜け出すことができなかったのではないでしょうか?
 
翌日、体の一部をイノシシかアライグマにかじられた状態で浮いているヘラブナがありました。
 
#17
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最後に春の花2題。
 
毎年散歩道の同じ場所に咲くタツナミソウです。寄り添うようにカタバミも。
 
前日には真っ直ぐだった一番下の花が横を向いていました。夜中にそばをイノシシでも歩いたかな?
 
#18
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こちらはハンショウヅル。
 
野山を散策する人には知られた花のように思いますが、あまり一般的ではないかもしれません。
 
花の形は全然違うのにセンニンソウやテッセンの仲間だというのがちょっと驚きですが、タネを見ると
 
なるほどと納得させられます。そんな似たようなタネをつける植物群です。
 
#19
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2018年4月 9日 (月)

この春 里山で出会った生き物たち「ビロツリ、タテハチョウ、クマバチ、カメ、ヘラブナ、ウシガエル、ヒミズ」

 
前回の山野草に引き続き、今回はこの春 近くの里山で出会った生き物たちです。
 
 
 
まず最初に登場するのはビロードツリアブ(ビロツリ) です。
 
3月の終わりから4月の初めにかけてだけ見られる春のトップバッターを代表する虫だと思います。
 
その名の通りビロードのような体毛を持ち花の蜜を求めて飛び回るハナアブの仲間です。
 
#1
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このビロツリくん、飛んでいる姿にも愛嬌があって可愛らしいですね。
 
スミレやオオイヌノフグリの蜜が大好物だと申しておりました。
 
#2
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こちらは地面に降りて日向ぼっこ中のアカタテハです。
 
この蝶々は成虫のまま冬越しをしますので、3月の初めに出会ったこの子はおそらく越冬個体だと思います。
 
#3
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こちらも越冬個体と思しきキタテハです。ソメイヨシノの花で吸蜜中でした。
 
#4
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次はクマバチ、メスを求めてホバリング中のオスです。この行動も春だけに見られる微笑ましい風物詩ですね。
 
#5
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クマバチはこんな風に丸っこい可愛らしいお尻をしています。オスですから当然人を刺すような針も
 
持っていません。ちょこんと立った2本の触覚がこのハチのトレードマークでしょうかね。
 
#6
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野生のクサガメも冬眠から目覚めて日向ぼっこを満喫していました。
 
うちのクサガメのカメ吉とオカメも冬眠を終えて、暖かい日には日がな1日日向ぼっこをするようになりました。
 
#7
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ミシシッピアカミミガメ(ミシアカ)はもう3月の初めぐらいから目覚めて日向ぼっこに勤しんでいます。
 
この2匹を見ていると、TOTOの便器のCMに出てくるビッグベンとリトルベンを連想してしまいました。
 
#8
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ミシアカに限らずカメはみんな平和主義者で仲良しこよしです。
 
この時はなぜか全員同じところを見つめていました。みんなの視線の先には何があるんでしょう?
 
#9
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花筏を愛でるのは人間だけとは限りません。ヘラブナも花びらを摘んでお食事中?
 
#10
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3月の終わりに80cmはあろうかという巨大なコイが乗っ込みという産卵行動をしているのを目撃しましたが、
 
もう数日もするとこのヘラブナたちも乗っ込みを開始しますね。こちらも楽しい春の風物詩です。
 
#11
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貫禄十分、ウシガエルくんですね。重低音の鳴き声はずっしりとお腹に響きます。
 
口もでかい! この大きな口で、大好物のアメリカザリガニはもとより小さなヘビまで食べてしまうそうです。
 
#12
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最後はヒミズです。同じ名前の漫画や映画があるようですが、こちらはモグラの仲間です。
 
それでもモグラのように完全な地底人(?)というわけではなく、半地下生活を送っているようです。
 
大きさはハムスターをちょっと小さくしたぐらいの感じですかね。
 
#13
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前足もモグラほどではありませんが、そこそこ地面を掘るのに適した形をしています。
 
