カテゴリー「ふるさと札幌、心は今も原住民」の63件の記事

2017年12月 7日 (木)

石屋製菓の白い恋人パーク1

 
北海道土産として有名な「白い恋人」というお菓子がありますが、そのテーマパークに行ってきました。
 
これがその白い恋人ですね。
 
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私が行ったのは11月2日、このパッケージは有名なのでご存知の方も多いと思います。
 
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札幌からくり時計塔が一番目立つところにそびえ立っています。
 
下の方には蔦が絡まっていて、どこかヨーロッパ調の趣が漂っていました。
 
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時計塔の足元には小さな噴水があってカバの親子が昼寝をしていました。
 
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毎正時にはからくりおじさんが動き出し、その上にある小屋の扉が開いてたくさんのシャボン玉が
 
吹き出します。下で見ていた女の子は両手をあげて大喜び!
 
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さらにその上の時計塔の台座部分の扉も開いて、動物たちが楽器演奏するチョコレートカーニバルが
 
繰り広げられます。
 
で、そのすぐ隣にはサッカー場が見えますが・・・
 
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はい、すぐ隣には宮の沢白い恋人サッカー場が併設されていて、ここは先日J1残留が決まった
 
「北海道コンサドーレ札幌」専用の練習場になっています。この日も選手たちが練習していました。
 
コンサドーレの選手たちのユニフォームの胸には白い恋人と書かれていますが、白い恋人の石屋製菓が
 
オフィシャルパートナーになっているからなんですね。
 
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中庭のテラスには季節柄こんなものもありました。夜になるとイルミネーションで飾られるんでしょうね。
 
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白い恋人の製造工場も見学できるようになっています。チョコレートの壁もムード満点ですね。
 
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工場の壁もメルヘンチックであまり工場らしくありません。本物の白い恋人を作ってはいますが
 
多分にショーウィンドー的な要素を持った工場なんだと思います。ラインは右から左へと流れています。
 
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従業員の人たちはみんな真剣に仕事をしていました。
 
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こんな風に流れ作業で作られているんですね。
 
ちなみに白い恋人はホワイトチョコレートをラングドシャークッキーでサンドしたお菓子だそうです。
 
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もうひとつちなみに白い恋人というネーミングは、創業者が降り出した雪を見て「白い恋人たちが
 
降ってきたよ。」と何気なく言った一言が由来だそうです。
 
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ラインの最終工程ではパッケージングされた製品がものすごいスピードで流れていました。
 
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ここには体験工房という施設もあって、保護者たちが見守る中、子供達がお菓子づくりを体験して
 
いました。
 
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かなり本格的な体験工房のようでした。子供達の表情も真剣そのもの。
 
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パーク内の売店にはこのパーク限定の商品も売られていました。よくあるパターンですね。
 
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そしてちょっと高級そうなお菓子も。
 
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で、さすがは北海道! クリオネもしっかり泳いでいました。
 
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1870年頃作られたイギリス製のオーロラの泉だそうです。室内のムードを盛り上げていました。 
 
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以下、次号に続く予定です(多分)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年11月26日 (日)

野幌原始林の秋

 
今は一面の雪景色となってしまった札幌ですが、ちょっと前までは秋でした。
 
そんな頃の野幌原始林です。
 
 
散策路に散り敷かれた黄色い落ち葉たち、こんなところにも秋の風情が感じられます。
 
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でもよく見るとこれは針葉樹の葉っぱ! 針葉樹って、紅葉したり落葉したりするんでしたっけ?
 
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はい、あるんです、紅葉したり落葉したりする針葉樹が!
 
その名はカラマツ、漢字では落葉松と書きます。
 
針葉樹のくせに葉を落とすなんて、何かきっと深いわけがあるんだと思います、私にはよく
 
わかりませんが。 (「カラマツの勝手でしょ!」という声が・・・)
 
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シラカバは北海道を代表する木のひとつだと思います。なんといっても幹の白さが目を引きますが、
 
惜しいことに葉っぱが小さいせいかあまり綺麗には紅葉してくれません。ちょっとばかり残念です。
 
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こちらはヤドリギです。秋になると赤い実をつけます。この実を目当てにキレンジャクや
 
ヒレンジャクがやってきます。
 
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これはクリタケの仲間でしょうか? なんとなく美味しそう。
 
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倒木に苔の布団をまとって群生していました。
 
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樹の割れ目に生えている、番傘を思わせるようなキノコにも出会いました。
 
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こちらはサルノコシカケの仲間でしょうか? 高いところに生えていて目立つせいか、この森では
 
あちこちで見かけました。
 
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森の中を歩いていたら面白いものを見つけました。これ、なんだかわかります?
 
多分キツツキがつついた跡だと思います。一撃で木に傷をつけていますね。
 
クマゲラあたりが虫を探してつついた跡ではないかと推測しましたが、どうでしょうか?
 
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最後はウバユリの実です。秋になるとよく見かける実でしたが、今まで何の実なのかわからずに
 
いました。最近やっとウバユリの実であることが判明した次第です。
 
でもウバユリという名前の由来の方はちょっとかわいそうかも・・・
 
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2017年10月29日 (日)

北大、北海道庁、野幌原始林の紅葉

 
札幌では早くも紅葉の季節を迎えましたので、北大、北海道庁、野幌原始林の紅葉を
 
見てきました。
 
まずは北大からです。
 
北大というと昔からポプラ並木が有名ですが、北大で今一番見応えがある並木路といえば
 
何と言っても北13条通り(工学部正面の通り)のイチョウ並木が挙げられると思います。
 
私はこんな程度ですが、腕自慢の人たちにとっては絶景ポイントなんだと思います。
 
#1
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イチョウの黄色は秋の陽を浴びて、ものすごくきらびやかに輝いて見えますね。
 
#2
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イチョウが黄色い紅葉の雄ならば、赤い紅葉の最高位のひとつがナナカマドではないでしょうか?
 
この赤い実は雪が降る頃になると毒が抜けますので、レンジャクの仲間が大勢でやってくるそうです。
 
またこのナナカマドは、備長炭の最高級品としても珍重されているという話も聞きます。
 
何といってもこの名前、7回竃(かまど)に焚べても燃え尽きないということから付いた名前とも
 
言われていますから、さもありなんという気がします。
 
#3
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中央食堂脇のイロハカエデも、建物の色とシンクロして綺麗でした。
 
#4
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理学部前にもポツンと1本、姿のいい木がありました。
 
#5
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工学部横の池でお休み中のマガモと、その池に映った紅葉です。
 
#6
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青空をバックに赤葉と黄葉のコントラストを撮ってみました。
 
#7
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続いては北海道庁です。
 
ここ赤レンガテラスは観光客たちにとって絶景の撮影ポイントのようです。外国の人たちが
 
楽しそうに記念撮影をしている姿をよく見かけます。
 
#8
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都会にある池は無機質な空間を穏やかな雰囲気に変えてくれますね。同じく紅葉にも心安らぐ
 
趣があるように感じられます 。
 
#9
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ウチワカエデでしょうか? 1本の木なのに黄色と赤の葉が混在していました。
#10
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こちらの池でもマガモと紅葉。泰然自若としたマガモの顔が印象的でした。
 
#11
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そして、スズメと紅葉。
 
北海道のスズメはまん丸としていて、ちょっと尻尾が短いような・・・?!
 
#12
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最後は野幌原始林の紅葉です。
 
百年記念塔へのエントランスに建つ看板に、綺麗に紅葉した蔦がからまっていました。
 
#13
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よくはわかりませんがアイビーでしょうか?
 
#14
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坂道に散り葉の絨毯が敷きつめられ、秋の気配が色濃く漂っていました。
 
こんな句が思い浮かびます。
 
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
 
よく見ると、偶然にも赤いカエデの葉が1枚、散り落ちていくところが小さく写っていました。
 
見えますでしょうか?
 