いつものようにかみさんと里山を散策中に彼女が見つけて、今回のご登場となりました。でも近くの木の上で
 
渡ってきたばかりと思われるサシバの鳴き声が聞こえていましたので、その餌食にならないように草むらに
 
戻しておきました。長旅でお疲れでしょうが、サシバくんには自力で餌探しをしていただきましょう。
 
#14
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2017年8月16日 (水)

柔らかい光の中で「ミンミンゼミ、ヒグラシ、ハグロトンボ、ヒラタアブ、ジャコウアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン」

 
今回はあまり図鑑っぽくならないように、柔らかい光を意識して虫たちを撮ってみました。
 
果たしてどうでしょうか?
 
 
 
#1 ミンミンゼミ♂   夏の暑さを際立たせるようなその鳴き声
 
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#2 ヒグラシ♂   哀愁のある鳴き声が森に響きます
 
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#3 ハグロトンボ♂   オスは尻尾のコバルトブルーが印象的
 
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#4 ハグロトンボ♀   地味なメスでも羽には輝きが・・・
 
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#5 ホソヒラタアブ♂   可愛らしい花アブです
 
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#6 ジャコウアゲハ♀    夏型 この夏はジャコウアゲハをよく見かけます
 
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#7 モンキアゲハ♂   後翅の黄色い(白い?)紋が隠れていますが、本人です
 
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#8 ナガサキアゲハ♂   迫力満点! 尾状突起がないのがこのアゲハの特徴ですね
 
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#9 ナガサキアゲハ♂   翅にうしろの緑が乗って綺麗 スマホゲームのボスキャラのような風格も・・・
 
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#10 アオスジアゲハ   ブルーベリーの葉っぱに本体を隠して触覚であたりを偵察中
 
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#11 ツマグロヒョウモン♀   よく見ると尻尾のそばの翅の表面に細かい毛が生えています
 
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#12 ツマグロヒョウモン♀   この毛は羽ばたくときに翅と尻尾がこすれないための工夫なんでしょうね
 
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#13 ツマグロヒョウモン♀   翅を打ち下ろす時、こうして尻尾を上げて体のバランスを取りますね
 
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#14 ツマグロヒョウモン♀   タテハチョウの仲間は前脚が退化しているため4本脚のように見えます
 
                     以前、moonさんに教えていただきました
 
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おまけの2枚
 
#15 ヤマユリ   北上夜曲でも「匂いやさしい白百合の〜♪」と歌われている日本特産のユリです
 
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#16 ツノマタタケ   地衣類の一種かと思いましたが、ツノマタタケというキノコの仲間だそうです
 
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2017年6月 7日 (水)

けふいちにち食べるものある、てふてふ 「アサギマダラ、カラスアゲハ、ルリタテハ、アオスジアゲハ、森の団扇おじさん?」

 
今回は自由律俳句の種田山頭火の句をタイトルに使わせてもらいました。
 
この句では食べるものがあるのは山頭火自身だと思いますが、今の季節は蝶々たちにとっても
 
食べ物が豊富な時期ですね。
 
 
まず最初は、はるばる台湾あたりから渡り鳥のように海を渡ってやってくるアサギマダラです。
 
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カントウタンポポに吸蜜に来ていました。
 
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この薄水色の部分が名前の由来にもなっている浅葱色ですね。優雅な名前を持った蝶だと思います。
 
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アザミの花に来ているこちらはカラスアゲハですね。
 
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いつもこの子の翅には艶かしい色気を感じてしまいます。
 
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距離を詰める前に飛び去ってしまったのがちと残念でした。
 
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日当たりのいい石の上で休んでいるのはルリタテハ。太陽の光が大好きな蝶々です。
 
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タブノキの葉っぱにいるこの幼虫はなんだかわかりますか?
 
これはアオスジアゲハの幼虫なんです。実物は今回私も初めて見ました。
 
離れた目のようにも見える眼状紋がこの子の特徴ですね。目が離れた芸能人といえば、私の世代は
 
研ナオコを思い出しますが(失礼!)、ちょっとそんなイメージもあるような、ないような・・・
 
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親はこちらの美人さんになります。
 
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さて、ではこちらは?
 