#15
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今回初めて気が付きましたが、このカエデはやっぱり、赤と黄色の2色を同時に付けていますね。
 
#16
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こちらのカエデは、全体的には黄色ですが枝先の方だけ赤く色づいていました。なんだかおしゃれ!
 
#17
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こちらはうちの近所の公園の木ですが、全体的には赤く染まっているのに下の方だけ黄色い色が
 
残っていました。どうやら、木によって単純に紅葉と黄葉に分けられるわけではなさそうですね。
 
#18
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紅葉ではありませんが、これも秋の風物詩かも。
 
花が終わって、まさに泡立つようなセイタカアワダチソウ。
 
これがこの花の名前の由来だったことを初めて実感しました。
 
#19
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おまけの1枚です。
 
先週台風21号が北海道に襲来した時、札幌でも初雪が降り積もりました。
 
その時のうちの庭の様子です。この冬初めてのことで、さすがに寒かったです!
 
#20
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2017年10月23日 (月)

餌付けされてしまった野生のエゾリス

 
前回に続いてエゾリスのお話です。
 
 
エゾリスは可愛らしくて、健気で、ひ弱で、ついつい餌を与えたくなる存在なのかもしれません。
 
でもこれは自然の生態系に悪影響を及ぼす行為で、やってはいけないことだと私は思っています。
 
しかしこの森ではエゾリスに餌を与える人が何人かいるようです。
 
エゾリスもそれをわかっているようで、近くの木までやってきては様子を伺っていたりします。
 
「この人間は餌をくれそうだな」
 
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そしてさらに近づいていきます。
 
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ついには手から直接餌を食べ始めました。
 
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木の切り株にも餌が置かれています。ヒマワリのタネとクルミのようです。
 
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エゾリスはクルミから食べ始めました。クルミの方がヒマワリのタネよりも栄養価が高いのを
 
知っているんですね。
 
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確かにこんな姿はとってもかわいらしくて癒されますが、餌を与えることがこの子たちのために
 
ならないこともきちんと理解する必要が 、人間側にはあるように思います。
 
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最初のクルミを食べ終えると、今度は次のクルミを食べ始めました。トレードマークの尻尾が
 
ふさふさでお見事ですね。この立派な尻尾もこの子たちのかわいらしさの根源のひとつですよね。
 
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このエゾリスの森には、こんな大きなミズヒキの花も咲いていました。
 
市内でも豊かな自然が普通に見られるのが札幌の素晴らしいところだと、いつも思ってしまいます。
 
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2017年10月17日 (火)

森の人気者 エゾリス

 
今回は森の人気者 エゾリスの登場です。
 
雪の降る北海道に棲んでいるエゾリスですが、この子たちは冬眠しません。雪の積もった冬の森を
 
活発に駆け回ったりしています。
 
そんな、餌が見つけづらくなる冬に備えて、秋の今の季節に餌探しをしては思い思いの場所に
 
隠しておいたりするようです。
 
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森の中ではこんな風に盛んにあちらこちらを走り回って餌を探している姿が見られます。
 
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枯れ草の中に顔を突っ込んではガザゴソ・・・
 
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匂いを確かめて・・・
 
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時には泥の中にも顔を突っ込んだりして餌を探します。
 
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でも時々立ち止まってはしばし沈思黙考。「俺の人生、これでいいのか?」
 
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どうやらこの子はクルミを見つけたようです。
 
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また立ち止まっては遠謀熟慮。「このクルミ、どこに隠そう?」
 
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秋の陽に照らされた毛皮が暖かそうですが、耳の先に長い毛が生えていないところを見ると、
 
この子はまだ夏毛の状態のようです。
 
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一方、別の森で見かけたこちらの子は耳に毛が生えてきています。冬毛に変わりつつあるところ
 
なんでしょうね。
 
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北海道ではそろそろ冬の足音が聞こえてきました。それでもこの子たちは元気に厳しい冬を乗り越えて
 
いくことでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年10月 7日 (土)

北国の青い空に浮かぶ白い雲の七変化(しちへんげ)

 
私が高校生の頃だったと思います、奥村チヨが歌う「北国の青い空」がヒットしたのは。
 
これはベンチャーズが作曲した曲で原題は「HOKKAIDO SKIES」、まさに今回の北海道の青い空に
 
浮かぶ白い雲を連想させてくれる曲のような気がします。
 
 
そんなのどかな北海道の大地、広がる青い空、浮かぶ白い雲。
 
#1
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毎度おなじみ、北海道の開道百年を記念して建てられた百年記念塔です。そして来年はもう開道百五十年!
 
#2
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私のスマホにフィッシュアイを装着して、同じこの塔を撮ってみました。
 
おもちゃのようなコンデジよりもスマホの方が写りがいいかも・・・
 
#3
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雲漏れ日の下を飛ぶ蝶々一頭、メスのツマグロヒョウモンのような気もしますが、どうでしょう?
 
#4
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さてここからがタイトルにある雲の七変化、本題です。
 
果たしてそう見えるかどうかは、ひとえにこれをご覧下さるみなさんの優しさにかかっている
 
と思いますので、どうかひとつよろしくお願いいたします。
 
 
まずは、忙しそうに走っているネズミのかあさん! 優しい笑顔をうかべていますね。
 
#5
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建物の屋根の上で両手を広げて、横を向いて大きな口を開けて大笑いしているおにいさん!
 
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太陽に向かって笑顔で話しかけている髪の長い熊倉一雄さん!
 
#7
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雲のお風呂に仰向けに浸かって気持ちよさそうな大仏さま!
 
#8
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鼻の高い魔法使いのおばあさんが、左手で小さな女の子の頬を平手打ちしている? 
 
#9
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雲の中からわんちゃんが顔を覗かせて、舌も出しているかな?
 
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藪の中から出てきた龍が白い煙を吐いています、よね? かな? ど〜お?
 
#11
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ブレーメンの音楽隊! でもどれがニワトリ? どれがネコ? どれがイヌ? どれがロバ?
 
誰ひとり似ていませんが、縦に重なっている姿にそんなイメージを連想してしまいました。
 
#12
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両手を広げたガメラが空を飛んでいる?
 
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羽衣をまとったほっそり天女!
 
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子ブタが母親の鼻を踏み台にして、飛んでいる虫にジャ〜ンプ!
 
#15
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両手を広げた2頭身のおじさんが、右下に向かって白い息を吐いているぞ!
 
#16
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あはは、いかがでしたか? かなり無理があるものもあるとは思いますが、青空を見上げながら
 
想像の翼を羽ばたかせるのもたまにはいいかなと思い、こんなものを企画してみました。
 
 
さて、おまけの1枚は先日の中秋の名月です。雲の合間から一瞬だけ顔を出したところを、
 
なんとか撮ることができました。まだ左側が若干欠けているのがよくわかりますね。
 
この2日後の満月はもっと雲が多くて完全な朧月でしたので、撮影は叶いませんでした。
 
できれば綺麗な満月も併せて載せたかったのですが・・・
 
#17
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2017年4月22日 (土)

サンピアザ水族館2

 
水族館にいる魚の顔に注目してみました。意外と人間臭い顔をしている魚がたくさんいるんですね。
 
 
サザナミフグのお兄さん、どこかで会った人のような気がしてしまいます。
 
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こちらのフグは何か物言いたげな表情をしているような気が・・・
 
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何て言ってるのかな?
 
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ネコザメの顔もユニーク!
 
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正面に回ってみると、鼻(?)にずいぶんな特徴がありますね。
 
このサメはその卵もすごく変わっています。興味のある方はネットで検索してみてください。
 
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マアナゴ、千葉では別名「はかりめ」とも呼ばれています。側線孔の連なりが棹ばかりの
 
目盛りに似ていることからこう呼ばれています。
 
東京湾奥の行徳に住んでいた頃は、夏の夜釣りでよくこの魚を狙ったものでした。
 
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顎の下に大きなヒゲが2本あることから、その名もオジサン! (赤い服着てるのにね)
 
残念ながら泳いではくれませんでしたので、肝心のヒゲはあまりよく見えませんでした。
 
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ホッケの大あくび! 
 