これは森の団扇おじさんです! 森に行くと必ずいます。でも今はやりのUMA(未確認生物)では
 
ありません。
 
以前にも載せたことがありますが、これは空中でホバリングしているホソヒラタアブを下から撮った
 
ものでした。私が勝手に森の団扇おじさんと呼んで、こっそり愛でているハナアブです。
 
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おまけの花、1枚目はスイカズラです。青空に向かってファンファーレを吹き鳴らしているよう!?
 
スイカズラは吸い葛と書くように、この花びらの根元をくわえて吸うとほんのり甘いのでこの名前が
 
ありますね。
 
一方、スイフヨウという花がありますが、こちらは酔芙蓉と書きます。白く咲いた花が1日でピンクを経て
 
紅色に色を変えていくことから、その様を酔っ払いに見立てたようです。
 
どちらも時間経過とともに色を変える花で名前も似ていますが、その由来には大きな違いがあるようです。
 
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2枚目の花はコボウズオトギリソウです。今うちの庭で咲いています。
 
たくさんの長い雄しべがよく目立ちますが、雌しべだって3本もあったりします。賑やかな花だと思います。
 
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2016年7月27日 (水)

野生のノウサギと、おまけのオシドリ・泳ぐヘビ・ツチアケビ

 
カメの次といえばやっぱりウサギかな、ということで野生のノウサギくんに登場してもらいましょう。
 
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長い耳と大きな目、鋭い嗅覚の鼻を持っています。 目は個別に動き、捕食者から身を守るために
 
かなり広い範囲が見えるようですが、あまり色の区別はできないとか。
 
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しばらく見ていると、目の前の草を食べ始めました。
 
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飼われているウサギはかなりのグルメだという話をよく聞きますが、野生ではそんな好き嫌いは
 
言ってられませんね。 それでもそばに生えている草を美味しそうに食べていました。
 
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結構よく噛んで食べていましたが、リスと違って食べる時に前足は使わないんですね。 当たり前か!
 
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食べている時にも目と耳は私の方に向けたままで、おさおさ警戒は怠らないようです。
 
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とにかく何をするときにも常に私の方を見つめたままで・・・
 
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片時も目を離さないんです、この子。 だから写真はみんなカメラ目線なのだ!
 
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それでも時間が経つにつれてだんだん慣れてきてくれたようで・・・
 
手前に生えている蔓草に頭を撫でられるようにして見返り美人のポーズ!
 
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最後はチョー どアップ! 今回はかなり近くまで接近することができました。
 
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おまけその1
 
この辺りでは見かけることがそんなに多くはないオシドリの夫婦です。 大きなカルガモに混じって
 
羽を休めていました。
 
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仲良し夫婦をオシドリ夫婦なんていうことがありますが、どうしてどうして、オシドリのオスはなかりの
 
プレイボーイだと思います。 ツバメやシジュウカラのように夫婦力を合わせて子育てをするということもなく、
 
オスは交尾を済ますとさっさと他のメスを求めて何処かへ行ってしまいますので。
 
ま、オシドリ夫婦という言葉に問題があるだけで、オシドリの生き方に非はないと思うのですが・・・
 
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おまけその2
 
水面を悠然と泳いでいるヤマカガシです。 かなり大きな個体でした。
 
ヘビってこのように泳ぎも得意ですし、ものすごい速さで垂直に木に登ることできますし、鎌首を持ち上げたまま、
 
これまた素早く走って獲物をいかけることもできるんですね。 水陸空と自由自在の万能選手だと思います。
 
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おまけその3
 
昨年秋、札幌に行った時、野幌原始林でソーセージの木とでも言いたくなるような不思議なものを
 
見つけました。 私にはまったく正体不明の植物だったのですが、先日、いろんな生き物に精通している方の
 
ブログにこの植物のことが載っていました。 ツチアケビというラン科の植物の実だそうです。
 
かなり特異な生き方をしている植物のようで、その方のブログでも京都大学の研究者の方の記事が紹介されて
 
いましたので、興味のある方はご覧になってみてください。
 
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/150505_1.html
 
 
 
で、これがそのツチアケビです。 ね、ソーセージの木でしょ!
 
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アケビという名前が付いているのにラン科というのも不思議な話ですが、花を見るとラン科のイメージはありますね。
 
花の写真は残念ながらありませんので、興味のある方はこちらもググってみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年7月23日 (土)

クサガメのカメ吉はとっても元気です! そして新しくおかめも仲間入り!

 
クサガメのカメ吉は冬眠も難なくクリアし、今も元気にカメ御殿の中で過ごしています。
 
 
 
こんな風にのんびり水中浮遊をしてみたり・・・
 
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えっさわっさレンガ島に登ってみたり・・・
 
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えっさわっさ えっさわっさ・・・
 
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時にはずっこけて裏返しになることも・・・
 
こうして裏返しになるとオスの特徴がよくわかります。 
 
お腹の甲羅部分が凹んでいるとか、総排出口が尻尾の根元から離れているとか、ですね。
 
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起き上がる時は イナバウアー!
 
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それでもダメなら後ろ足も振り回して カメバウアー!
 
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なんとか転げ落ちて バッシャーン!
 
カメでも水に落ちる時には目をつぶるんですね。 新発見!
 
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ぶくぶく ぶくぶく ・・・・
 
泡を目玉のようにふたつ出して沈んでいきました。
 
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時々水の中からこちらの様子をじっと窺うこともあったりして、なかなかの愛嬌者なんです。
 
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水面にカメ専用の市販のエサを撒いてやると・・・
 
「お、ご馳走が降ってきたぞ!」
 
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「パクッ!」
 
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「ごっくん!」
 
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そんなカメ御殿に新しいお仲間がやってきました。 その名もおかめ!
 
以前かみさんから「もう1匹新しいカメがやってきたら、おかめっていう名前にしようよ!」という提案があり、
 
その後にやってきたので名前はおかめ。 惜しくもこの新しいカメもオスでしたが、もう名前はなんといっても
 
おかめくんで決まりでした。
 
右側の丸っこい甲羅をしているのがおかめで、カメ吉の方は甲羅が幾分筋張って見えます。
 
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同じオス同士ですが、この2匹、とっても仲良しなんです。 晴れた日にはふたり同じ方向を向いて
 
日向ぼっこをしていますし、雨の日にも肩を並べて降る雨を楽しんでいたりするのでした。
 
たまたまこの写真ではそうなっていませんが・・・
 
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毎日そんな風にして、ふたり仲良く平和なこのカメ御殿でのんびり暮らしているのでありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月 7日 (土)

万木の森のブラックビューティ ジャコウアゲハ

 
春、万木の森に咲く花たちを訪ね歩く黒い妖精 ジャコウアゲハです。
 
 
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#5
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#6
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<おまけの1枚>
 
これはクロコノマチョウでしょうか。
 
翅の模様を見ると枯葉に擬態しているように思えますが、止まる時も枯葉が落ちるように地面にはらりと
 
降りるんですね。 完全なる私見ですが、この子は絶対に枯葉を意識して生活していると思います。
 
でも、おや、顔をよく見ると・・・ 顔は羊に擬態してる?
 
#7
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2016年4月 4日 (月)

早春のベルベットモンスター ビロードツリアブ

 
高級楊枝の材料となるクロモジ、そのクロモジの花がいま見頃を迎えています。
 
#1
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日本有数の香木としても知られるそうですが、枝を折ってみると確かにとても良い香りがします。
 
#2
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そんな早春のこの時期にだけ姿を表すのがこのビロードツリアブです。
 
#3
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身体がビロードのような柔らかそうな毛で覆われていて可愛らしい感じがしますが鋭い口吻が
 
ちょっと不気味ではあります。
 
#4
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この子はハナアブの仲間ですからこの鋭い口吻は吸蜜のためのもので、当然ながら吸血はしません。
 
ただヒメハナバチなんかに寄生して成長しますので、そんな虫たちにとってみればれっきとした
 
モンスターと言えるかもしれません。
 
#5
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スミレの蜜は大好き!
 