この日は眠たかったのか、盛んにあくび(?)をしていました。
 
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鋭い歯と大きな口を持っていますので噛まれると大変なことになりますが、その表情は意外と
 
穏やか。
 
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目が張っているから目張る(メバル)。カサゴの仲間です。
 
背びれがインディアンの羽根飾りのようでかっこいいですね。
 
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こちらはシマソイ、やっぱりカサゴの仲間ですが、カサゴの仲間はみんな、なんか志村喬に
 
見えてしまいます。
 
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マゴチって、その昔ゴジラが東京に上陸した時に踏んづけられてしまったような顔をしていますね。
 
これも東京湾でも採れる美味しい魚です。
 
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この青い目の外人さん(?)はヤイトハタです。
 
目のすぐ先にふたつあるのが鼻の穴。前の穴から水を入れて匂いを嗅ぎ、その水を後ろの穴から
 
排出します。鼻の穴が4個あるんですね。
 
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オホーツク海等の寒い海に棲んでいるオオカミウオです。
 
狼のような鋭い牙を持っていることからこの名前があるようですが、水族館で飼われて
 
いますので、喧嘩しないように牙は抜いてあるようです。
 
見るからに悪そうな面構えをしていますね。
 
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こちらの強面さんは天下のピラニアくん。 やっぱり顔が怖い!
 
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最後にお口直しの1枚。
 
北海道のふきのとうは葉っぱは柔らかそうで、花もきっちりまとまっているようです。
 
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2017年4月15日 (土)

サンピアザ水族館1

 
毎度おなじみのサンピアザ水族館です。
 
 
まず最初はおでこが(鼻が?)ちょっと突き出たテングハギです。天狗と名前がつく以上は
 
やっぱりこの出っ張りを鼻に見立てているんでしょうね。
 
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よく似たこちらはヒメテングハギです。ヒメと名前が付いているくせにこちらの方が鼻が
 
長かったりします。普通は小さい方にヒメと名付けるはずなんですが・・・
 
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世界最大のタコ ミズダコのメスです。これ、とっても美味しいんです。
 
タコの雌雄は吸盤で見分けるそうで、吸盤が整然と並んでいるのがメスだとか。
 
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クロベンケイガニです。いかつい姿形をしていますが、名前の由来はこちら側ではありません。
 
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名前の由来は甲羅の模様が弁慶の顔に似ているから、ということのようですが・・・
 
どこかアンパンマンのようにも見えてしまうのは私だけでしょうか?
 
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メガネカラッパというカニの仲間ですが、残念ながら後ろ姿です。表面に産毛のように生えた
 
何かの生き物が可愛らしいアクセントになっていました。
 
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スザクサラサエビです。綺麗な模様をしているエビで、ハタやウツボの体についた寄生虫を食べる
 
クリーニングシュリンプでもあるそうです。
 
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こちらのオトヒメエビもクリーニングシュリンプだそうです。この綺麗な模様もクリーニング屋さん独特の
 
色合いなんでしょうね。
 
この子はヒゲも長いですが、ハサミも長い!
 
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アマゾン川に生息しているリーフフィッシュです。枯葉に擬態している魚で、とにかくじっと
 
している魚なので写真には撮りやすいです。でもそのおとなしさとは裏腹に、かなり獰猛な
 
魚食魚であるようです。よく見ると大きな口をしているニュアンスが見て取れますね。
 
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ニシキテグリという熱帯魚です。なかなか派手な模様の魚ですが、サンゴ礁にいるとこの模様は
 
意外と目立たないそうです。なるほど、そういうものなんですね。
 
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結構活発に動き回る魚だったのでしばらくその動きを眺めていましたが、浮き袋を持って
 
いない魚特有の泳ぎをしていました。
 
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クリオネです。さすがは北海道の水族館、いつもちゃんと展示していますね。
 
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ケヤリムシというゴカイの仲間です。鰓冠と呼ばれる毛槍状のものを全部出していると
 
花が咲いたようでとっても綺麗だったのですが・・・
 
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ミナミトビハゼです。でっかいギョロ目がこの子の特徴ですね。
 
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パンクヘアのお兄さんはイワトビペンギンですね。両足を揃えて岩の上を飛び跳ねる姿は
 
愛嬌たっぷりでした。
 
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ムンクの叫び? サメバージョン!
 
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2017年4月 8日 (土)

北大総合博物館2

 
北大総合博物館はもともとが理学部の所蔵品を展示していたこともあってか、
 
結構いろいろな動物の剥製が置かれています。
 
まず最初、これはホッキョクグマの剥製です。北海道に生息しているヒグマに近い
 
種であるとされていて、両者の間で繁殖力のある子孫も残せるそうです。
 
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頭は比較的小さいようですが、とにかく体のでかさに驚かされます。
 
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エレベーターの脇で私を出迎えてくれたのは1歳のメスのヒグマでした。
 
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まだ小さめで可愛らしく見えますが、森の中でこの子に出くわしたらまず命の保証は
 
ないでしょうね。爪だってご覧の通りの鋭さです。
 
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こちらはナマケグマです。立ち入り禁止区域の番人(番熊?)をしていました。
 
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エゾシカです。近年ずいぶん数を増やしているようで、農林被害も大きいとか。
 
また時々JRの特急と衝突するということも道内ではニュースになったりしています。
 
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立派なツノです。
 
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窮屈そうに立っているのはマンモスです。ケナガマンモスだそうですが、これは
 
発掘されたマンモスの骨格をベースに馬の毛400頭分で作られた模型だそうです。
 
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日本では北海道だけに棲んでいた生き物です。
 
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地球を股にかけた長い距離の渡りをすることで有名なハシボソミズナギドリです。
 
こんな小さな翼一つでオーストラリアから北極海まで渡るというのですから
 
大したものです。
 
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ヒゲクジラのヒゲです。オキアミなんかをこのヒゲに引っ掛けて食べるんですね。
 
あの大きなクジラが小さなプランクトンを食べているということに驚いてしまいます。
 
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ストロマトライトの化石です。
 
原始的な細菌の一種シアノバクテリアが作り上げたもので、先カンブリア紀に
 
地球に大量の酸素をもたらした生き物として有名ですね。
 
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近寄ってみるとなかなか芸術的な構造をしています。
 
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翼竜の化石です。この子の先祖は空を見上げているうちに、ある日突然、空を飛びたく
 
なったんでしょうね。違うかな?
 
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これはジュラ紀のトンボということであまり大きくはありませんが、石炭紀のトンボは
 
随分大きかったようで、メガネウラなんていう翼長70cmにもなるトンボも
 
いたようです。
 
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2017年4月 1日 (土)

北大総合博物館1

 
昨年7月に北大総合博物館がリニューアルオープンしたということで、何年ぶりかで行って
 
みました。
 
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開拓の村でもご紹介しましたが、明治45年に作られた恵迪寮寮歌の「都ぞ弥生」です。
 
多くの寮生に愛された寮歌には前口上というものがあったりますが、「都ぞ弥生」の前口上は
 
こんな美文調で始まります。
 
   吾等が三年(みとせ)を契る絢爛の その饗宴(うたげ)はげに過ぎ易し
 
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建物の中には「都ぞ弥生」の歌詞が壁や床に流れるように書かれている場所があります。
 
歩きながら歌えるようにという配慮でしょうか? 私も心の中で歌いながら歩いてみました。
 
ここは2番の部分ですが、いかにも秋の北海道らしくて大好きな一節です。
 

  豊かに稔れる石狩の野に 雁(かりがね)遥々(はるばる)沈みてゆけば

  羊群声なく牧舎に帰り 手稲の嶺(いただき)黄昏(たそがれ)こめぬ

  雄々しく聳ゆる楡の梢 打振る野分(のわき)に破壊(はゑ)の葉音の

  さやめく甍(いらか)に久遠(くをん)の光り

  おごそかに 北極星を仰ぐかな

 