#6
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花から花へと
 
#7
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忙しそうに飛び回ります。
 
#8
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この花は蜜が少ないかな?
 
#9
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となりの花はどうだ?
 
ありゃ、ここももう誰かに吸われっちゃってるな〜!
 
#10
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こっちはどうじゃ?
 
#11
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私たちには時間がないからね。 忙しいんだよ。
 
#12
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入れ替わるように今度はもう少し色の薄い個体がやってきました。
 
このポーズが”吊りアブ”といわれる所以なんでしょうね。
 
#13
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この子も蜜を求めて忙しそうに飛び回っていました。
 
#14
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おっと、間違った子を撮ってしまいました! この子はヒラタさんでした!
 
#15
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小さな毛玉が飛んでいるようでとっても可愛らしいのですが、ハチのような羽音だけは一人前です。
 
#16
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朝早い時間帯でしたからタンポポはまだ花が開いてません。こちらも花が開くとビロツリくんたちが
 
吸蜜にやってきます。
 
#17
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こんな小さな花にもやってくるところにこの子たちの必死さが伺えます。
 
#17
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2016年2月10日 (水)

2代目クサガメのカメ吉 ただいま冬眠中

 
2011年4月20日、「クサガメのカメ吉来る」というタイトルでカメ吉のことを載せました。
 
そのカメ吉は残念なことにあのあと逃げ出して行方知れずになってしまったのですが、その数日後、
 
近所の子供が「カメを捕まえたー!」と騒いでいましたので、きっと新しい飼い主のところに
 
行ったのでしょう。
 
 
あれから幾星霜(?)、2代目カメ吉がやってきました。昨年9月のことでした。
 
この子です。
 
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背中に3本のキールがあって、小さいながらも堂々としたクサガメですね。
 
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甲羅の長さはまだ8cmほど、2歳ぐらいだと思われます。 初代のカメ吉は当時3歳ぐらいでしたので
 
少し若返りました。
 
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この子は川のそばをのこのこ歩いているところを、幸か不幸か私に拾われました。
 
この辺りではクサガメやミシシッピアカミミガメはもとより、ときにはスッポンなんかも歩いていたり
 
することがあって、なかなか油断がなりません。
 
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カメはみんな日向ぼっこが大好きで、天気のいい日にはこうして甲羅干しをしている姿を自然界でも
 
よく見かけますね。
 
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このカメ吉は、庭に置いてある容積100リッターほどのプラ水槽で飼っています。
 
こうして格子状の蓋をして、ネコやイタチ、シラサギやヘビから守っている、つもりになっています。
 
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真冬の現在はまさに冬眠中。 今回の一連の写真はみんな昨年12月に撮ったものです。
 
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積み重ねたレンガブロックの下が空洞になっていて、そこに水苔がたくさん敷いてありますので、
 
いまはその水苔にくるまって寝ています。
 
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昨年10月ごろから餌を食べなくなりました。 もう冬眠するのかと思いましたが、さすがにまだ
 
そんなことはなくて、日がな一日、日向ぼっこに勤しんでいる毎日でした。
 
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それでも11月の後半になると水底に沈んでじっとしていることが多くなってきました。
 
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12月に入るともうほぼ冬眠モードに入ったようで、そこの穴に潜ったまんまの状態が続くように
 
なりました。
 
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それでもまだ12月中は、水温がこのように10度以上になるとレンガの上に上がってきて
 
のんびり日向ぼっこを楽しんでいましたが、1月に入るともう暖かい日にも出てくることは
 
なくなりました。
 
2週間ほど前、水面が凍ったので棒でたたいて割っていたら、のそのそ穴から這い出して
 
水底を動き回っていました。 確かに生きていることが偶然確認できたので、まずはひと安心。
 
3月下旬まで冬眠が続くと思いますが、目が覚めたらどんな活動を見せてくれるのか楽しみです。
 
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