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一方、水産放浪歌の前口上にはこんな一節があります。

 

   ・・・握る舵輪 睨むコンパス六分儀 吾等 海を渡る鴎鳥(かもめどり)

 

           されば歌わん 吾等が水産放浪歌

 

その六分儀です。昔の航海では、高い志を持った鴎鳥たちが自分の船の位置を知るための絶対の必需品

 

でした。

 

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台風のために倒れた北大のポプラ並木のポプラを材料にして作られたチェンバロです。

 

ポプラという木の材質の美しさに目を奪われます。

 

前回来た時には女性ピアニストの方がこのチェンバロを弾いていましたが、明るく軽やかな音がする

 

魅力的な楽器でした。

 

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そのポプラチェンバロの案内板の後ろには、同じくポプラ材で造られたカホンという打楽器が

 

置かれていました。この箱にまたがって側面を叩いて演奏するのですが、叩く場所や叩き方によって

 

多彩な音が出せるペルー発祥の打楽器です。私がもっと若ければ欲しかった楽器でした。

 

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こちらはやはり台風で倒れた北大構内のハルニレの木で作られたフクロウの彫刻です。どことなく 

 

愛くるしい表情をしていますが、これが置かれていたのはなぜかトイレの洗面台の上でした。

 

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高浜虚子の有名な歌も楡の木の板材に書かれて飾られていました。

 

北大構内はエルムの杜と歌われるように、楡の大木がたくさん生えています。

 

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樹齢400年のアカエゾマツだそうです。年輪がものすごく詰まっていてその成長の遅さゆえに、

 

人間の尺度とは別の悠久の時間の流れが凝縮しているようにも感じられます。

 

北大の演習林に生えていたという樹高34m、胸高直径175cmの巨木です。

 

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ヤママユ蛾の仲間ですが、世の中にはすごい蛾がいるものですね。尾状突起が長いのは、捕食者の鳥に

対して自分を大きく見せようという工夫なんでしょうか?

 

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アイヌ模様の刺繍衣です。私が子供の頃は一部にこういう模様の入った衣服や敷物とかがまだいくつも

 

あったように記憶しています。

 

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昭和11年7月12日(日)の東京日日新聞の広告なんていうものもありました。

 

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「リチャード・キンブル、職業医師。正しかるべき正義も時として盲しいることがある」

 

懐かしいテレビドラマ「逃亡者」の冒頭の一節ですね。日本では1964年から1967年まで

 

放送されていました。当時は毎回ものすごく楽しみにして見ていたように思います。あの頃はテレビと

 

映画が娯楽の王道でした。

 

で、これは法学部のブースに展示されていた正義の女神(テミス/ユスティティア)の像です。

 

上記ナレーションに重なるようにこの像がクローズアップで映されていました。

 

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平賀源内から250年、現代版のエレキテル、のようなもの、でしょうか?

 

放電しているネオン管に手を当てると、その手のぬくもりを恋しがるように(?)光が寄ってきました。

 

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普段あまり覗く機会がないだけに、パソコンの内部には興味があります。

 

これは、パソコンにはいろんな素材が使われているという、そういう展示でした。

 

金銀を始め、家電製品にはたくさんのレアメタルが使われていますので、都市鉱山なんていう言い方を

 

することがありますね。

 

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1986年に発売されたパーソナルワードプロセッサーの文豪ミニです。文章を作るためだけの

 

専用のワープロというのが時代を感じさせますね。フロッピーディスクも5インチクラスのものでは

 

ないでしょうか? その前には8インチなんていうペラペラ規格のフロッピーもありましたっけね。

 

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1990年に発売された Mackintosh Classic です。9インチの白黒ブラウン管ディスプレイでした。

 

このフロッピーディスクは3.5インチでしたね。

 

その当時私の知り合いがこれを持っていて、触らせてもらってMacの楽しさを実感したことを懐かしく

 

思い出します。

 

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後ろを見るとSCSI(スカジー)接続用の端子も見えますね。こちらも懐かしい規格です。

 

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